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いきり立ったモノ
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犬のように互いの口を舐め合いながら政二は真樹子の尻に両手を這わせた。
スカートをたくし上げ尻の両肉を揺さぶるように揉み込む。小さなパンティーが隙間に挟まってゆく。
政二は中指を伸ばしてその中心をこじ開けた。
「ああ… 政二… 政二…」
真樹子のそこは洪水のように溢れた。政二はパンティーを外側にずらし直接真樹子の小陰唇に唇を這わせた。
「はぁ… イヤ… はぅ…」
さらにその奥へ舌を潜り込ませる。
クチュクチュ…
卑猥な音が鳴る。
政二のモノをしごく真樹子の手に力がこもる。政二の我慢汁が先端で泡立つ。
「真樹子… 入れたい…」
「はぅ… 政二…」
唾液にまみれた真樹子の唇が政二のいきり立ったモノを再びとらえた。強張りが紅く充血しその時を待っていた。
「出そうだよ真樹子… 気持ち良すぎ…」
真樹子の吸引に政二は呻き声を上げた。
「ダメよ… まだダメ…」
真樹子は政二に馬乗りになった。ほつれた髪が額にかかる。
「脱ぐわ」
「ああ俺も」
「入れて。政二… 政二のが欲しい」
トートバッグの中でスマホが鳴った。前カゴからバッグごと引っ張り出す。着信はヤンクミからだった。
「あ、私。うん、今自転車屋さんにいるの。そう。パンクしちゃって。そうそう。もう最悪。今月2回目だよ。ヤバイわー。だからバスで。うん。わかった。あはははー。それはないって。ヤダー。いいよ。このまま歩いて帰る。30分位かなー。うん。また!りょ!」
自転車屋の女主人は微笑んだ。
「それじゃお預かりしますね。夕方には出来てますからね」
「はい。お願いします!」
スカートをたくし上げ尻の両肉を揺さぶるように揉み込む。小さなパンティーが隙間に挟まってゆく。
政二は中指を伸ばしてその中心をこじ開けた。
「ああ… 政二… 政二…」
真樹子のそこは洪水のように溢れた。政二はパンティーを外側にずらし直接真樹子の小陰唇に唇を這わせた。
「はぁ… イヤ… はぅ…」
さらにその奥へ舌を潜り込ませる。
クチュクチュ…
卑猥な音が鳴る。
政二のモノをしごく真樹子の手に力がこもる。政二の我慢汁が先端で泡立つ。
「真樹子… 入れたい…」
「はぅ… 政二…」
唾液にまみれた真樹子の唇が政二のいきり立ったモノを再びとらえた。強張りが紅く充血しその時を待っていた。
「出そうだよ真樹子… 気持ち良すぎ…」
真樹子の吸引に政二は呻き声を上げた。
「ダメよ… まだダメ…」
真樹子は政二に馬乗りになった。ほつれた髪が額にかかる。
「脱ぐわ」
「ああ俺も」
「入れて。政二… 政二のが欲しい」
トートバッグの中でスマホが鳴った。前カゴからバッグごと引っ張り出す。着信はヤンクミからだった。
「あ、私。うん、今自転車屋さんにいるの。そう。パンクしちゃって。そうそう。もう最悪。今月2回目だよ。ヤバイわー。だからバスで。うん。わかった。あはははー。それはないって。ヤダー。いいよ。このまま歩いて帰る。30分位かなー。うん。また!りょ!」
自転車屋の女主人は微笑んだ。
「それじゃお預かりしますね。夕方には出来てますからね」
「はい。お願いします!」
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