殿下、婚約者の私より幼馴染の侯爵令嬢が大事だと言うなら、それはもはや浮気です。
子爵令嬢サラは困っていた。
婚約者の王太子ロイズは、年下で病弱な幼馴染の侯爵令嬢レイニーをいつも優先する。
会話は幼馴染の相談ばかり。
自分をもっと知って欲しいとサラが不満を漏らすと、しまいには逆ギレされる始末。
いい加減、サラもロイズが嫌になりかけていた。
そんなある日、王太子になった祝いをサラの実家でするという約束は、毎度のごとくレイニーを持ち出してすっぽかされてしまう。
お客様も呼んであるのに最悪だわ。
そうぼやくサラの愚痴を聞くのは、いつも幼馴染のアルナルドの役割だ。
「殿下は幼馴染のレイニー様が私より大事だって言われるし、でもこれって浮気じゃないかしら?」
「君さえよければ、僕が悪者になるよ、サラ?」
隣国の帝国皇太子であるアルナルドは、もうすぐ十年の留学期間が終わる。
君さえよければ僕の国に来ないかい?
そう誘うのだった。
他の投稿サイトにも掲載しております。
4/20 帝国編開始します。
9/07 完結しました。
婚約者の王太子ロイズは、年下で病弱な幼馴染の侯爵令嬢レイニーをいつも優先する。
会話は幼馴染の相談ばかり。
自分をもっと知って欲しいとサラが不満を漏らすと、しまいには逆ギレされる始末。
いい加減、サラもロイズが嫌になりかけていた。
そんなある日、王太子になった祝いをサラの実家でするという約束は、毎度のごとくレイニーを持ち出してすっぽかされてしまう。
お客様も呼んであるのに最悪だわ。
そうぼやくサラの愚痴を聞くのは、いつも幼馴染のアルナルドの役割だ。
「殿下は幼馴染のレイニー様が私より大事だって言われるし、でもこれって浮気じゃないかしら?」
「君さえよければ、僕が悪者になるよ、サラ?」
隣国の帝国皇太子であるアルナルドは、もうすぐ十年の留学期間が終わる。
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あ!優しいというのは、暴力をふるわないって意味での優しいです。
主人公には、苦労したぶん幸せになって欲しいです。
自分だって完璧じゃないからと、へっぽこな男でも受け入れるぐらい、世の中を達観している気がするので心配です。
最低でも主人公レベルな男性とくっついて欲しいです。中身大事!優しいだけとか、ゴミです。
……誰とかは言いませんけどね。
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面白くて一気読みしていたのですが、さすがに目が乾いて 一時中断して こちらに伺ってます。
一章で、ヒロインを助けたヒーローと帝国で幸せになるのか?と思っていましたが、続編を拝見していたら 男性陣のポンコツな事…ww。
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終わりがどうなるのか 楽しみです。読み終えてはいませんが、夢中になれる面白いお話を 有難うございました♪
すみません。作者様のために訂正させて頂きます。
「王弟が男爵位になった」になったという例に関しましては私も、ごく稀ですが、あるかも知れないと書きました。ただ、イレギュラー的な事例なので読者も共感できなのではないかと思い、意見させて頂きました。
ポンパドゥール侯爵夫人につきましても、ルイ15世の目にとまり公妾になったので、建前として与えられた称号であり、正式な爵位ではありません。なので一般の平民でも侯爵位を得られるという見解ついては疑問が残る所でありますね、、。
そして、この例もごく稀なものです。
高尾太夫の例に関しましても、それは吉原の花魁であった高尾太夫を側室=妾として身請けしたのであって、正妻ですら無いですし、何かの爵位、権利を得られた訳ではありません。
なので、この作品にはこの例は相応しくないかと、、
主人公が正式な婚約者ではなく、側室・愛人であったなら納得ですが。
最後に、作者様は歴史のお勉強もですが、法律のお勉強もした方がいいかもしれません。
私は、他の読者様の感想を引用した記憶はございません。そして作品ならまだしも、コメントから著作権を主張するのは現実的ではないと思います。ましてや裁判沙汰になったとしとも勝訴できる確率は殆ど無いのではないでしょうか?
『共感』の部分の事を仰られているのであれば、あれは私の言葉に置き換えたものであり引用ではありません。
引用だとしても、私の文章と他の読者様のコメントとでハッキリと区別させて頂きましたので盗用ではありません。
蛇足ですが、17〜18世紀ヨーロッパは中世ではなく、近世です。
間違った知識は時に自分を害してしまう可能性があります。なのでこれからは正しい知識を持ち、自分を守ることをお勧めします。
お返事ありがとうございます。
間違った知識ではないんですね。
ついでに言いますと中世ヨーロッパというのはだいたい8世紀から13世紀です。
ようはですねWeb 小説というものが模している環境が、それくらい曖昧だ、ということです。
ついでに書いておきますと、歴史的な専門家に確認をした。
この1文を前回いただきました。しかしその専門家がどこの誰かということを私は知りません。
本当に歴史的な専門家の意見なのか、それとも単なる趣味人の意見なのか。
そこは大いに謎が残るところです。
高尾太夫は側室として入りましたし、ポンパドゥール侯爵夫人にしても、正式な爵位ではないかというとそうでもないと思います。
この作品にこの例がふさわしいかどうかという話ではないんですね。
私の世界ではこれが普通だということをお伝えしたいんです。
作者の歴史的価値観はまちがっているとご指摘を頂いておりますが、現実は歴史と異世界の歴史は別物なんです。
同様に私の世界におけるこの常識が理解できないのであれば。
私の作品に対して共感できないのも、当たり前なんです。
作者としてはこのように感じてください。このように読んでください。このような文化がこの世界では当たり前なんですよ。と、いうことを読み取ってもらわないと困るんです。
他の方がくれた感想に関して著作権が発生する可能性があるので、そこに関する引用はやめてほしいと言っただけの話です。
この指摘に関してはご自身で調べてください。
1年近く前に終わった作品を呼んでいただいたことは感謝いたしますが、このようなご指摘は感想欄ではなく、作者リンクからTwitter を経由して直接ダイレクトメールをいただければと思います。
つづきます。
↓↓↓
創作は創作であり、この作品はこういった世界観であると認識しろ(作者様の返答、一部抜粋)というのであれば、そこまでですが、、、それは『共感』ではありませんよね?
こうするべきだ!とは私も思っていませんが、類似体験しやすい世界観を創るのであれば、こういった点を考慮したら如何ですか?
また私の知識が正しいのかは専門家に確認致しましたので、間違っておりません。
それらを踏まえて返答して頂けると幸いです。
これからも執筆活動、身体に気をつけて頑張って下さい。
感想ありがとうございました。
色々と調べていただいたようで感謝いたします。
共感性につきましてはあくまで私的な論です。
また、読者様が矛盾を感じた時点で共感できない。
これに関して読者様の一般常識などが挙げられておりますが、「オーストリアの男爵令嬢が女王になった」という私の発言は間違いかもしれません。
感想をいただいてから色々と検索をかけましたが情報が該当しないため、たぶんこちらは間違いだろうという認識に落ち着いております。
ただ、これ以外のことについては、歴史的な専門家という方の意見も正しくはないように思います。
・「王弟が男爵位になった」→「ケント公爵ジョージ王子ケント公爵、セント・アンドルーズ伯爵、ダウンパトリック男爵」
・「一般人が侯爵位にはなれない」→「ポンパドゥール侯爵夫人」などが例として挙げられます。
・「王侯貴族、特に皇族・王族の婚姻は政治的策略によるものや、品位を保ち、由緒正しい血筋を引く子孫を残すためのものが殆どであり、まず王族と子爵位の婚姻は成り立ちません。といいますか、あり得ません」→「高尾太夫(たかおだゆう)」の身請けはご存知でしょうか? 播磨国(兵庫県)姫路藩主、榊原政岑に見初められた六代目高尾は吉原の遊女でした。当時の大名は藩主です。藩とは「江戸時代将軍より1万石以上の領地を与えられた大名の領地,あるいはその統治機構などの総称。 王室の藩屏という中国古代の諸侯の称から出た用語。 江戸時代を通じ一定の政治的・経済的独立性をもつ(コトバンクより引用)」です。
作中世界は作者オリジナルの世界です。貴族制度は分かりやすく中世(17-18世紀ヨーロッパ)を模倣、価値観は時代劇時代を模倣しています。
飛行船などが出てきたりする点でも中世とは類似しないのだな、と感じていただければ僥倖です。
この感想に関しての論議は、これにて終わりとさせていただきます。どうぞ、ご容赦願います。
kokoと申します。
完結お疲れ様でした。
作品を読み、いくつか質問がありましたので、感想を書かせて頂きました。
そして感想を書く際、他の読者様の感想も読ませて頂きました。
まず、作者様の知識について少し間違っている所があり不躾ですが、あえて訂正させて頂きます。
一般の平民がなれる貴族位はせいぜい子爵位が限界です。
他の読者様の感想への作者様の返答を拝見致しましたところ、一般の平民が侯爵位にもなれるという間違った知識をお持ちのようでしたので、訂正させて頂きます。これは私の知人である歴史専門家に機会があってお会いした際、興味本位ですが、しっかりと伺いましたので、間違いありません。専門家によるとデマゴギーか、あったとしても革命や反乱のなどのイレギュラー的な事情がある場合だそうです。
作者様が例として挙げられていた、「王弟が男爵位になった」や、「オーストラリアの男爵令嬢が女王になった」もまったくのデマゴギーであり(特に後者)、あったとしても、相当な理由(大罪を犯したなど)があるごく稀なものです。
次に、王侯貴族、特に皇族・王族の婚姻は政治的策略によるものや、品位を保ち、由緒正しい血筋を引く子孫を残すためのものが殆どであり、まず王族と子爵位の婚姻は成り立ちません。といいますか、あり得ません。(作中の設定が中世時代と類似しているので、現代は除く)
最後に、作者様は他の読者様の『共感』について、指摘され「小説でいえば類似体験しやすい舞台設定、作風、文章表現、ストーリー、キャラクターなどを総合的に読者様が受け入れた時の体感が共感」と返答されていました。
まったくその通りだと思います。
ですが、それは作者様の設定と矛盾しているのではないですか?実際、「子爵令嬢が王太子と婚約しているのはおかしいのではないのか」という疑問が多数寄せられていました。
読者が疑問に思った時点で類似体験しやすい舞台設定とは異なります。何故なら類似体験するには理解と納得が大前提にくるからです。
作者様のいう『共感』に沿うのであれば、一般的に知られている知識、つまり疑問を持たせない設定が絶対であり、ごく稀な歴史事情や、間違った知識で構成されたものには『共感』する事ができないという事です。
感想ありがとうございます。
一点お願いなのですが、他の方の感想を引用するのはやめていただきたいのです。
というのも、感想にはそれを書いてくださった読者様の「著作権」があるからです。
もし可能でしたら、作品を読んだなかで、ご自身がおかしいと感じられた点を、ご自身の感想として意見をいただけると幸いです。
すいません、今更なのですが……
「皇太子」は継承権1位、正式(公的)な次期皇帝1人に与えられるもので、その他の呼称は皇子(皇女)だと思うのですが……
ありがとうございます。
この場合、帝国にはいくつかの王家もあり、アルナルドはその王家に入る可能性と皇帝か船に乗船していたりと六位ではありますが一位と同列にあるという意味で書いています。ありがとうございます。
サラちゃんが勝ち~(*’ω’ノノ゙☆パチパチサラちゃんもアリズンちゃんもアルナルド君をポイしましたよ(*≧∀≦)二人の夫婦関係に興味が😃
連載お疲れ様です(^^)楽しく拝読致しました( ・∀・)またサラちゃん一行とアリズンちゃんの活躍を知りたいです♥️(^_^)/~~
ありがとうございます。
この後は実はあるのですが、もうしばらくお待ちください。
頑張ります。
サラちゃんはマウントを取れたね‼️後はティナちゃんをどう使えるのか❓・・・使い道あるかな~( ̄~ ̄;)
マフラーには出来る!
やっぱり躾は必要ですよね(..)(__)😓サラちゃんはマウントをとれるか⁉️しっぽは急所かな~❓😃
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サラには相応し相手が出ると思うのですが、なるべく都合の良い男性にはしないように頑張ります。
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つもりは無くてもキャットファイトな様相に( ̄ー ̄)ニヨリ
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サラには一途で誠実(これ大事(笑))でまとも(これも大事)なヒーローが現れてほしいです😭。
頑張ってはいるのですが、なかなか……
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吸血コウモリがダメな様です(笑)
人間に、獣耳とかしっぽが有ったらそりゃー気になるよね( ・∀・)bずらっと並んでくれないかな(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワクサラちゃんは男性不信❓一部のアホのせいでサラちゃんの視野が狭まるのは腹立つ😠
後ろで動く尻尾を踏んづけてやりたいサラの背中……w
アイラちゃん頑張っo(`^´*)三人は無事に何処かへ辿り着けるか不安になって来た😖💧
著者も到着先がどこになるのか少し不安に汗
国家の統一って魅力的でも維持して行けるかが難しい( ̄~ ̄;)良く考えないとね😞💨
今回は侍女妹が無く回になりそうですな。
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