VR斗夢/SEASON.2 〜Stop fucking around〜 人がいない時にも定期的に水が流れます。

MIKAN🍊

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55.濃厚マッサージ温タマ風味

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「マッサージしてる最中に勃っちゃう人、結構いますよ。気にしないで下さい」
「あ、うン…」

「ペニスケースから金玉が出てきてます」
「ちょっと… やらしーコトあんまり言わないでくれる…?」
「どうしてですか?」
「いや、その…」

お尻の下でまさきが僕のすぼまりをズポズポしてる…
「前立腺もマッサージしてあげますからね」

「ぁあ…」
「気持ち良いですか?玉の下がカチンコチンですね。こっちはどうかな?」
まさきの手が僕自身を優しく包む。

「これ、もう邪魔ですよね?取っちゃいましょう」
根本のゴム紐を広げ、ケースから強張りを引き抜いた。
押さえ込まれていたオチンチンがボヨンと飛び出した。

「は、恥ずかしいナ…」
「勃起してるから?」
「やめて…」
「だって勃起は勃起でしょ?わぁ。斗夢さんのオチンチン… エロいですね!」

「ハァハァ…」
「綺麗なチンポしてる。形も真っ直ぐで。握ってるだけでどんどん硬くなる。皮を剥きますよ?中身を出してマッサージです。して欲しいでしょう?」
「う、うン。して欲しぃナ…」

「正直ですね。お尻はどうですか?ケツの穴気持ちいいですか?」
「い、ィイょ…」

「斗夢さんのチンポの皮、ムケました。すごいエッチですよ。チンポの穴がパックリ割れてて。ギンギンですね。それじゃマッサージします!」

石鹸で泡を立て倍に膨張した亀頭にすり込むように揉みしだく。

「ぁぁあ… すごぃ… ィイ…ょ」

「どうですか?めちゃ気持ち良いでしょ?出して良いですよ。一回出せばスッキリしますからね」

お尻をズポズポしてた指は時折肛門から出て、タマキンを鷲掴みにし、クルミのようにコロコロと転がした。

「斗夢さん。どーしました?腰が勝手に動いてますよ?」
まさきが作った手の輪の中に僕はチンコを突き出していた。リズミカルに。

「まさき…クン。気持ちィィよ…」
「でしょ?じゃ一気にシコりますよ?出そうになったらカワイイ声で鳴いて下さいね?」
「うン…」

お尻をズポズポされながら、タマキンをコリコリ。

石鹸とガマン汁でヌメヌメになったオチンポをまさきは容赦なくシゴいた。

クチュクチュクチュクチュ…
クチュクチュクチュクチュ…!

「ぁあ!もうダメえ!」
「斗夢さんの射精!見せて下さいね!見てますからね!斗夢さんのチンポからドバッと出るところ!!」

「アアアアアァァァァァァーッ!!イィィクぅぅーッ!!!」

ドピュ!!ドピュピュッ!!びゅるるるぅ…!!びゅるる!!ドピュ…!!

「ぁぁぁ…すごぃ…ン…」

「濃厚マッサージ温タマ風味。お味はいかがでしたか?」

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