上 下
1 / 1

ファンタジーの分類について

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

フリーレンのアニメの話

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
「葬送のフリーレン」感想

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

100000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて

ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
皆様が気になる(ちゃぼ茶も)収益や確定スコア、見込みスコアについてわかる範囲、推測や経験談も含めて記してみました。参考になれればと思います。

Google Play開発者サービスが機能しなくなった……

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ある日タブレット端末の電源を切って入れ直したら、Google Play開発者サービスが機能しなくなっていました。 Google Play開発者サービスって、なんだか分からないけど容量を取るアプリだと思っていましたが、それが機能しなくなるとYouTubeアプリが使えなくなっていました……。困ります。 あと、Googleプレイストアもなぜか消えていました。 すぐ直るだろうと楽観視していた私ですが、どこを押しても端末には「メーカーにお問い合わせください」としか出ず、直すことはできませんでした。

【完結】貴方の為の恋愛参考書

雪則
エッセイ・ノンフィクション
どうしたら憧れの彼を落とせるの? 長く付き合う秘訣は?など そんな恋愛に対する悩みを解決するための参考書。 これを読めば貴方は恋愛上級者。 一度読めば必ず恋愛に対する考え方が変わるはずです。 読んで損はないはずです。 ちなみに記述の内容は必ずしもすべての人に当てはまるものではありません。 ですがほとんどの恋愛に当てはまることではあります。 なのでタイトルのようにこれは恋愛の参考書だと思って呼んで頂ければと思います。 あとは応用の仕方次第で貴方の恋愛は飛躍的な変化を迎えることでしょう。 共感できたら意見等レビューでいただきたいです。 もし、私の解釈や伝え方が、 面白いと思って頂けたのなら 『痩せる!なるほどダイエット!』 も合わせて読んで頂けると幸いです。

Cafe本 ~あなたのご来店をお待ちしております~

こころ和み庵
エッセイ・ノンフィクション
【cafe本】は、cafeで出合えるcafe本シリーズとして 姉妹作品の【こころDiary】と共に、公開させて頂いております☆ 誰しも気付かれたくない「こころ」があると思います でも誰かに気付いて欲しいと思うのも「こころ」なんですよね その「こころ」に、Cafeでしか出合えない「Cafe本」が、 そっと話しかけてくれるように綴った「こころメッセージ」です☆ 姉妹作品の【こころDiary】は、その【cafe本】の店内の奥のテーブルに置かれた 【こころに虹が架かるような「こころメッセージ」】が綴られた日記ですので 合わせてお読み頂けると嬉しい限りです(#^^#) そして、第4回絵本出版賞「絵本のストーリー部門」最優秀賞 受賞作の絵本【大みそかに、じかんがじゃんけん大会?】は 全国の書店&Amazonなどで発売されていて、大変感激しております☆ YouTubeチャンネル「こころ和み庵」を検索して頂きますと 「プロフィール動画」「作者による読み聞かせ」 「絵本でカウントダウン」「本屋さんに感謝」動画を 無料公開していますので、良かったらご視聴下さいね(#^^#) 最後までお読み下さり有難うございます☆彡                  こころ和み庵

「私はまた、失う」

うた子
エッセイ・ノンフィクション
私の身の上に起こった「東日本大震災」による「原発事故」での避難、被災生活中の出来事を書いた、ノンフィクションの話です。 2011年3月11日、東日本大震災により、原発は事故を起こした。 放射能を巻き散らかした福島第一原子力発電所のある町からの被災者である私や家族たち、町の人々への偏見や差別。 私たちは、すぐには故郷へと戻ることは許されなかった。 すぐには、ではない。 永遠に、だ。 何もかもに絶望し、私は生きる気力を失いかける。 救ってくれようとしてくれている人の手や、助けようとしてくれている人の声が、私には届かなかった。 ひどい惨状を見た。 全てが虚しく感じた。 私はまだ、もっと、何もかもを、失うの。 これは、「私にだけ起こりえること」じゃなかった。 誰にでも、起こりえることだった。 何度も諦めようとした。 もう無理だと思った。 私には何もなくなってしまったのだと思った。 それでも生きた理由がある。 生きることをなんとか選択出来た理由がある。 私が「失って失って失って」「傷ついて傷ついて傷ついて」も、生きて行くことを諦めず、「生きなければ」と思わせてもらうことが出来たのは、ただの小さな日々の積み重ね。 私を今、生かすものは、何だろう。

人生・にゃん生いろいろ

景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。 「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。 気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入? 惹かれる声ってあるよね。濁声の猫? 子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。 ここから、学べることもあるのかも? 「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。 わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。 (写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)

処理中です...