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60.オシッコしながら触られる快感
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リーチマイケルと中島イシレリはいつの間にか居なくなっていた。
「さて、いよいよフィナーレです」
「何が始まるんですか?」
「英組によるシャンシャン・パレードです」
「シャンシャン?」
「全員が笑顔で勢揃いする締めくくりに相応わしいステージを存分にお楽しみ下さい」
パッと男湯の照明が落ち、天井から巨大なミラーボールが降りてきた。
そして懐かしいあのディスコヒットソングが大音量で流れ始めた。
グロリア・ゲイナーの"恋のサバイバル"だ!
レイザー光線が瞬く中、踊りながら現れたのはマッパ同然のガチムチ筋キンゲイナー達。
全員、ゴールドの上向きフロントカップGストリングスを着けている。
その顔にジョーカーみたいな笑顔を張り付かせて。
「ブラボー!ブラボー!」
三助は上機嫌だ。
なんかよくわからないけど皆んなダンスは達者だった。
よく見るとお尻に何か入れていて、サビのところでお尻をこっちに向けるとパッと孔雀のように派手な花が一斉に咲いた。
「ケツを締めると花が咲く仕掛けなんです。凄いでしょう?ブラボー!」
どーでもいいやと思ったが僕は拍手を送った。
オールフリーを飲み過ぎて尿意を覚えていたのだ。
「あのー!」僕は大声で三助に言った。
恋のサバイバルで鼓膜が破れそうだ。
「なんですかー!!」
「オシッコに行きたいンですー!!」
「えーっ!?」
「オシッコー!したいのー!!」
「中でしたらいーですよー!!」
「イヤですー!!」
「平気ですからー!!」
チッ!まったくー!!
湯船を出ようとしたら三助に抑えつけられた。
後ろから羽交い締めにし、両脚で僕の左右の脚を広げて固定する。
あっと思う間もなくオチンコの亀甲縛りをほどかれ、じかにタマ袋を掴まれた。
「な、何すんですか!」
「黙らっしゃい!」
グリグリされて余計オシッコがしたくなる。
「や、やめて下さい。トイレに行かせて下さい!」
「ダメダメ!今良いところなんだから!」
ステージではリーチマイケルと中島イシレリのセクシーダンスの真っ最中。
お湯の中で三助が僕の皮を剥いた。
「ヤ… だめ…」
「こうやってコスってあげるわ。どお?どーなの?気持ちイイでしょ?」
「ヤバイ… それよりオシッコが…」
「出しなさい。平気って言ってるでしょ。誰だって湯船でオシッコするのよ」
「そ、そんな…」
お湯の中で亀頭をコスらないで…
あー、もー限界!
じわわ…
じょわわわ…
放尿が始まった…
やっちゃったあ…
オシッコ出てるのに三助はオチンチン触りまくり。
だめだめー!
ああー!オシッコしながらオチンポ触られるって…
すごい…
気持ちィイ…!!
僕は三助のぶっとい腕にしがみついた。
「さて、いよいよフィナーレです」
「何が始まるんですか?」
「英組によるシャンシャン・パレードです」
「シャンシャン?」
「全員が笑顔で勢揃いする締めくくりに相応わしいステージを存分にお楽しみ下さい」
パッと男湯の照明が落ち、天井から巨大なミラーボールが降りてきた。
そして懐かしいあのディスコヒットソングが大音量で流れ始めた。
グロリア・ゲイナーの"恋のサバイバル"だ!
レイザー光線が瞬く中、踊りながら現れたのはマッパ同然のガチムチ筋キンゲイナー達。
全員、ゴールドの上向きフロントカップGストリングスを着けている。
その顔にジョーカーみたいな笑顔を張り付かせて。
「ブラボー!ブラボー!」
三助は上機嫌だ。
なんかよくわからないけど皆んなダンスは達者だった。
よく見るとお尻に何か入れていて、サビのところでお尻をこっちに向けるとパッと孔雀のように派手な花が一斉に咲いた。
「ケツを締めると花が咲く仕掛けなんです。凄いでしょう?ブラボー!」
どーでもいいやと思ったが僕は拍手を送った。
オールフリーを飲み過ぎて尿意を覚えていたのだ。
「あのー!」僕は大声で三助に言った。
恋のサバイバルで鼓膜が破れそうだ。
「なんですかー!!」
「オシッコに行きたいンですー!!」
「えーっ!?」
「オシッコー!したいのー!!」
「中でしたらいーですよー!!」
「イヤですー!!」
「平気ですからー!!」
チッ!まったくー!!
湯船を出ようとしたら三助に抑えつけられた。
後ろから羽交い締めにし、両脚で僕の左右の脚を広げて固定する。
あっと思う間もなくオチンコの亀甲縛りをほどかれ、じかにタマ袋を掴まれた。
「な、何すんですか!」
「黙らっしゃい!」
グリグリされて余計オシッコがしたくなる。
「や、やめて下さい。トイレに行かせて下さい!」
「ダメダメ!今良いところなんだから!」
ステージではリーチマイケルと中島イシレリのセクシーダンスの真っ最中。
お湯の中で三助が僕の皮を剥いた。
「ヤ… だめ…」
「こうやってコスってあげるわ。どお?どーなの?気持ちイイでしょ?」
「ヤバイ… それよりオシッコが…」
「出しなさい。平気って言ってるでしょ。誰だって湯船でオシッコするのよ」
「そ、そんな…」
お湯の中で亀頭をコスらないで…
あー、もー限界!
じわわ…
じょわわわ…
放尿が始まった…
やっちゃったあ…
オシッコ出てるのに三助はオチンチン触りまくり。
だめだめー!
ああー!オシッコしながらオチンポ触られるって…
すごい…
気持ちィイ…!!
僕は三助のぶっとい腕にしがみついた。
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