96 / 101
95.初めての雌イキ
しおりを挟む
皮を剥いたその手で亀頭を摩擦してくる桜蘭。
ゾクゾクして全身に鳥肌が立つ。
僕はもうオシッコが出ちゃいそうなくらい感じてた。
お尻をガッとつかまれさらに強くおちんぽが打ち込まれた。
何度も何度も、何度も。
あぁ…ぅ… うンちが出そぅ…
「あ…!ぁ…!ぁぁ!」
「お…ぉぉ… ィイ!」
「出そうだ…!斗夢…!」
「出して…!桜蘭…!桜蘭の… おちんぽミルク…!」
「あ…!あ…!ぁ…!」
「桜蘭…」
突如、便意を催した。
ウソ!?
お尻を掻き回されたから?
「桜蘭… ちょ…!うンち…でそぅ…!」
「だ、大丈夫… 出そうになったら言って…!はぁう…!」
出そうだから言ってンのにー!
そんなに早く突いちゃ… だ…め…
「桜蘭…!桜蘭…!もれちゃう…!もれちゃう!」
桜蘭のピストンは一向に止まらない。
それどころか一層強くおちんぽを突き立ててくる。
「桜蘭…!」
「斗夢!イキそ!イクぞ!イク…!イクって…!」
ふいに絶頂が訪れた。
「アアアアァァァ!桜蘭…!僕も!!でちゃう!!イッちゃう~~!!」
桜蘭がひときわ長めのストロークで激しく腰を打ちつける。
二度、三度、四度…!
「ゔおぉ…!あ"ぁぁ…!」
桜蘭の射精が始まった。
獣みたいな断末魔の雄叫びをあげて。
お尻の奥で桜蘭のおちんぽがビクビク跳ねてる。
それでもなお深く突き刺してくるパワーファック!
僕も…!!
「桜蘭…!アアアァァ…!だめ~!!はァァァ~ン…!!」
桜蘭の動きに合わせるかのように僕もフィニッシュを迎えた。
オシッコの穴から勢いよくザーメンが流れ出る。
ピュ!ピュッ!と飛ぶんじゃなくてダダ漏れの感じ。
びゅる…!びゅるる…!びゅ…!びゅる…!びゅ…!
えーっ!こんなに出るのー?ちょっと怖い…
けどメッチャ気持ちィ…
「あぁ… ぁぁぁ…!はぅ…ン!」
と、止まらない…
壊れた蛇口みたいに精液が出っ放しになる…
便意も痛みも一気に消し飛んだ。
お尻の穴も開きっぱなし。
あるのは凄まじい快感だけ。
身体全体がトロトロの粘膜になったみたいだ。
桜蘭が僕の陰のうをギュッと握った。
「アアアアア…ぁぁぁぁ… ぁ… もぅ…」
僕はベッドにぺしゃんこになった。
背中に桜蘭が倒れ込んでくる。
お尻にはペニが挿入されたまんま…
僕の下半身は痙攣してた。
おちんちんからまだ精液が溢れ出てる。
いつまでも震えが収まらない僕の身体を桜蘭が優しく抱きしめた。
「お前の雌イキ… スゲー可愛かったぞ…」
ゾクゾクして全身に鳥肌が立つ。
僕はもうオシッコが出ちゃいそうなくらい感じてた。
お尻をガッとつかまれさらに強くおちんぽが打ち込まれた。
何度も何度も、何度も。
あぁ…ぅ… うンちが出そぅ…
「あ…!ぁ…!ぁぁ!」
「お…ぉぉ… ィイ!」
「出そうだ…!斗夢…!」
「出して…!桜蘭…!桜蘭の… おちんぽミルク…!」
「あ…!あ…!ぁ…!」
「桜蘭…」
突如、便意を催した。
ウソ!?
お尻を掻き回されたから?
「桜蘭… ちょ…!うンち…でそぅ…!」
「だ、大丈夫… 出そうになったら言って…!はぁう…!」
出そうだから言ってンのにー!
そんなに早く突いちゃ… だ…め…
「桜蘭…!桜蘭…!もれちゃう…!もれちゃう!」
桜蘭のピストンは一向に止まらない。
それどころか一層強くおちんぽを突き立ててくる。
「桜蘭…!」
「斗夢!イキそ!イクぞ!イク…!イクって…!」
ふいに絶頂が訪れた。
「アアアアァァァ!桜蘭…!僕も!!でちゃう!!イッちゃう~~!!」
桜蘭がひときわ長めのストロークで激しく腰を打ちつける。
二度、三度、四度…!
「ゔおぉ…!あ"ぁぁ…!」
桜蘭の射精が始まった。
獣みたいな断末魔の雄叫びをあげて。
お尻の奥で桜蘭のおちんぽがビクビク跳ねてる。
それでもなお深く突き刺してくるパワーファック!
僕も…!!
「桜蘭…!アアアァァ…!だめ~!!はァァァ~ン…!!」
桜蘭の動きに合わせるかのように僕もフィニッシュを迎えた。
オシッコの穴から勢いよくザーメンが流れ出る。
ピュ!ピュッ!と飛ぶんじゃなくてダダ漏れの感じ。
びゅる…!びゅるる…!びゅ…!びゅる…!びゅ…!
えーっ!こんなに出るのー?ちょっと怖い…
けどメッチャ気持ちィ…
「あぁ… ぁぁぁ…!はぅ…ン!」
と、止まらない…
壊れた蛇口みたいに精液が出っ放しになる…
便意も痛みも一気に消し飛んだ。
お尻の穴も開きっぱなし。
あるのは凄まじい快感だけ。
身体全体がトロトロの粘膜になったみたいだ。
桜蘭が僕の陰のうをギュッと握った。
「アアアアア…ぁぁぁぁ… ぁ… もぅ…」
僕はベッドにぺしゃんこになった。
背中に桜蘭が倒れ込んでくる。
お尻にはペニが挿入されたまんま…
僕の下半身は痙攣してた。
おちんちんからまだ精液が溢れ出てる。
いつまでも震えが収まらない僕の身体を桜蘭が優しく抱きしめた。
「お前の雌イキ… スゲー可愛かったぞ…」
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる