ヤンデレ妹に捧げるレクイエム

僕の妹は完全なまでにヤンデレだった。

そんな妹をこの前葬った。

しかしながら、今日もまた新しい妹が目の前に現れて……。

これは夢?それとも……?


死と官能を少しだけくっつけてみます。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,162 位 / 192,162件 ホラー 6,809 位 / 6,809件

あなたにおすすめの小説

八尺様

ユキリス
ホラー
ヒトでは無いナニカ

本当にあった怖い話「高岡古城公園」

じゅ〜ん
ホラー
俺が体験した実話です

怖い話

かもめ7440
ホラー
野暮なので、それ以外言えない。

僕が見た怪物たち1997-2018

サトウ・レン
ホラー
初めて先生と会ったのは、1997年の秋頃のことで、僕は田舎の寂れた村に住む少年だった。 怪物を探す先生と、行動を共にしてきた僕が見てきた世界はどこまでも――。 ※作品内の一部エピソードは元々「死を招く写真の話」「或るホラー作家の死」「二流には分からない」として他のサイトに載せていたものを、大幅にリライトしたものになります。 〈参考〉 「廃屋等の取り壊しに係る積極的な行政の関与」 https://www.soumu.go.jp/jitidai/image/pdf/2-160-16hann.pdf

人喰村

華岡光
ホラー
日本のとある場所で人を食う習慣がある禁断の村があるという都市伝説をにわかに信じた記者とその仲間が遭遇した恐ろしい記録・・

実体験したオカルト話する

鳳月 眠人
ホラー
夏なのでちょっとしたオカルト話。 どれも、脚色なしの実話です。 ※期間限定再公開

結婚して旦那親戚の持ち家に引っ越したら幽霊屋敷でした。

紅月千里
ホラー
私33歳 できちゃった結婚間近の私は夫となる人と一緒に住む家を探していた。 猫を多頭飼育している私に貸してくれる家などない。そんな彼は自分の叔母が所有している家に住まないかと提案する。 そして決して訳あり物件ではないその家には、なぜか目に見えない色々な者達が出没するのであった。なぜこれほどまでに色々と出現するのか。 心霊現象に頭を抱えながらも育児をこなし、ネットの情報を頼りにあれこれ対策する99%実話の話し

境界の扉

衣谷一
ホラー
『境界の扉』。 今年の文化祭の部誌に載せる題材として、新入生の石田拓郎が選んだもの。 聞いたこともないネタに首をかしげる高畑と浦。 聞いたこともないネタに激昂する先輩、石田孝之。 「ネタにしてはならない、使ってはダメだ」 それでも石田拓郎はそれを題材に追った。 追い続けて、ときは夏休みの直前。彼は消えた。異世界に消えた。 異変は、それから始まった。

処理中です...