VR斗夢/SEASON.2 〜Stop fucking around〜 人がいない時にも定期的に水が流れます。

MIKAN🍊

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41.きりもみ状摩擦式手淫法

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目の前にはアッキーの特大ペニス※が半勃ちの状態で揺れていた。
先っぽからトロ~リと一筋のガマン汁を垂らして。
その悪臭に今までなぜ気付かなかったのか。
思い込みとは恐ろしい。

僕は荒巻ダイスケの前でゆっくりと記憶を手繰り寄せていく草薙モトコのように穏やかな口調で問いかけた。

「アッキー。何をやっているの?華也さんはどこ?」

アッキーは便座に腰掛けた僕の前にひざまずいた。
作業ズボンの股間から自慢のロケットランチャーを剥き出しにさせたまま。

「彼女は此処に来る直前、臆病風に吹かれたらしい」

「とゆーと?」

「自分に成り代わって、研究対象を見届けて欲しいと私に依頼してきた」

「それでこの体たらくなの?」

「所詮、政治とはそういうものだ。ほとほと嫌気が差す」

「焼きが回ったね」

「中佐。人間を信じるという人間本来のあり方は絶対に忘れてほしくない」

「どの口が言ってるの?」

「バグかな?すまない。とりあえずイッとくか?」

「うん。そうして。あまり手間はかけずに」

「承知している」

アッキーは僕のレインボーパンツのボッキン部分のポリエステルを噛み切った。
ビーッと音を立てて勢いよく切り裂くとムスコちゃんが頭を出した。

ムスコちゃんはやっとこの世に生を受けたベビーのように、ホカホカと湯気を立て、真っ赤に泣き腫らした顔をブルンブルンと奮わせた。

アッキーは両手でそれを挟んで持ち、摩擦による火起こしの要領で肉棒に手のひらを絡め、しっかりホールドした。
序盤は正確な圧と一定のリズムできりもみ状にオチンコに摩擦を加えていく。
回転速度と圧が増し適正になると、シュコシュコシュコという軽快な音がして順調にカウパー腺液が排出される。
やがて尿道から排出されるガマン汁の量が多くなり、対象が尻を浮かし腰を突き出して両の脚をピーンとさせ始めたら射精が近い。

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