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66.一穴二本差し
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アンビリバボー!!
所さんの目がテン!!
世界まる見え仰天ニュース!!
ちっぽけなイソギンチャクがとうとう大間の本マグロを丸っと呑み込んだ。
まさきは三助の地球儀サイズのタマ金の上に乗っかってるように見えた。
「マジか… まさきクン。大丈夫か?」
まさきは真っ赤な顔をしてあぶら汗をかいていた。
「な、なんとか…」
と言いつつも、まさきのオチンコははち切れんばかりに怒張してる。
三助のタイタニックが前立腺を刺激してるせいか、勃起し過ぎてパックリ開いたオシッコの穴から大量のガマン汁がダダ漏れしていた。
ガッポリ本マグロを咥え込んだアナルといい、カウパー腺液をしたたらせながら怒髪天を衝くアナコンダといい、世界遺産にしたいくらいの壮観な眺めだ。
「せ、先輩… ぼ、僕やりましたよ… 生ハメに耐えた…」
僕は思わずまさきのカメ頭に頬ずりした。
「先輩… ソコ感じます…」
僕はオシッコの穴をすすった。
すすって舌を入れ、レロレロした。
三助はさっきから恍惚の表情。
「なんて締まりの良いケツマンコなの?私のチンポをギューギュー締め付けてくる… こんな気持ち良いアナルは初めて!」
「さ、三助さん… 口から三助さんのチンポが突き出てきそうです… 物凄く気持ち良い…」
「金玉を揉んであげるわ!」
「ああ…!三助さん!!タマを潰して…!!」
「エッチだわ… まさき、凄くエッチよ!もっと気持ち良くなりたい?」
「な、なりたいです!三助さん!」
三助は少し腰を引いてまさきの如意棒が僕のチンコの正面にくるように角度を変えた。
「しぇ、シェリル。あなたのチンポをまさきのケツマンコに入れるのよ」
そりゃムリじゃね?
「W挿入ですね!わかりました!」
わかったンか~い!!
「斗夢!」
「は、はい!」
「あなたのチンポは、ココに入れなさい」
「お尻の穴に三本はキツくないですか?」
「尻穴ではない」
「じゃあどの穴ですか?鼻の穴なんて言わないで下さいよ?」
「ココよ」
三助はまさきのポコチンを握りしめて、尿道口をこじ開けた。
ま、まさか!?
所さんの目がテン!!
世界まる見え仰天ニュース!!
ちっぽけなイソギンチャクがとうとう大間の本マグロを丸っと呑み込んだ。
まさきは三助の地球儀サイズのタマ金の上に乗っかってるように見えた。
「マジか… まさきクン。大丈夫か?」
まさきは真っ赤な顔をしてあぶら汗をかいていた。
「な、なんとか…」
と言いつつも、まさきのオチンコははち切れんばかりに怒張してる。
三助のタイタニックが前立腺を刺激してるせいか、勃起し過ぎてパックリ開いたオシッコの穴から大量のガマン汁がダダ漏れしていた。
ガッポリ本マグロを咥え込んだアナルといい、カウパー腺液をしたたらせながら怒髪天を衝くアナコンダといい、世界遺産にしたいくらいの壮観な眺めだ。
「せ、先輩… ぼ、僕やりましたよ… 生ハメに耐えた…」
僕は思わずまさきのカメ頭に頬ずりした。
「先輩… ソコ感じます…」
僕はオシッコの穴をすすった。
すすって舌を入れ、レロレロした。
三助はさっきから恍惚の表情。
「なんて締まりの良いケツマンコなの?私のチンポをギューギュー締め付けてくる… こんな気持ち良いアナルは初めて!」
「さ、三助さん… 口から三助さんのチンポが突き出てきそうです… 物凄く気持ち良い…」
「金玉を揉んであげるわ!」
「ああ…!三助さん!!タマを潰して…!!」
「エッチだわ… まさき、凄くエッチよ!もっと気持ち良くなりたい?」
「な、なりたいです!三助さん!」
三助は少し腰を引いてまさきの如意棒が僕のチンコの正面にくるように角度を変えた。
「しぇ、シェリル。あなたのチンポをまさきのケツマンコに入れるのよ」
そりゃムリじゃね?
「W挿入ですね!わかりました!」
わかったンか~い!!
「斗夢!」
「は、はい!」
「あなたのチンポは、ココに入れなさい」
「お尻の穴に三本はキツくないですか?」
「尻穴ではない」
「じゃあどの穴ですか?鼻の穴なんて言わないで下さいよ?」
「ココよ」
三助はまさきのポコチンを握りしめて、尿道口をこじ開けた。
ま、まさか!?
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