>>今俺が持てる技術の粋を集めて挑ん『で』はいるが、
>>「分かっ『て』ますって。
>>　リュドみたいなガキに頼まれ『る』より、

シスター・エリーの
この部屋に暖炉なんてありまたっけ？
↓
この部屋に暖炉なんてありましたっけ？
では？ないでしょうか

傾向暖房器具
↓
携行暖房器具

各家、壁に描いて
夏季.冬季.限定の任意のエアコンだ！
草が有り余りそう

全ての藁にルビがふってあるのが邪魔です。
ヤムとかクララも気にはなりますが特殊な読みと考えれば許容範囲かな。

幕が開けると言うことは、この後も色々あるって事ですか

×ランプ
○照明

「高輝度」前後は「改良してより明るくなった照明」とか一言で表せませんか？

全体的に説明文が多く、後の伏線とか読者にはメタで知っていてほしいとかなければ、簡潔が望ましいと思います。

地文と長さと話のテンポを意識すれば、もっと読みやすくなると考慮します。

退会済ユーザのコメントです

>>籾摺りなのでは・・・一昔前は、稲なんかも穂を叩いて実を落としていました

そなのかー＞＜
・・・という事は籾摺りも兼ねてやってるのかな・・

49
>>行商ルートの丁度折り返し当たりにこの村があるらしく

折り返し辺り

50
>>特別に一番手を譲ってもらっていた。

一番手に一番派手なのをやるのか・・・

>>比較的手の空いて者ばかりだ。

空いた
とか

>>棟梁ってば意外と照屋さんか？

照れ屋

>>俺がしていことは慈善事業じゃない

していることは

>>あなり長々とお邪魔しても迷惑だろうと

あまり

46
>>ここで刈り取り作業を妹たちにバトンタッチすことになった。

することに

47
>>俺ってばまたすごくいものを作ってしまった。

すごいもの

>>一度も魔出陣に対する質問はしてこなかったな……

出陣になってる・・・

>>村長の家の近くにある村で唯一の食物を保管している倉庫の前だ。

唯一食料を保管している～
の方が「唯一の食糧」を「保管している倉庫」なのか「唯一」の「食料を保管している倉庫」なのかわかりやすいかも？
後者とはわかるけど一瞬考えてしまう＞＜

・・・麻袋じゃなくて樽に保管するのか・・・

>>脱穀と選別の中間に位置する作業だった。～

こん棒使うのって脱穀のやり直しというより籾摺りなのではなかろうか

退会済ユーザのコメントです

ダイジェストから読み直しまして、最新話まで来ました。

収穫祭までやるほど豊作だったので、干ばつで水路造るのは(あるとしても)未来の話ですよね。
そのこと自体は構成変更ということで問題無いのですが…

34話冒頭
>物語は、少しだけ時間を遡り、水路工事が始まる少し前まで戻ります。

が余計になっています。

同様に、36話終盤
>実は、村長が農業用の用水路造れって急に……」

も、村長が用水路…ではなく、別の用事にしないとですね。
修正内容によってはこの直後の文

>話を聞くに、どうやら自分の父親が無理難題を言っているらしい。

も修正が必要になるかもしれません。

全部の感想を確認できたわけではないので、指摘が重複していたらご容赦を。

　悪い人でしない
→悪い人ではない
かな？

さあ、次回はお祭りですね!

今からワクテカですｗｗｗ

楽しい祭りです。
しっかり遊びましょう。

今日も、祭りを楽しむ側ではなく、運営する側に回っている人も少ないのだとか。
→
今日も、祭りを楽しむ側ではなく、運営する側に回っている人も少なくないのだとか。
では？

５２話　収穫祭をしよう！　その四
初めのうちこそ、そのまま放置していたようなのだが、両親がたまりかねて連れ出しのだとか。
⇒　連れ出し【た】のだとか

退会済ユーザのコメントです

ミーシャとタニアを連れだって
と
他の村人が行商から
はそのままでもいいと思うけどなあ。
行商人のことを行商と言うのは普通だし。
まあ最近は行商人そのものがレアだからそういう言い方廃れちゃってるかもしれないけど。

退会済ユーザのコメントです

＞２４話
＞ミーシャとタニアを連れだって帰路に就いたのだった。
「ミーシャとタニア【と】連れだって」

＞そして、その日帰り道のこと。
「そして、その日【の】帰り道のこと。」

＞他の村人が行商から
「行商人」か「隊商」か？

＞商品をを買おうとする時は
「商品を買おうとする時は」

＞ミーシャとタニアもおっちゃん向かってお礼を言うと
「おっちゃん【に】向かって」

＞アメ玉を貰ったレティーとアーリーは
「レティ」

＞彼らの言い分をざっとまとると
「ざっとまと【め】ると」

＞そんな物が家の中に詰まれていては
「【積】まれて」

＞そうそうに良案が思い浮か訳もなく
「思い浮か【ぶ】訳もなく」

＞買ったり売ったりんて殆どしないので
「買ったり売ったり【な】んて」

＞灰になってしまっているこだろう。
「灰になってしまっているこ【と】だろう。」

＞そんな時間的有余は残されていない。
「時間的【猶予】は」

＞脳死しそうなシュチュだな。
「【シチュ】だな」　→シチュエーション(situation)

＞若様に川の方向を聞かれたので、素直に一番近い川の場所を指差した瞬間
「一番近い【川辺】の場所を」かな？


＞３３話
＞俺は大量の資材の一覧を書いたメモ用紙を渡した。
「メモ用紙」？　渡して持ち帰る都合を考えれば村長が証文用などで常備しているであろう
イスュから買っている「紙」に書いておくのが妥当だろうけれど。

＞村の決定を村の外で暮らしいる人たちに
「暮らし【て】いる人たちに」

＞いつもの村長と神父様と俺でガイドラインを生成して、～話し合って決めてもらえばいい。
「いつもの【ように】村長と」

＞ガイドラインを生成して
「ガイドラインを【作成】して」


＞３４話
＞誰も彼もが生産業に就きたいと
「誰も彼もが生産業【務】に就きたいと」

＞しかも、、リバーシの
「しかも、リバーシの」

＞村を訪れた丁度その日、銭湯が完成したのだ。
完成の翌日が稼動初日という点と、今日の事を「その日」と言うのがおかしい点で
「村を訪れた丁度そのタイミングで、銭湯が完成したのだ。」とか
「村を訪れたその前日に、銭湯が完成したのだ。」だとか。

＞今回は一日村に滞在してする事にしたらしい。
「滞在する事に」

＞だったら、連れて来てやれよ……とも、思ったが余計な事は
「だったら連れて来てやれよ……とも思ったが余計な事は」

＞ルールってもんがる。
「ルールってもんが【あ】る。」

＞他人がとやかく言うこと事じゃない。
「他人がとやかく言う事じゃない。」

＞今日はボク、ママいっしょにおふろにはいりたい気分だなぁって
「ママ【と】いっしょに」

＞ゆっくり話しでもしようじゃないか
「ゆっくり話でも」？

＞ゆっくりじっくり聞きたい事がたっぷりあるんだらよぉ」
「たっぷりあるんだ【か】らよぉ」？

＞この時の俺の目は死んだ魚の様な目をしていた事だろうよ
「この時の俺は死んだ魚の様な目をしていた事だろうよ」

＞別に特に変わった事は書かれてはいない。
「別に特に変わった事は書かれていない。」
「別に特に変わった事【が】書かれてはいない。」

＞そう、ゼッタニダッ！
「そう、ゼッタ【イ】ニダッ！」

＞理解出来きない制御を勉強したいと？
「理解出来ない」

＞制御の初歩の初歩の初歩のついて話したのだが……
「制御の初歩の初歩の初歩【に】ついて話したのだが……」

＞３６話
＞今日は稼動日初日とあって
新規開業であり、これ以降継続的に稼動する施設であるという前提で【稼動初日】の方が良いかな？
期間が限られた稼働日(稼動期間)と休業日(休業期間)が繰り返しあるような場合には「稼動日初日」で。

＞実は妹たちだじゃなかったりする
「実は妹たちだ【け】じゃなかったりする」

＞ママンズたちも、先ほどからその手の話題に華を咲かせていた。
＞ママンズたちにとっては今回が正真正銘の、お風呂初体験なのである。
上記の「ママンズたち」は文脈的にシアとノーラ(のみ)が対象だと思われるので
「ママン」の複数形の「ママンズ」だけで「たち」は不要なはず。

＞うちのママンズたちだけではなく
基本的に一家にママンは一人なので「うちのママンズたち」はおかしい。
「うちのママンたちだけではなく」か「ママンズだけではなく」

＞まさにあの川岸一体は
「川岸一【帯】」

＞作業の合間ににしたり
「作業の合間にしたり」

＞ジャバ・○・ハットのヌードを見にゃきゃならんのか……
「見にゃならんのか」あるいは「見なきゃならんのか」

＞レティにアーリー、ミーシャなんかとキャッキャッウフフして、
「キャッキャウフフ」

＞前回入ったときとは、打って変ってイスやテーブルなど様々な物が置かれ
「前回」は稼動テストの時？　(考え難いが)その時点で未だ搬入設置されていなかったとしても
責任者として設置や配置をチェックしないというのはおかしい。
恐らくは前話(３５話　棟梁無双)でロビーが空だった時を想定しているのではないかと思えるが
その場合には【先日】ではないかと。

＞俺たちは、早速靴を脱いで下駄箱へとしまうと、ロビーへと上がった。
さらっと流していますが文化として「靴を脱いで上がる」が存在しない異世界では
ここで結構ドタバタしそうにも思うのですが。
ロディは家でいつも裸足でいて怒られた→無視→諦められた　という過去話もあります。
一般村人にもルールとして徹底するための看板とか非常に目立つように置いておかないと
いけないのではないかと思いますし。

あとついでですが、前話(３５話　棟梁無双)で工事中にも関わらず土足禁止で裸足で作業
というのもちょっと現実的ではないかと思います。
ある程度最終工程の内装段階ならともかく、仕切り壁も未完成の段階では。

＞３４話
＞一つ返事で“出来る”と言う返答が帰ってきた
「【ふたつ】返事で」


大きな違和感に隠れて小さな違和感を忘れていました。お風呂でのんびりしていたら、あれ？　と。
そして自分の書き込みでは「前降り無し」とかいくら朝から雨だからって……(恥
文章を書かれる方は大変だなと思います。

＞３４話
＞と、言うのも最終工程である組付け作業ができる ～ 組み上げ速度を軽く追い越してしまっている。
上記の広範囲で原文版のソロバン製作の文章がそのままですが、「パーツ」とか「組み上げ」の工程とか
リバーシ製作とは工程も難度も違う(はずな)のでおかしなことになっています。

リバーシだと駒の箱(あるいは袋)くらいしか工程を増やす手は無いかな？
原材料費的な問題もありますが、販売するためには何かしらの容器が必須な訳ですが……記述が無い。
あー、そういう点からは駒に穴を開けて昔の銅銭のように銭差しで纏めておく方法が本当は安上がりか。

＞組み付け作業員の増員を図り生産性の向上を目指す事と
同上

＞一つ返事で“出来る”と言う返答が帰ってきた。
「返事」に「返答が帰る」と『返る／帰る』が重なりすぎ。
「一つ返事で“出来る”と答えられた／言われた。」でも十分かと。

＞……俺、なんかあの子になんかしたかぁ？
「なんか」が重複。

＞“神父様意外には禄に敬語も
「神父様【以外】には」

＞村長の息子の男性と目が会ったので
「目が【合】ったので」
「息子」は(基本的に)「男性」なので重複。

＞道具だってちゃん揃っている。
「ちゃん【と】揃っている。」


＞３５話
＞現場へと足を運でいた。
「足を運【ん】でいた。」

＞加熱槽の製作はその日のうちに完成してしまった。
「加熱槽はその日のうちに完成してしまった。」もしくは
「加熱槽の製作はその日のうちに【完了／終了】してしまった。」



1,000文字超えてると怒られたので分割で。
時間切れなのでここまで。