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27、男には無い女独特の刺激臭
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真琴さんはTシャツを脱いだ。
大きな胸がボヨヨンと飛び出す。
「どーして脱ぐんですか?」僕は間抜けな質問をした。
「暑いからよ。そんな事はいーの。もう一度訊くわよ。どうしてアタシの事をいつも見てるの?」
僕は答えられなかった。色々考えてしまったからだ。どう言えば怒られなくて済むか。
真琴さんが僕の股間をギュッとつねる。
「イテテテ!」
「正直に言いなさいよ。デブだから?馬鹿にしてるの?」
いや、むしろ…
「いや、違いますよ!」
「どう違うのよ?」
また股間をギュッと。
「あぅ!」
「男みたいだとか思ってたわけ?」
「そ、そんな事思ってません。真琴さんは小顔だし、丸みがあって…」
「丸みがあって?」
「えーと、女の人はそれくらいの方がイイです。それに…」
「それに?」
大事な所を掴まれていては嘘は言えない。
「目が綺麗だなって。キレイな目をしてるなって。それで見ちゃってました」
「ふーん。でも君は男が好きって聞いたわよ。どうせアタシも男として見てるんでしょ?名前も男みたいな名前だし」
真琴さんの手が玉袋を引っ張る。
「いや!そんなんじゃないです。真琴さんは女の人です。それはわかってました。見た目も性格も好きなタイプです」
「すごーい!大告白ね!」リマールが茶化す。
「へぇ~。ちょっと信じらんないな」
「信じて下さい」
「どーかなぁ」
そう言ってブラを外す真琴さん。巨パイがプルルンと揺れる。
「ど、どうして外しちゃうんですか?」
「困るの?女はキライだから?」
「だからキライじゃないですって!太めの女の子が好きなんです!」
「そーなんだぁ」
脱いだブラを僕の鼻先にくっつけてヒラヒラさせる。ワコールの花柄レース。真琴さんの汗の匂いがする。
Fカップのオッパイがすぐ目の前にあった。
おっきな乳輪。あー食べてみたい。
真琴さんが大きなオッパイで僕の顔を挟んだ。
「あふぅ…」天国…
「アタシね。中性の子とこーゆーのしてみたかったの」
真琴さんの柔らかなオッパイに包まれて僕は幸せ一杯。
「中性の子って女には興味ないのかと思ってたわ。ほら、チクビ舐めてみ」
無理やり僕の口にオッパイを押し付ける真琴さん。その強引さにキュンキュン感じちゃう。
「中性の子のオチンチン。よく見せて」
あーもーダメ。憧れの猫目が僕のを見てる。
「中性の子ってみんなホーケーなの?」
なわけないでしょ。それに中性中性って洗剤みたいに言わないで!
「皮を伸ばすわよ」
あー、オチンチンの皮引っ張っちゃだめー。
「アハハ。おもしろーい!伸びたり縮んだりするのねー」
ヤバ。そんな弄っちゃ… 立ってきちゃう…
「大きくなってきた!」
「マジですか!」リマールとエスペランサが覗き込む。
「わあー。皮剥くとなんかヤラシー!やっぱオトコねー」
「チンポデタ!チンポデタ!」
「ヤダ。ヘンな気持ちになってきたわ」
真琴さんが立ち上がりテーパードパンツを脱いだ。
小さな黒いパンティーがぷっくら出たお腹の下にピッチリ張り付いてる。
スゲ~。縦一直線にキレイなメコライン。
そーゆーの、本当ツボ!
真琴さんはクルリと後ろを向いてパンティーを膝までズラした。そして僕にお尻を突き出す。
これって!?やっベー!
「斗夢君。舐めて」
そ、そ、そんなー!
「絶対誰にも言っちゃダメだかんね!喋ったらキンタマ抜くわよ?いい?マジだかんね?」
マスクはしたまま猫目が僕を睨みつける。こわー。
真琴さんの大きなお尻が目の前にある。
僕の舌はアソコまで届くのだろうか。エスペランサが押さえてた手を緩めた。
僕は真琴さんのお尻を両手でゆっくり割り開く。
チーズの様なオシッコの様なツーンとオンナの匂いがした。
男には無い女独特の刺激臭。
大きな胸がボヨヨンと飛び出す。
「どーして脱ぐんですか?」僕は間抜けな質問をした。
「暑いからよ。そんな事はいーの。もう一度訊くわよ。どうしてアタシの事をいつも見てるの?」
僕は答えられなかった。色々考えてしまったからだ。どう言えば怒られなくて済むか。
真琴さんが僕の股間をギュッとつねる。
「イテテテ!」
「正直に言いなさいよ。デブだから?馬鹿にしてるの?」
いや、むしろ…
「いや、違いますよ!」
「どう違うのよ?」
また股間をギュッと。
「あぅ!」
「男みたいだとか思ってたわけ?」
「そ、そんな事思ってません。真琴さんは小顔だし、丸みがあって…」
「丸みがあって?」
「えーと、女の人はそれくらいの方がイイです。それに…」
「それに?」
大事な所を掴まれていては嘘は言えない。
「目が綺麗だなって。キレイな目をしてるなって。それで見ちゃってました」
「ふーん。でも君は男が好きって聞いたわよ。どうせアタシも男として見てるんでしょ?名前も男みたいな名前だし」
真琴さんの手が玉袋を引っ張る。
「いや!そんなんじゃないです。真琴さんは女の人です。それはわかってました。見た目も性格も好きなタイプです」
「すごーい!大告白ね!」リマールが茶化す。
「へぇ~。ちょっと信じらんないな」
「信じて下さい」
「どーかなぁ」
そう言ってブラを外す真琴さん。巨パイがプルルンと揺れる。
「ど、どうして外しちゃうんですか?」
「困るの?女はキライだから?」
「だからキライじゃないですって!太めの女の子が好きなんです!」
「そーなんだぁ」
脱いだブラを僕の鼻先にくっつけてヒラヒラさせる。ワコールの花柄レース。真琴さんの汗の匂いがする。
Fカップのオッパイがすぐ目の前にあった。
おっきな乳輪。あー食べてみたい。
真琴さんが大きなオッパイで僕の顔を挟んだ。
「あふぅ…」天国…
「アタシね。中性の子とこーゆーのしてみたかったの」
真琴さんの柔らかなオッパイに包まれて僕は幸せ一杯。
「中性の子って女には興味ないのかと思ってたわ。ほら、チクビ舐めてみ」
無理やり僕の口にオッパイを押し付ける真琴さん。その強引さにキュンキュン感じちゃう。
「中性の子のオチンチン。よく見せて」
あーもーダメ。憧れの猫目が僕のを見てる。
「中性の子ってみんなホーケーなの?」
なわけないでしょ。それに中性中性って洗剤みたいに言わないで!
「皮を伸ばすわよ」
あー、オチンチンの皮引っ張っちゃだめー。
「アハハ。おもしろーい!伸びたり縮んだりするのねー」
ヤバ。そんな弄っちゃ… 立ってきちゃう…
「大きくなってきた!」
「マジですか!」リマールとエスペランサが覗き込む。
「わあー。皮剥くとなんかヤラシー!やっぱオトコねー」
「チンポデタ!チンポデタ!」
「ヤダ。ヘンな気持ちになってきたわ」
真琴さんが立ち上がりテーパードパンツを脱いだ。
小さな黒いパンティーがぷっくら出たお腹の下にピッチリ張り付いてる。
スゲ~。縦一直線にキレイなメコライン。
そーゆーの、本当ツボ!
真琴さんはクルリと後ろを向いてパンティーを膝までズラした。そして僕にお尻を突き出す。
これって!?やっベー!
「斗夢君。舐めて」
そ、そ、そんなー!
「絶対誰にも言っちゃダメだかんね!喋ったらキンタマ抜くわよ?いい?マジだかんね?」
マスクはしたまま猫目が僕を睨みつける。こわー。
真琴さんの大きなお尻が目の前にある。
僕の舌はアソコまで届くのだろうか。エスペランサが押さえてた手を緩めた。
僕は真琴さんのお尻を両手でゆっくり割り開く。
チーズの様なオシッコの様なツーンとオンナの匂いがした。
男には無い女独特の刺激臭。
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