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88.えっちな言葉あそび
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東京かな。外国かな?
とにかくそこは見るからにハイグレードなタワーホテルの高層階で。
総ガラス張りの全面に広がるのは目映いばかりの都会の夜景だった。
僕は全裸でガラス窓に両手をつき、後ろからやはり丸裸の桜蘭に抱きつかれてる。
ただ抱かれてるだけじゃない。
桜蘭の左手は僕の固くなったオチンチンを。右手はタマ袋と肛門の周囲をもてあそんでる。
それが凄く気持ちよくって…
時々、桜蘭のビンビンになった凶暴なペニが僕のお尻をピタピタ叩く…
あン… 桜蘭… はやく挿れて欲しィょ…
耳をすますとサム・スミスの"Stay with Me"が聴こえてくる。
優しくそして深い、天使のような歌声…
耳元で桜蘭が囁やく…
「斗夢。大好きだよ。お前は今夜、俺のものになる。いいな?」
桜蘭と志風音の関係を知ってしまい、僕の中には蒼白い小さな火が灯っていた。
志風音に桜蘭を奪われたくない…
「いーよ。桜蘭… 桜蘭のものになりたい… ずっとそう思ってた…」
桜蘭はしゃがみ込み再び後ろから僕のアナルに舌を這わせる。
汚れているかも知れないのにその事を意にも介さず舌を使う桜蘭。
あぁ… ばっちィのに…
もっと舐めて。もっとソコを綺麗にして…!
クルクルと円を描くように。そしてすぼまりの奥深い所まで尖った舌が進入してくる。
ぁぁ… だめ…
その舌は何か探し物をするかのように僕のお尻の中を自在にうごめく。
お尻の内側の壁を這い回る官能の柔らかい爪のように。
オチンチンが濡れまくっているのがわかる。
「可愛い俺の斗夢。ガマン汁がハンパないナ。ヌルヌルだぞ。こんなに濡らして悪いコだ」
亀頭を押し潰すように先走りを搾り出し、尿道口を指先で摩擦する。
それだけでもう…
「桜蘭… 気持ちィイ… 熱いょ…」
「熱いのか。どこが熱い?さあ言って。言わなきゃ続けられない」
ああ。桜蘭。イジワル…
そしてスゴく感じる…
えっちな言葉あそびに…
桜蘭は僕がナニを感じるかよくわかっているのだ。
「おちんちんの先っぽが… 熱いの…」
「もっと気持ちよくなれ。ちんぽの先だけじゃなくってタマキンもケツ穴も全部だ。もっと気持ちよくなったら俺のぶっといのを突っ込んでやる。欲しいか。欲しいだろ?さあ言え。斗夢。俺の可愛いメス男。何が欲しいかハッキリ言ってみろ」
桜蘭ほど僕を感じさせてくれる男は他にいない。
「桜蘭… 欲しい… 桜蘭の… おっきな… ち…ンぽこ… 入れて…」
とにかくそこは見るからにハイグレードなタワーホテルの高層階で。
総ガラス張りの全面に広がるのは目映いばかりの都会の夜景だった。
僕は全裸でガラス窓に両手をつき、後ろからやはり丸裸の桜蘭に抱きつかれてる。
ただ抱かれてるだけじゃない。
桜蘭の左手は僕の固くなったオチンチンを。右手はタマ袋と肛門の周囲をもてあそんでる。
それが凄く気持ちよくって…
時々、桜蘭のビンビンになった凶暴なペニが僕のお尻をピタピタ叩く…
あン… 桜蘭… はやく挿れて欲しィょ…
耳をすますとサム・スミスの"Stay with Me"が聴こえてくる。
優しくそして深い、天使のような歌声…
耳元で桜蘭が囁やく…
「斗夢。大好きだよ。お前は今夜、俺のものになる。いいな?」
桜蘭と志風音の関係を知ってしまい、僕の中には蒼白い小さな火が灯っていた。
志風音に桜蘭を奪われたくない…
「いーよ。桜蘭… 桜蘭のものになりたい… ずっとそう思ってた…」
桜蘭はしゃがみ込み再び後ろから僕のアナルに舌を這わせる。
汚れているかも知れないのにその事を意にも介さず舌を使う桜蘭。
あぁ… ばっちィのに…
もっと舐めて。もっとソコを綺麗にして…!
クルクルと円を描くように。そしてすぼまりの奥深い所まで尖った舌が進入してくる。
ぁぁ… だめ…
その舌は何か探し物をするかのように僕のお尻の中を自在にうごめく。
お尻の内側の壁を這い回る官能の柔らかい爪のように。
オチンチンが濡れまくっているのがわかる。
「可愛い俺の斗夢。ガマン汁がハンパないナ。ヌルヌルだぞ。こんなに濡らして悪いコだ」
亀頭を押し潰すように先走りを搾り出し、尿道口を指先で摩擦する。
それだけでもう…
「桜蘭… 気持ちィイ… 熱いょ…」
「熱いのか。どこが熱い?さあ言って。言わなきゃ続けられない」
ああ。桜蘭。イジワル…
そしてスゴく感じる…
えっちな言葉あそびに…
桜蘭は僕がナニを感じるかよくわかっているのだ。
「おちんちんの先っぽが… 熱いの…」
「もっと気持ちよくなれ。ちんぽの先だけじゃなくってタマキンもケツ穴も全部だ。もっと気持ちよくなったら俺のぶっといのを突っ込んでやる。欲しいか。欲しいだろ?さあ言え。斗夢。俺の可愛いメス男。何が欲しいかハッキリ言ってみろ」
桜蘭ほど僕を感じさせてくれる男は他にいない。
「桜蘭… 欲しい… 桜蘭の… おっきな… ち…ンぽこ… 入れて…」
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