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魔女との交わり
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俺は双子と一緒にいる獣が大きな狼だと判別できた。
「あれ? 動けないのね……」
双子はそう言うと、近づいてきて俺を縛っている縄をほどきだした。
「大丈夫……?」
「ああ、助かったよ……」
俺は解放されたのだった。双子と一緒にいる獣は前日、道中にいた巨大な狼だった。
「なぜ、その狼は君達と一緒にいるんだ……?」
俺は疑問を口にするが双子達が普通の人間ではないことに不安と警戒感が湧いてくる。
「この子は、私達の友達よ……」
ニアはそう答え、ミラは鍵を使ってランシーヌを檻から出していた。
ランシーヌは俺に近づいて来て喋ってきた。
「頭の方は大丈夫……?」
ランシーヌは俺の後頭部を見て聞いてきた。
「ああ、なんとかね……。ところで、君達は何者なんだ……?」
俺は改めて尋ねた。
「私は本物の魔女よ……。彼女達には魔物の力を与えたの」
「じゃあ、その狼は……?」
「この子は、私の使い魔よ……。普通の狼より大きくて頭も良いわ」
「じゃあ、あの時は俺達を助けてくれたのか……」
「そうよ……。あの時は野盗が待ち伏せしていたのよ……」
「そうか……」
俺は安心して胸を撫で下ろした。
「そうだ! ハーキースは死んだんだな……?」
森の方で彼の悲鳴が聞こえて、その後に彼女達が出てきたのでそう思っていた。
「ええ、殺したわ……。私があの人の内臓を食べたわ……。私には屍食鬼の力が与えられたから……」
ニアはそう言った。彼女の口元を見ると血で染まっていた。
「そうか……。これから、君達はどうするんだ……? もう修道院には行かないで逃げてもいいんだぞ?」
俺はランシーヌと双子達に訊いてみた。
「いえ、私達には行くところがあるの……」
ミラはそう言うと、ランシーヌが続けて話してきた。
「私達には、まだやらなければいけない事があるのよ……」
「やらなければいけない事とは……?」
「それは、まだ言えないけど私達はデムイの修道院に向かわなければいけないの……」
ランシーヌが答える。
「そうなのか……」
俺は彼女達の決意を感じ取り、それ以上は言えなかった。
「だから、貴方も一緒に行きましょう……。まだ貴方は私達の仲間じゃないのよ……」
「どういうことだ?」
「貴方にも私の力を分け与える必要があるの……。その為には私を抱いてくれないと……」
「えっ!?」
俺は驚き戸惑っていた。
「心配しなくてもいいのよ……」
ランシーヌは妖艶な笑みを浮かべている。
「何をすれば良いんだ……?」
「それなら、まずは服を脱いで裸になってくれるかしら……?」
「分かった……」
俺は躊躇しながら衣服を脱いで全裸になった。
「ふーん、なかなかね……。顔も整っていて、身体は鍛えられて引き締まっているわね……」
ランシーヌはそう言いながら、俺の全身を舐めるように見ていた。
「これで、いいかい……?」
俺は恥ずかしくて顔を赤らめていた。
ランシーヌは、ニアとミラに指示を出し自身も服を脱ぎだしていた。
双子達は俺の後ろから羽交い締めにすると、俺の手足を押さえていた。
「ちょっと待ってくれ!」
俺は抵抗するが、双子達の力は思いのほか強く振り払えないでいた。
「動かないで……」
双子達が耳元で囁く。
双子の姉妹達は、それぞれ左右の首筋に舌を這わせてきた。
「うぅ……」
俺はゾクッとして身震いをした。
「フフ……」
ランシーヌは微笑み、全裸でゆっくりと近づいてくる。その体は服を着ている時とは違い肉感的で胸や尻も
大きく腰は引き締まっていた。
そして俺に口付けをしてきた。彼女の唇はとても柔らかく温かかった。
ランシーヌは自分の唾液を俺の口の中に流し込んできた。
「うぐっ……!」
俺は突然の出来事で、戸惑いながらも受け入れた。
喉の奥まで侵入してくるランシーヌの甘い香りがする唾液を飲み込んだ。
「ゴクリ……」
暫くして、ランシーヌが口を離した時には俺の下半身は熱を帯び始めていた。
「はぁ……はぁ……、一体これは……?」
息遣いが荒くなってきて俺は当惑していた。
「これが、私の力を与える方法よ……。気持ち良かったでしょう?」
「ああ……」
俺はそう言って、さらに興奮していた。
「次は、ここを触って……」
ランシーヌはそう言いながら俺の右手を掴んで自分の股間に導いた。そこは既に濡れていた。
「……」
俺はランシーヌの割れ目を指でなぞる。
そこは熱を持っていて柔らかかった。
更に、中からは大量の液体が流れ出ていて、俺はその匂いと感触に魅了されていく。
「ああっ……! もっと奥に入れて……」
ランシーヌは喘ぎ声を出していた。
「こうか……?」
俺はランシーヌの膣内へ人差し指と中指を入れてかき回していた。
「そうよ……、その調子……」
ランシーヌは感じながら俺に話しかけてくる。
「はぁ……! はぁ……! すごくいいわ……! ねぇ、今度は私が口でしてあげる……」
ランシーヌはそう言うと俺の股間に手をかけて俺のイチモツを口に含んだ。
彼女は俺のイチモツを愛おしそうに丁寧にしゃぶってくる。
その動きに合わせて、彼女の大きな胸が揺れているのが見えた。
俺は彼女の口淫に夢中になっていた。
しばらくすると、口による刺激が俺の中で何かが弾けたような感覚になりイチモツが膨らんでいく。
「そろそろね……」
ランシーヌはそう言うと、口からイチモツを放し唾液が糸を引いていた。
「ああっ……」
俺は彼女の口淫を名残惜しそうにしてた。
「大丈夫よ……。萎えたらまたしてあげるわ……」
そう言いながら、ランシーヌは俺の上に跨ってきて自分の性器を見せつけてきた。
「ここに入れたいのよね……。分かるわ……。さっきより大きくなっているものね……」
ランシーヌはそう言いながら自分の手で広げて見せた。
彼女の秘部はヒクついており、そこからは愛液が大量に流れていた。
「そう…だ……」
俺は我慢できなくなって返事をする。
「じゃあ、入れるわよ……」
ランシーヌはそう言うと、ゆっくりと腰を落としていった。
「うぅ……!」
俺のイチモツが温かいものに包み込まれていく。
「どう……? 私の中に入ってくるのが分かる……?」
「ああ……、すごい……! 気持ちいい……」
俺は快感に打ち震えていた。
「フフッ……。そう、なら動いて……」
「分かった……」
俺はランシーヌの腰を掴み上下に動かし始めた。
「あっ……! いいっ……!」
ランシーヌも腰を動かしている。
「はぁ……はぁ……、もっと激しく動かせる?」
「うん……、分かった……」
俺はランシーヌの要望に応えようと、更に腰の動きを早めていた。
お互いの肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
「はぁ……! はぁ……! 最高……!」
ランシーヌは珠のような汗を流しながら喘いでいる。
俺はランシーヌの胸に目を奪われ、両手を伸ばし揉みしだいていた。
「はぁ……はぁ……、そんなに私の胸が好き……?」
「ああ……好きだ」
俺は素直に答えて一心不乱に胸を揉んでいた。
「いいわよ……好きなだけ触っても……。その代わり中に出して……」
「ああ……」
俺は言われるまま、さらに激しく打ち付けた。
「あんっ……!」
ランシーヌは絶頂を迎えようとしていたのか、身体を仰け反らせていた。
「うぅ……」
俺は限界を感じ、さらに強く押し付けていた。
「ああ――――――!!!!!」
ランシーヌは絶叫を上げ、身体を大きく痙攣させていた。
同時に膣内が強く締まり俺のイチモツから精液を搾り取ろうとしてくる。
「うぅ……」
俺はそれに抗えずに、そのまま射精してしまった。
「はぁ……はぁ……いっぱい出たわね……」
ランシーヌは満足そうな表情をしていた。
「ああ、そうだな……」
俺は息を整えながら答える。
「まだ、元気みたいだから続けてもいいかしら?」
ランシーヌはそう言って再び身体を重ねてきた。
「ああ、もちろんだ……」
俺のイチモツはまだ勃起したままだった。
「フフッ、嬉しいわ……」
ランシーヌは再び腰を振り始める。
そして俺は何度も彼女を求めた。
俺達は一晩中抱き合っていた。
「あれ? 動けないのね……」
双子はそう言うと、近づいてきて俺を縛っている縄をほどきだした。
「大丈夫……?」
「ああ、助かったよ……」
俺は解放されたのだった。双子と一緒にいる獣は前日、道中にいた巨大な狼だった。
「なぜ、その狼は君達と一緒にいるんだ……?」
俺は疑問を口にするが双子達が普通の人間ではないことに不安と警戒感が湧いてくる。
「この子は、私達の友達よ……」
ニアはそう答え、ミラは鍵を使ってランシーヌを檻から出していた。
ランシーヌは俺に近づいて来て喋ってきた。
「頭の方は大丈夫……?」
ランシーヌは俺の後頭部を見て聞いてきた。
「ああ、なんとかね……。ところで、君達は何者なんだ……?」
俺は改めて尋ねた。
「私は本物の魔女よ……。彼女達には魔物の力を与えたの」
「じゃあ、その狼は……?」
「この子は、私の使い魔よ……。普通の狼より大きくて頭も良いわ」
「じゃあ、あの時は俺達を助けてくれたのか……」
「そうよ……。あの時は野盗が待ち伏せしていたのよ……」
「そうか……」
俺は安心して胸を撫で下ろした。
「そうだ! ハーキースは死んだんだな……?」
森の方で彼の悲鳴が聞こえて、その後に彼女達が出てきたのでそう思っていた。
「ええ、殺したわ……。私があの人の内臓を食べたわ……。私には屍食鬼の力が与えられたから……」
ニアはそう言った。彼女の口元を見ると血で染まっていた。
「そうか……。これから、君達はどうするんだ……? もう修道院には行かないで逃げてもいいんだぞ?」
俺はランシーヌと双子達に訊いてみた。
「いえ、私達には行くところがあるの……」
ミラはそう言うと、ランシーヌが続けて話してきた。
「私達には、まだやらなければいけない事があるのよ……」
「やらなければいけない事とは……?」
「それは、まだ言えないけど私達はデムイの修道院に向かわなければいけないの……」
ランシーヌが答える。
「そうなのか……」
俺は彼女達の決意を感じ取り、それ以上は言えなかった。
「だから、貴方も一緒に行きましょう……。まだ貴方は私達の仲間じゃないのよ……」
「どういうことだ?」
「貴方にも私の力を分け与える必要があるの……。その為には私を抱いてくれないと……」
「えっ!?」
俺は驚き戸惑っていた。
「心配しなくてもいいのよ……」
ランシーヌは妖艶な笑みを浮かべている。
「何をすれば良いんだ……?」
「それなら、まずは服を脱いで裸になってくれるかしら……?」
「分かった……」
俺は躊躇しながら衣服を脱いで全裸になった。
「ふーん、なかなかね……。顔も整っていて、身体は鍛えられて引き締まっているわね……」
ランシーヌはそう言いながら、俺の全身を舐めるように見ていた。
「これで、いいかい……?」
俺は恥ずかしくて顔を赤らめていた。
ランシーヌは、ニアとミラに指示を出し自身も服を脱ぎだしていた。
双子達は俺の後ろから羽交い締めにすると、俺の手足を押さえていた。
「ちょっと待ってくれ!」
俺は抵抗するが、双子達の力は思いのほか強く振り払えないでいた。
「動かないで……」
双子達が耳元で囁く。
双子の姉妹達は、それぞれ左右の首筋に舌を這わせてきた。
「うぅ……」
俺はゾクッとして身震いをした。
「フフ……」
ランシーヌは微笑み、全裸でゆっくりと近づいてくる。その体は服を着ている時とは違い肉感的で胸や尻も
大きく腰は引き締まっていた。
そして俺に口付けをしてきた。彼女の唇はとても柔らかく温かかった。
ランシーヌは自分の唾液を俺の口の中に流し込んできた。
「うぐっ……!」
俺は突然の出来事で、戸惑いながらも受け入れた。
喉の奥まで侵入してくるランシーヌの甘い香りがする唾液を飲み込んだ。
「ゴクリ……」
暫くして、ランシーヌが口を離した時には俺の下半身は熱を帯び始めていた。
「はぁ……はぁ……、一体これは……?」
息遣いが荒くなってきて俺は当惑していた。
「これが、私の力を与える方法よ……。気持ち良かったでしょう?」
「ああ……」
俺はそう言って、さらに興奮していた。
「次は、ここを触って……」
ランシーヌはそう言いながら俺の右手を掴んで自分の股間に導いた。そこは既に濡れていた。
「……」
俺はランシーヌの割れ目を指でなぞる。
そこは熱を持っていて柔らかかった。
更に、中からは大量の液体が流れ出ていて、俺はその匂いと感触に魅了されていく。
「ああっ……! もっと奥に入れて……」
ランシーヌは喘ぎ声を出していた。
「こうか……?」
俺はランシーヌの膣内へ人差し指と中指を入れてかき回していた。
「そうよ……、その調子……」
ランシーヌは感じながら俺に話しかけてくる。
「はぁ……! はぁ……! すごくいいわ……! ねぇ、今度は私が口でしてあげる……」
ランシーヌはそう言うと俺の股間に手をかけて俺のイチモツを口に含んだ。
彼女は俺のイチモツを愛おしそうに丁寧にしゃぶってくる。
その動きに合わせて、彼女の大きな胸が揺れているのが見えた。
俺は彼女の口淫に夢中になっていた。
しばらくすると、口による刺激が俺の中で何かが弾けたような感覚になりイチモツが膨らんでいく。
「そろそろね……」
ランシーヌはそう言うと、口からイチモツを放し唾液が糸を引いていた。
「ああっ……」
俺は彼女の口淫を名残惜しそうにしてた。
「大丈夫よ……。萎えたらまたしてあげるわ……」
そう言いながら、ランシーヌは俺の上に跨ってきて自分の性器を見せつけてきた。
「ここに入れたいのよね……。分かるわ……。さっきより大きくなっているものね……」
ランシーヌはそう言いながら自分の手で広げて見せた。
彼女の秘部はヒクついており、そこからは愛液が大量に流れていた。
「そう…だ……」
俺は我慢できなくなって返事をする。
「じゃあ、入れるわよ……」
ランシーヌはそう言うと、ゆっくりと腰を落としていった。
「うぅ……!」
俺のイチモツが温かいものに包み込まれていく。
「どう……? 私の中に入ってくるのが分かる……?」
「ああ……、すごい……! 気持ちいい……」
俺は快感に打ち震えていた。
「フフッ……。そう、なら動いて……」
「分かった……」
俺はランシーヌの腰を掴み上下に動かし始めた。
「あっ……! いいっ……!」
ランシーヌも腰を動かしている。
「はぁ……はぁ……、もっと激しく動かせる?」
「うん……、分かった……」
俺はランシーヌの要望に応えようと、更に腰の動きを早めていた。
お互いの肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
「はぁ……! はぁ……! 最高……!」
ランシーヌは珠のような汗を流しながら喘いでいる。
俺はランシーヌの胸に目を奪われ、両手を伸ばし揉みしだいていた。
「はぁ……はぁ……、そんなに私の胸が好き……?」
「ああ……好きだ」
俺は素直に答えて一心不乱に胸を揉んでいた。
「いいわよ……好きなだけ触っても……。その代わり中に出して……」
「ああ……」
俺は言われるまま、さらに激しく打ち付けた。
「あんっ……!」
ランシーヌは絶頂を迎えようとしていたのか、身体を仰け反らせていた。
「うぅ……」
俺は限界を感じ、さらに強く押し付けていた。
「ああ――――――!!!!!」
ランシーヌは絶叫を上げ、身体を大きく痙攣させていた。
同時に膣内が強く締まり俺のイチモツから精液を搾り取ろうとしてくる。
「うぅ……」
俺はそれに抗えずに、そのまま射精してしまった。
「はぁ……はぁ……いっぱい出たわね……」
ランシーヌは満足そうな表情をしていた。
「ああ、そうだな……」
俺は息を整えながら答える。
「まだ、元気みたいだから続けてもいいかしら?」
ランシーヌはそう言って再び身体を重ねてきた。
「ああ、もちろんだ……」
俺のイチモツはまだ勃起したままだった。
「フフッ、嬉しいわ……」
ランシーヌは再び腰を振り始める。
そして俺は何度も彼女を求めた。
俺達は一晩中抱き合っていた。
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