お気に入りに追加
13
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ええ、王子にこっぴどくフラれたのは私ですが、何か?
仏白目
恋愛
アナスタシアは思い出していた、あれは8才の頃当時の婚約者だったマーカス王子から言われた言葉 婚約者になって初めての妃殿下主催のお茶会の席でのこと
「アナスタシアはニンジン色の髪に顔に汚れが着いていて、何だか汚らしい感じだな
なぜ、私の婚約者になれたのか不思議だよ」
その言葉でアナスタシアはショックの余り家に閉じこもって 人と会う事を嫌がるようになってしまった 原因を知ったアナスタシアの両親は国王陛下にこう伝える、
「我が娘の顔を汚らしいとマーカス王子が言ったそうで、『なぜ、私の婚約者になれたのか不思議だよ』とも
そのような屈辱を受けて、我が家の大事な娘を嫁にやる訳にはいかない 婚約は無かった事にしてほしい」
その後すぐに婚約は白紙、まだ一部の貴族しか知らなかった事もあり 早々に無かった事に納めた
歳月が経ち、学園に上がる年になりアナスタシアはマーカス王子と同じクラスになるのだか・・・
*作者ご都合主義の世界観でのフィクションです。
王女殿下の秘密の恋人である騎士と結婚することになりました
鳴哉
恋愛
王女殿下の侍女と
王女殿下の騎士 の話
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
読みやすいように、3話に分けました。
毎日1回、予約投稿します。
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
王子と王女の不倫を密告してやったら、二人に処分が下った。
ほったげな
恋愛
王子と従姉の王女は凄く仲が良く、私はよく仲間外れにされていた。そんな二人が惹かれ合っていることを知ってしまい、王に密告すると……?!
公爵夫人の微笑※3話完結
cyaru
恋愛
侯爵令嬢のシャルロッテには婚約者がいた。公爵子息のエドワードである。
ある日偶然にエドワードの浮気現場を目撃してしまう。
浮気相手は男爵令嬢のエリザベスだった。
※作品の都合上、うわぁと思うようなシーンがございます。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる