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28、ラメ…ラメョ…イッちゃう!
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おっきなお尻がズンズン近づいて僕の顔を覆う。
ブツブツのないキレイでスベスベのお尻だ。
僕はありったけの舌を伸ばす。
真琴さんが豪快なヒップを押し付けてくるけどなかなか奥まで届かない。
すると真琴さんはおもむろに向きを変え、僕の真ん前にアソコを突き出す。グイッて。
うわー。丸見えじゃん。
キレイな逆三角形のヘア。ちょっと栗色の薄毛で。ふわチョロ毛。
その下に、例の艶めかしい一直線。女の子の恥ずかしい谷間。
真琴さんが乙女のワレメを人差し指と中指でパクッと広げる。
ネチョっと音がしてきそうな卑猥な光景。
ワレメの中には、大きな身体に不釣合いな小さなクリトリスがペタンと収まってる。
「舐めて。斗夢君…」
「は、はい…」
柔らかい毛の感触を鼻先に感じながら、僕は真琴さんのアソコをペロンと舐めた。
「あぁぁ…」
Chuuuu… Chupa… Chupapa…
真琴さんの太ももが小刻みに震えだす。立ってるのもやっとって感じだ。
クリもぷっくら膨らんできた。
「スゴィ…気持ちイィ…もっと舐めて…」
ヘルメットとマスクの間の猫目がトロンとなる。マタタビ嗅いだみたいに。
アソコも僕の顔もビチャビチャだ。
気が付くとリマールもエスペランサもちょっと離れた場所でオナニーしてる。
「斗夢君…挿れて…」
「は、はい」
僕は指を二本いきなりソコに挿れた。
「あ… ぁぁ!イィ!もっとグチョグチョして!」
Gucho…Gucho…
真琴さんの腰が妖しく動き出す。
しばらく激しく動いてヘナヘナと座り込む真琴さん。イッたのかな?イッちゃったの?
やがて床に這いつくばってKissをせがんできた。
僕のオチンチンを探し出し、馬乗りになる。
僕は口を吸われ、唇を噛まれ、鼻を舐められ、真琴さんの唾液で顔中ドロドロ。
僕の上でおっきなオッパイを揺らしながら、オチンチンをハメ、腰を使って、僕の舌を思いっきり吸う。
乳首から真琴さんの汗がポタポタと。唇から真琴さんの呻き声とヨダレが糸を引いて僕の顔に垂れ落ちる。
僕のお腹の上は真琴さんのお腹の汗とアソコから溢れ出るメコ汁でグッチュグッチュのビタビタに濡れてしまう。大洪水だ。
僕のオチンチンはブカブカしてあまり感じなくなってきた。
真琴さんはスゴい声でヨガってる。
そしてとうとうアソコから僕をヌルっと抜いて、こう言った。
「すごいわ…斗夢君…ハァハァ…待って。出しちゃダメだから…中に…こっちよ…こっちに…こっちに入れよぅ…ね?それなら…大丈夫だから…。斗夢君…斗夢君も…こっちの方がイィでしょ?はぅ…!」
「お尻ですか?」
「そうよ…お尻ょ…斗夢君…お尻に入れるわよ…ハァハァ…出してイィからね…お尻の中なら…ハァハァ…」
真琴さんは僕のオチンチンを持ってお尻の穴に狙いを定めた。
そこ!そこだよ!真琴さん… 肛門にオチンチンの先っぽが当たってる!
そしてゆっくり僕の上に腰を落としていく。
ズニュニュ…
ヌルヌルになったオチンチンはいとも簡単に真琴さんのお尻の穴に這入った。根元までしっかり。キッツい…
「ンンン……!!ン…!!」
声にならない叫びを口の中で我慢する真琴さん。
僕もキューキュー締め付けてくる真琴さんのお尻の穴が気持ち良くって、思わず下から突いてみた。
グイッて。
「あー!ダメよ!!だめー!!きちゃう!きちゃう!斗夢君のオチンチン!!」
僕に乗っかってる真琴さんの腰から下がガクガクし始めた。
乱れてる真琴さんを下から見てるだけでメチャ気持ちイイ。
もう一度オチンチンでお尻を突く。
「アヒャーアヒャ!イヒュー!!アゥアー!!」
もう一度!もう一度!何度も突き上げる!
「アヒャヒョヒョ…!ラメ…ラメョ…イッちゃう…!お尻でイッちゃう…!!」
「あ、真琴さん…僕も…出そぅ…あ…ぁぁ…出る…出ちゃう…!!」
「アアアアアァァァ………!!!」
真琴さんのアソコらへんからプシュ!プシュシュ!!シャアアアアア~!!とオシッコみたいなのが部屋中に飛び散った。
皆んなびしょ濡れだ。
その時、四人のケータイが同時に着信した。
「何処にいるんだ!休憩もう終わってるぞ!早く戻ってこい!」
「しまった!仕事忘れてたー!!」
ブツブツのないキレイでスベスベのお尻だ。
僕はありったけの舌を伸ばす。
真琴さんが豪快なヒップを押し付けてくるけどなかなか奥まで届かない。
すると真琴さんはおもむろに向きを変え、僕の真ん前にアソコを突き出す。グイッて。
うわー。丸見えじゃん。
キレイな逆三角形のヘア。ちょっと栗色の薄毛で。ふわチョロ毛。
その下に、例の艶めかしい一直線。女の子の恥ずかしい谷間。
真琴さんが乙女のワレメを人差し指と中指でパクッと広げる。
ネチョっと音がしてきそうな卑猥な光景。
ワレメの中には、大きな身体に不釣合いな小さなクリトリスがペタンと収まってる。
「舐めて。斗夢君…」
「は、はい…」
柔らかい毛の感触を鼻先に感じながら、僕は真琴さんのアソコをペロンと舐めた。
「あぁぁ…」
Chuuuu… Chupa… Chupapa…
真琴さんの太ももが小刻みに震えだす。立ってるのもやっとって感じだ。
クリもぷっくら膨らんできた。
「スゴィ…気持ちイィ…もっと舐めて…」
ヘルメットとマスクの間の猫目がトロンとなる。マタタビ嗅いだみたいに。
アソコも僕の顔もビチャビチャだ。
気が付くとリマールもエスペランサもちょっと離れた場所でオナニーしてる。
「斗夢君…挿れて…」
「は、はい」
僕は指を二本いきなりソコに挿れた。
「あ… ぁぁ!イィ!もっとグチョグチョして!」
Gucho…Gucho…
真琴さんの腰が妖しく動き出す。
しばらく激しく動いてヘナヘナと座り込む真琴さん。イッたのかな?イッちゃったの?
やがて床に這いつくばってKissをせがんできた。
僕のオチンチンを探し出し、馬乗りになる。
僕は口を吸われ、唇を噛まれ、鼻を舐められ、真琴さんの唾液で顔中ドロドロ。
僕の上でおっきなオッパイを揺らしながら、オチンチンをハメ、腰を使って、僕の舌を思いっきり吸う。
乳首から真琴さんの汗がポタポタと。唇から真琴さんの呻き声とヨダレが糸を引いて僕の顔に垂れ落ちる。
僕のお腹の上は真琴さんのお腹の汗とアソコから溢れ出るメコ汁でグッチュグッチュのビタビタに濡れてしまう。大洪水だ。
僕のオチンチンはブカブカしてあまり感じなくなってきた。
真琴さんはスゴい声でヨガってる。
そしてとうとうアソコから僕をヌルっと抜いて、こう言った。
「すごいわ…斗夢君…ハァハァ…待って。出しちゃダメだから…中に…こっちよ…こっちに…こっちに入れよぅ…ね?それなら…大丈夫だから…。斗夢君…斗夢君も…こっちの方がイィでしょ?はぅ…!」
「お尻ですか?」
「そうよ…お尻ょ…斗夢君…お尻に入れるわよ…ハァハァ…出してイィからね…お尻の中なら…ハァハァ…」
真琴さんは僕のオチンチンを持ってお尻の穴に狙いを定めた。
そこ!そこだよ!真琴さん… 肛門にオチンチンの先っぽが当たってる!
そしてゆっくり僕の上に腰を落としていく。
ズニュニュ…
ヌルヌルになったオチンチンはいとも簡単に真琴さんのお尻の穴に這入った。根元までしっかり。キッツい…
「ンンン……!!ン…!!」
声にならない叫びを口の中で我慢する真琴さん。
僕もキューキュー締め付けてくる真琴さんのお尻の穴が気持ち良くって、思わず下から突いてみた。
グイッて。
「あー!ダメよ!!だめー!!きちゃう!きちゃう!斗夢君のオチンチン!!」
僕に乗っかってる真琴さんの腰から下がガクガクし始めた。
乱れてる真琴さんを下から見てるだけでメチャ気持ちイイ。
もう一度オチンチンでお尻を突く。
「アヒャーアヒャ!イヒュー!!アゥアー!!」
もう一度!もう一度!何度も突き上げる!
「アヒャヒョヒョ…!ラメ…ラメョ…イッちゃう…!お尻でイッちゃう…!!」
「あ、真琴さん…僕も…出そぅ…あ…ぁぁ…出る…出ちゃう…!!」
「アアアアアァァァ………!!!」
真琴さんのアソコらへんからプシュ!プシュシュ!!シャアアアアア~!!とオシッコみたいなのが部屋中に飛び散った。
皆んなびしょ濡れだ。
その時、四人のケータイが同時に着信した。
「何処にいるんだ!休憩もう終わってるぞ!早く戻ってこい!」
「しまった!仕事忘れてたー!!」
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