VR斗夢/SEASON.2 〜Stop fucking around〜 人がいない時にも定期的に水が流れます。

MIKAN🍊

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68.事の真相

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男湯下駄箱の前。

「まさきクン。本当にいいの?」
「はい。ここに残って男湯の伝統を守るお手伝いが出来るなら本望です」

「始めからそのつもりだったんだね」
「バレバレですね。実はそうです。僕、子どもの頃から大の銭湯好きで。あったかくて気持ち良くって。何と言っても男の人の裸が好きなだけ見れるじゃないですか」
「そっちね」

「はい。まあ。ここのサウナ室に通ううちにすっかり男湯の虜になりました」
「ムキムキラガーマン達の事は?」
「英組の存在は何となく噂で。それで僕も仲間に加わりたいと思うようになったんです」
「好きなお風呂でマッチョと裸のお付き合い?」

「実現すれば夢のような話しでしょう?でも彼等は警戒心が強くて容易に実態を見せてくれなかった」
「そこで僕を利用した?」

「通路で先輩のお尻を見た時、この人と一緒なら大丈夫なんじゃないかって思いました。あの人達はエッチでウブな人が大好物なんです。ただのエッチじゃなくて、世間ズレしてないエッチなコです。すみませんでした。本当にごめんなさい。謝ります!」

「いいって。だけど僕はそんなにウブでエッチ?」
「めちゃめちゃエッチでウブですよ!仕事場でお尻出して歩いてる人なんかいませんからね。それにコッチも。先輩のココも素敵でした」

まさきはタイツの上から僕のモッコリした部分にそっと手を当てた。
お返しに僕もまさきのシースルーフンドシの股間をタッチ。

「三助さんとはうまくやっていけそう?」
「はい。初めて会った気がしない。なんてゆーか、運命の人のような」
「よかったね!」

僕はまさきのオチンチンをギュッとした。
「ちょっと妬けちゃうけどね!」

それはすぐ膨らんでフンドシの前垂れを持ち上げた。

「もう一度見ても?」
「先輩。オチンチン勃っちゃいますよ?あ、もう勃ってる!」
僕はフンドシからチンコをつかみ出し皮を剥いた。

「せ、先輩…」
「キスさせてね」 
僕はかがんでまさきのオチンチンをハムハムした。
「あぁ… 先輩…」

まさきの手がタイツから僕のを引っ張り出し、ゆるやかにシゴく。
僕達はオチンチンを合わせ、亀頭をこすり合った。

「先輩… クセになりそうです…」
「もうクセになっちゃったよ」
「もうイキそぅです…」
「は、早いねー!」
「そうなんです!でも連射可能なんですよ!」
「そーなんだね!あはは… それじゃ10数えて一緒にイこー!」
「わ、わかりました…」

シュコシュコシュコ…
くちゅくちゅくちゅ…!!

「あ、熱い…!先輩…!」
「3、2、…1ッ!!」

「ああー!先輩…!!」
「まさきクン…!!」

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