79 / 101
78.片乳放出
しおりを挟む
ジュノン。
あの時確かに艶子さんの部屋に居たヤツだ。
「どしたの?怖い顔して?」
「あ、艶子さん。彼は…」
「昨日からここでアルバイトしてるの。いろいろ教えてあげて」
「斗夢さん!お願いしまーす!ペコリ~ン!」
なんだコイツ!かわい子ブリッコしやがってー!
「座っていーい?」
「いいわよ。どーぞ」
ジュノンはゆるゆるのTシャツをふわっとさせて二人の前に腰掛けた。
タイツの股間を妖しくモッコリさせて。
頬杖をついて僕に笑顔を投げかける。
「斗夢さんて男前ですねー。タイプだなあ~」
「この子ったら何言い出すのかと思ったら。ごめんね。斗夢クン。ジュノンはリバーシブルなの」
「リバーシブルって?」
「えーと。何だっけ?ジュノン。あは」
「ネコもタチもどっちもイケるんです。楽しみだなあ~」
「え、ちょっと待ってよ!それって」
「ジュノン。だめよ。斗夢クンはストレートなんだから。ねー!斗夢クン!」
今日の艶子さんはやけにキラキラしてる。
いつもの艶子さんと少し違う感じだ。
そう思ってるとテーブルの下から艶子さんの手が伸びてきて僕の膝をコチョコチョ触った。
艶子さん!?
「艶子姐は斗夢さんが大好きみたいだよ」
「な、何言ってんの?艶子さん気にしないでね!」
艶子さんはポワポワっとした顔して僕を見つめてる。
ジュノンはニコニコしながらペンダントをいじっていた。
「本当だよ。艶子姐は斗夢さんを見るとどんどんエッチになるんだ。斗夢さんとエッチな事したくて堪らなくなるんだ」
「何訳わかんない事言ってるんだ。いくら親戚にしても言い過ぎじゃないのか」
「艶子姐は今身体が熱いんだ。斗夢さんとエッチな事がしたくて身体が疼いてるんだ」
「もうやめなよ!艶子さんも黙ってないで!」
「艶子姐は斗夢さんにオッパイを舐めて欲しいんだ」
「ジュノン!それに艶子さんも!」
「そうでしょ?艶子姐。斗夢さんにオッパイを吸って欲しいよね~?」
艶子さんはコクリと小さく頷くと、ノースリーブのニットをたくし上げブラから無理やり片乳を外に出した。
「ちょっと!艶子さん!何やってんの!」
僕は慌ててオッパイをブラの中に押し込む。
でも艶子さんのオッパイは大きくてなかなか収まらない。
「艶子さんてば!」
「斗夢クン。吸って…」
「艶子さん?」
あの時確かに艶子さんの部屋に居たヤツだ。
「どしたの?怖い顔して?」
「あ、艶子さん。彼は…」
「昨日からここでアルバイトしてるの。いろいろ教えてあげて」
「斗夢さん!お願いしまーす!ペコリ~ン!」
なんだコイツ!かわい子ブリッコしやがってー!
「座っていーい?」
「いいわよ。どーぞ」
ジュノンはゆるゆるのTシャツをふわっとさせて二人の前に腰掛けた。
タイツの股間を妖しくモッコリさせて。
頬杖をついて僕に笑顔を投げかける。
「斗夢さんて男前ですねー。タイプだなあ~」
「この子ったら何言い出すのかと思ったら。ごめんね。斗夢クン。ジュノンはリバーシブルなの」
「リバーシブルって?」
「えーと。何だっけ?ジュノン。あは」
「ネコもタチもどっちもイケるんです。楽しみだなあ~」
「え、ちょっと待ってよ!それって」
「ジュノン。だめよ。斗夢クンはストレートなんだから。ねー!斗夢クン!」
今日の艶子さんはやけにキラキラしてる。
いつもの艶子さんと少し違う感じだ。
そう思ってるとテーブルの下から艶子さんの手が伸びてきて僕の膝をコチョコチョ触った。
艶子さん!?
「艶子姐は斗夢さんが大好きみたいだよ」
「な、何言ってんの?艶子さん気にしないでね!」
艶子さんはポワポワっとした顔して僕を見つめてる。
ジュノンはニコニコしながらペンダントをいじっていた。
「本当だよ。艶子姐は斗夢さんを見るとどんどんエッチになるんだ。斗夢さんとエッチな事したくて堪らなくなるんだ」
「何訳わかんない事言ってるんだ。いくら親戚にしても言い過ぎじゃないのか」
「艶子姐は今身体が熱いんだ。斗夢さんとエッチな事がしたくて身体が疼いてるんだ」
「もうやめなよ!艶子さんも黙ってないで!」
「艶子姐は斗夢さんにオッパイを舐めて欲しいんだ」
「ジュノン!それに艶子さんも!」
「そうでしょ?艶子姐。斗夢さんにオッパイを吸って欲しいよね~?」
艶子さんはコクリと小さく頷くと、ノースリーブのニットをたくし上げブラから無理やり片乳を外に出した。
「ちょっと!艶子さん!何やってんの!」
僕は慌ててオッパイをブラの中に押し込む。
でも艶子さんのオッパイは大きくてなかなか収まらない。
「艶子さんてば!」
「斗夢クン。吸って…」
「艶子さん?」
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる