4 / 9
その3
しおりを挟む
ナギサ皇女様……その姿を考えるだけで、俺の心は充たされた。でもまさか……あんなに声を張り上げて自慰するなんて……いや、かえって、それが俺の性欲をそそることになった。
「きゃああああああっっっっああああああ!!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は、俺がやって来たことに気が付いて、声を上げた。
「あなたは一体何者なの?????誰か、誰か早く来て!!!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は必死に叫んだ。
「そんなに叫んだって……誰も来ないよ……。だって、この城の人間は、みんな俺が処分したんだから!!!!!!!!」
いや、それは本当の話だった。
「ウソよ!!!!そんなこと、あるわけないわ!!!!!シラトン!!!!マキロイ!!!ボヘミア!!!ヒース!!!なんで誰もいないのよ!!!!!!!」
ナギサ皇女様は恐らく、側近の人間たちの名前を呼んだのだった。だが、当然のことながら、誰も返事を返さなかった。本当に、俺が全て処分してしまったのだから、この城には俺とナギサ皇女様以外、今は誰もいないんだ。だから……俺が何をしても自由だよな!!!!!!!!!!!!
「あれっ……皇女様ともあろうお方が、随分とはしたないですねええ?????」
俺は、女を凌辱するのが好きだった。もちろん、ゲームの中の話である。すると、ナギサ皇女様は、
「いやああああっ!!!!!!!!見ないでええっ!!!!!!!!!!!」
と言った。そんなことを言われると、余計に盛り上がるのが、男の習性というものである。
「それならば……さっそく!!!!!!!!!!!!」
俺は、ナギサ皇女様の白くて華奢な足を十分に開き切って、オアシスのように湿り切った下のお口に、十分大きくなった、そして、潤滑油で充たされた男の棒を宛がった。
「こうやってされるの……好きなんでしょう??????????」
「いやだっ!!!!!!!やめてええっ!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は、騒ぐだけ騒いだ。もちろん、誰も聞いていない。聞いているのは俺だけだ。余計に男の棒が大きくなっていくのが分かった。
「それと…………こういうのも好きですよね!!!!!!!!」
そう言って、俺はお口の少し上にある小さな丘を撫で繰り回した。
「やめてえええええっ!!!!!それだけは!!!!!!」
「それだけは……なんなんですか?????」
「だから……やめてえええええっ!!!!!!」
ナギサ皇女様は、既に洪水状態……そして、俺の男の棒も、もう暫くすると、洪水状態になる一歩手前くらいに差し掛かっていた。
「こうなったら……最後までやっちゃいますか????????」
私はナギサ皇女様に問いかけてみた。すると、ナギサ皇女様は、
「………………………………だいっ…………」
と言った。
「ええっ?なんですか?????よく聞こえなかったので、もう一回言ってもらってもいいですか????」
俺は、そう言った。
(続く)
「きゃああああああっっっっああああああ!!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は、俺がやって来たことに気が付いて、声を上げた。
「あなたは一体何者なの?????誰か、誰か早く来て!!!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は必死に叫んだ。
「そんなに叫んだって……誰も来ないよ……。だって、この城の人間は、みんな俺が処分したんだから!!!!!!!!」
いや、それは本当の話だった。
「ウソよ!!!!そんなこと、あるわけないわ!!!!!シラトン!!!!マキロイ!!!ボヘミア!!!ヒース!!!なんで誰もいないのよ!!!!!!!」
ナギサ皇女様は恐らく、側近の人間たちの名前を呼んだのだった。だが、当然のことながら、誰も返事を返さなかった。本当に、俺が全て処分してしまったのだから、この城には俺とナギサ皇女様以外、今は誰もいないんだ。だから……俺が何をしても自由だよな!!!!!!!!!!!!
「あれっ……皇女様ともあろうお方が、随分とはしたないですねええ?????」
俺は、女を凌辱するのが好きだった。もちろん、ゲームの中の話である。すると、ナギサ皇女様は、
「いやああああっ!!!!!!!!見ないでええっ!!!!!!!!!!!」
と言った。そんなことを言われると、余計に盛り上がるのが、男の習性というものである。
「それならば……さっそく!!!!!!!!!!!!」
俺は、ナギサ皇女様の白くて華奢な足を十分に開き切って、オアシスのように湿り切った下のお口に、十分大きくなった、そして、潤滑油で充たされた男の棒を宛がった。
「こうやってされるの……好きなんでしょう??????????」
「いやだっ!!!!!!!やめてええっ!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様は、騒ぐだけ騒いだ。もちろん、誰も聞いていない。聞いているのは俺だけだ。余計に男の棒が大きくなっていくのが分かった。
「それと…………こういうのも好きですよね!!!!!!!!」
そう言って、俺はお口の少し上にある小さな丘を撫で繰り回した。
「やめてえええええっ!!!!!それだけは!!!!!!」
「それだけは……なんなんですか?????」
「だから……やめてえええええっ!!!!!!」
ナギサ皇女様は、既に洪水状態……そして、俺の男の棒も、もう暫くすると、洪水状態になる一歩手前くらいに差し掛かっていた。
「こうなったら……最後までやっちゃいますか????????」
私はナギサ皇女様に問いかけてみた。すると、ナギサ皇女様は、
「………………………………だいっ…………」
と言った。
「ええっ?なんですか?????よく聞こえなかったので、もう一回言ってもらってもいいですか????」
俺は、そう言った。
(続く)
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【完結】お義父様と義弟の溺愛が凄すぎる件
百合蝶
恋愛
お母様の再婚でロバーニ・サクチュアリ伯爵の義娘になったアリサ(8歳)。
そこには2歳年下のアレク(6歳)がいた。
いつもツンツンしていて、愛想が悪いが(実話・・・アリサをーーー。)
それに引き替え、ロバーニ義父様はとても、いや異常にアリサに構いたがる!
いいんだけど触りすぎ。
お母様も呆れからの憎しみも・・・
溺愛義父様とツンツンアレクに愛されるアリサ。
デビュタントからアリサを気になる、アイザック殿下が現れーーーーー。
アリサはの気持ちは・・・。
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる