VR斗夢/SEASON.2 〜Stop fucking around〜 人がいない時にも定期的に水が流れます。

MIKAN🍊

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61.可愛いとゆー言葉でスイッチが入る

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「あら。イイ子ね。やっと素直になって」

オシッコを出し切った僕は恥ずかしくて三助の腕にしがみついたまま。

「こっちいらっしゃい」
三助のデカい顔と針金みたいな剛毛ヒゲが僕の頬っぺたにギュッとくっつく。

おヒゲがチクチクするけど何故か安心する。

「アーンてして舌を出してごらん」

「あーん…」ペロリ。

僕が差し出した舌を美味そうにチューチュー吸う三助。

ぁあ… 感じる… 感じ始めてる…

ごつい手が胸の上を撫でる。
乳輪をなぞり、乳首をつまんで引っ張る。
それはちょっと強くてちょっぴり痛くて、ゾクゾクする。

股間で弄ばれてる僕のオチンコ。
三助の手のひらに包まれ次第に大きくなってく。

「あらあら。チンポコ勃ってきたわよ?」
三助はいつの間にかオンナ言葉だ。

「やらしーわね。斗夢?」
「え?僕の名前、知ってるの?」
「ここで知らない奴はモグリよ。さあ、私のも触ってごらん」

僕は股の間でさっきからイキリ勃ってる三助のチンポコを触った。
三助は僕の両脚を自分の脚で広げて、座った体勢で僕を抱っこしてるのだ。

三助のオチンポはデカくて太くて長くて、鋼鉄のように硬かった。
三助が腰を持ち上げると、僕の股間から三助のオチンコが水面に顔を出すくらいの3Dチンポだ。

デカすぎる…

「どう?斗夢?私のチンポは?欲しい?」

僕は水面から出た三助の亀頭を見つめた。
そのオシッコの穴には指が三本丸々入りそうだ。

こんなBIGコック見た事ない…

「見てるだけじゃなく舐めてごらん」

三助の言葉は甘く響いた。
そろそろお風呂にのぼせてきたのかも知れない。

自分の股の下から生えた三助のデカチン。
僕はオシッコの穴に舌を這わせた。

「お上手よ。斗夢。スゴく可愛いわ…」

来た…!その言葉。
可愛いとゆー言葉で僕はスイッチが入ってしまう。

「舌を入れてごらん。私のチンポの穴に」

ヤラシ過ぎる…
僕は三助の尿道に舌を突き入れた。

「あぁ!イイわ!中でゴニョゴニョ動かしてごらん!」

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