生前SEやってた俺は異世界で…
旧タイトル 前世の職業で異世界無双~生前SEやってた俺は、異世界で天才魔道士と呼ばれています~
※書籍化に伴い、タイトル変更しました。
書籍化情報 イラストレーター SamuraiG さん
第一巻発売日 2017/02/21 ※場所によっては2、3日のずれがあるそうです。
職業・SE(システム・エンジニア)。年齢38歳。独身。
死因、過労と不摂生による急性心不全……
そうあの日、俺は確かに会社で倒れて死んだはずだった……
なのに、気が付けば何故か中世ヨーロッパ風の異世界で文字通り第二の人生を歩んでいた。
俺は一念発起し、あくせく働く事の無い今度こそゆったりした人生を生きるのだと決意した!!
忙しさのあまり過労死してしまったおっさんの、異世界まったりライフファンタジーです。
※2017/02/06
書籍化に伴い、該当部分(プロローグから17話まで)の掲載を取り下げました。
該当部分に関しましては、後日ダイジェストという形で再掲載を予定しています。
2017/02/07
書籍一巻該当部分のダイジェストを公開しました。
2017/03/18
「前世の職業で異世界無双~生前SEやってた俺は、異世界で天才魔道士と呼ばれています~」の原文を撤去。
新しく別ページにて管理しています。http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/258103414/
気になる方がいましたら、作者のwebコンテンツからどうぞ。
読んで下っている方々にはご迷惑を掛けると思いますが、ご了承下さい。
※書籍化に伴い、タイトル変更しました。
書籍化情報 イラストレーター SamuraiG さん
第一巻発売日 2017/02/21 ※場所によっては2、3日のずれがあるそうです。
職業・SE(システム・エンジニア)。年齢38歳。独身。
死因、過労と不摂生による急性心不全……
そうあの日、俺は確かに会社で倒れて死んだはずだった……
なのに、気が付けば何故か中世ヨーロッパ風の異世界で文字通り第二の人生を歩んでいた。
俺は一念発起し、あくせく働く事の無い今度こそゆったりした人生を生きるのだと決意した!!
忙しさのあまり過労死してしまったおっさんの、異世界まったりライフファンタジーです。
※2017/02/06
書籍化に伴い、該当部分(プロローグから17話まで)の掲載を取り下げました。
該当部分に関しましては、後日ダイジェストという形で再掲載を予定しています。
2017/02/07
書籍一巻該当部分のダイジェストを公開しました。
2017/03/18
「前世の職業で異世界無双~生前SEやってた俺は、異世界で天才魔道士と呼ばれています~」の原文を撤去。
新しく別ページにて管理しています。http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/258103414/
気になる方がいましたら、作者のwebコンテンツからどうぞ。
読んで下っている方々にはご迷惑を掛けると思いますが、ご了承下さい。
1巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
子持ちの私は、夫に駆け落ちされました
月山 歩
恋愛
産まれたばかりの赤子を抱いた私は、砦に働きに行ったきり、帰って来ない夫を心配して、鍛錬場を訪れた。すると、夫の上司は夫が仕事中に駆け落ちしていなくなったことを教えてくれた。食べる物がなく、フラフラだった私は、その場で意識を失った。赤子を抱いた私を気の毒に思った公爵家でお世話になることに。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
婚約者の幼馴染?それが何か?
仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
前世で私を嫌っていた番の彼が何故か迫って来ます!
ハルン
恋愛
私には前世の記憶がある。
前世では犬の獣人だった私。
私の番は幼馴染の人間だった。自身の番が愛おしくて仕方なかった。しかし、人間の彼には獣人の番への感情が理解出来ず嫌われていた。それでも諦めずに彼に好きだと告げる日々。
そんな時、とある出来事で命を落とした私。
彼に会えなくなるのは悲しいがこれでもう彼に迷惑をかけなくて済む…。そう思いながら私の人生は幕を閉じた……筈だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
36話
綺麗事が奇麗事になってます
いつもコメントありがとうございます。
機構・構造の説明はいつも頭を悩ませています・・・
本文は主人公の一人称視点で書いているので、周りから見た主人公の姿と言うのは分かり難いんですよね。
なので、こういったサブキャラたちが見た主人公の姿が、この世界での本当の主人公の姿なのだと思います。
そして、サブキャラにはサブキャラの今に至るまでの歴史がある訳で・・・
今回はそんな話になります。
33話
触れるだけだいい→触れるだけでいい
でしょうか?
誤字報告感謝です。
修正しました。
最近よく目にする様になった、ありきたりな異世界転生ものとは、一味違う面白さです。主人公の実年齢が私とビンゴなせいか、非常に好感を抱きました。どの位かと言うと、このようなレビューを初めて投稿する位、好感を持ちました。まだ10話程度の読み進みですが、貴重な睡眠時間を削って読みたくなる程です。現時刻は0050。これから夕飯を食べて寝るまでの後一時間、読もうと思う面白さ。明日はいつも通り0500起床。毎日の通勤時間の合間で、少しずつ読ませて頂きます。頑張って連載を続けて下さい。応援しております。
はじめまして。感想ありがとうございます。
楽しんで頂けているのなら、書いてる人冥利につきます。
ただ・・・
体だけは大切にしてください。
何事も、健康な体あってのモノだねです。
応援に応えられるよう、これからも頑張って書き綴っていきたいと思います。
28話、1部モドキがモドニになってます。
誤字報告感謝です。
修正しました。
コメントありがとうございます。
今しばらくはゆっくりした発展が続きますが、気長にお付き合いください。
日常編その2
ふりがなつけるのミスってるところありますよー。
ソロバンにこんなのってつけようとしたんですか、、?
報告ありがとうございます。
アンダーバー(_)が一個抜けていたようです。
いつもコメントありがとうございます。
水のろ過について・・・
村の規模が拡大していけばいずれは必要になっていくと思います。
しかし、現段階ではまだそのレベルに達していません。これからです。
主人公は前世の記憶と知識は持っていますが、元は極々ふつーのリーマンです。
都市運営はおろか、村の運営さえした事はありません。
手探りなの状態です。
そんな中、村人たちとあれやこれやをしながら少しずつ暮らしを向上させています。
主人公の農村開拓はまだ始まったばかりなのです。全てはこれからです。
そして、これが一番大切なのですが・・・
初っ端から完成形を出してしまうと、話が広がりませんっ! ネタが続かないのですっ!
今回は農業用水路を造りましたが、ここから上水道、下水道、浄水施設・・・など、いろいろ造っていく話が作れるのです・・・
主人公が一人で頑張ってるのが大変そうに感じるので、神父さんみたいに主人公のことがよく分かって魔法も神父さんみたいに詳しい助手が出来たらいいのになと思いました。
今後の展開で主人公をいつも手伝ってくれて魔法のことも神父さんみたいに分かる人が出てくるのか気になります。
コメントありがとうございます。
そして、主人公の心配をして頂いてありがとうございます。
どこの世界も、いつの時代も、まったく新しい事をする時は大変なものです。
それは、この現代社会でも変わりません。
ですが、がんばる人の所には自然と人が集まってきて、いろいろと助けてくれたり、支えてくれるものです。
きっと主人公にも、そう言った出会いがあると思います。
しんどいのはいっと今だけ・・・だといいなぁ・・・
あ、ちがった、7話目の多角的アプーチって、アプローチでしょうか?
でしね。(*^^*)
このまま、さくさく読みまーす。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
さくさく、読んでます(*^^*)たのしいです。
7話のアポーチって、アプローチでしょうか?
ちがってたら、すみませんm(_ _)m
いつもコメントありがとうございます。
うっ・・・ロディのぼっちプレイに気づかれてしまった・・・バレないように、お茶を濁し続けてきたのですが・・・
今まで彼が一人で作業をしているのには、実は訳があって・・・それは今後本編で描かれる時が来ると思います。
時間軸的には、割と近くに・・・
ビニールハウス・・・加熱型の魔術陣と併用して冬の温室栽培・・・しかし、ビニールの様な都合のいい素材が・・・
いや待てよ?
光を発する魔術陣はあるし、暖房用に加熱用の魔術陣もある・・・
となると、地面を掘って農業プラントを作って地下栽培!?
役人の目にも触れないため、課税対象の農地の確保が・・・なんて事を考えてしまいました。
文章がすごく読みやすくて引き込まれます!
更新楽しみに待ってますね
はじめまして、コメントありがとうございます。
これからも、読んで頂けるようにがんばりたいと思います。
どうも、お久しぶりです。
竹は棹の部分には繁殖能力はないので、大丈夫だと思いますw
ただ、うっかり者が掘り起こして、竹管を破壊・・・それより後ろに水が流れなくなる・・・
なんて事は起こりえるかもしれませんね・・・
いつもコメントありがとうございます。
状態固定化は大体なんにでも適用可能です。
基本木材で出来ているクララにも適用さてれていますので、勿論、竹にも可能です。
本文にはまだ書かれていませんが、竹を用いた配管にこの状態固定化の魔術陣が使われていないのにはそれなりの理由がありまして・・・それは次の話くらいに書く予定になっています。
主人公が竹加工の全貌を見ていないので、作中に登場はしていませんが、艶出し加工は竹の歪を直す工程で一緒に行われています。
方法としては、火であぶる 乾式法 が使われています。一番簡単な方法ですね。
しかも、直火ではなく魔術陣を使った簡易コンロで代用されています。
たぶん・・・この竹配管は長く使われる事はないでしょうね・・・その場しのぎの代用品ですので・・・
来年にはなくなっている・・・かも? です。
あぁごめんなさい。なろうサイトの執筆中小説保存のことです。
えっ!? マジっすか!?
まったく確認してなかった・・・もしかしたら、保存してたけど消えたのか・・・
説明下手ですいません・・・
保存機能とは、「魔力の保存」のことでしょうか?
ただ、だとすれば“不具合”というよりは“効率的ないい方法が見つかっていない”と言う事なのですが・・・
出来れば、詳しく指摘してくれると助かります。どこかで齟齬が生じていると困りますので・・・
コメントありがとうございます。
セメントとは・・・
一般的には、水や液剤などにより水和や重合し硬化する粉体を指す。広義には、アスファルト、膠、樹脂、石膏、石灰等や、これらを組み合わせた接着剤全般を指します。(セメントwikiから抜粋)
と、言う事らしいですよ。
自分も調べたときに「へぇー、そうなんだ」と思った覚えがあります。
ご指摘のあった点は、
モルタルやコンクリートとして使用される、ポルトランドセメントや混合セメントなどの水硬性セメント(狭義の「セメント」)
の事だと思います。
今回も面白かったです!お気に入り登録もしました。これからも頑張って下さい!
ありがとうございます。
そう言ってもらえるのが、何よりの励みになります。
特に麦は乾燥地帯の作物なので、水のやり過ぎは厳禁です。
水田のような「水でひたひた」にしたのではなく、軽く雨が降った・・・程度に思っていただければいいかと思います。
人力で(散水車的なものは使いましたが)、そこまでの状態に持っていくのはかなり大変ですので・・・
こんにちは。
最新話まで読み終わりましたので、誤字報告です。
日常編その2 新規事業の立ち上げ
大衆【選択⇒洗濯】場
ダ【イ⇒ン】ディなポーズをキメた。
23話
と、言う【分け⇒訳】だ。
26話
【パ⇒バ】ージョンUP
30話
-10℃【を⇒で】加熱すると
誤字指摘ありがとうございました。
とても助かりました。
前回指摘されたかぐや姫の件について・・・
あれは“わざと”です。
「確か・・・」とか「だったかな?」と言う曖昧な表現を使っているのはそのためですね。
「何処かで聞いたような気がするが、はっきりとは覚えていない・・・」そんな感じです。
なぜわざと濁す様な表記をしたかは、“それが一般的に知れ渡っている知識ではないから”と言うのが主な理由でしょうか。
細かく書くと、とても長くなってしまうので割愛します。
つまり、“敢えて”そうしている、と言うことを理解して頂けると幸いです。
なんとなく読み始めましたが、読みやすく引き込まれてきますね。今後本読む楽しみが増えました!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けるのが、何よりの励みになります!
誤字報告 第2話
ラキング”堂々の→ランキング”堂々の
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
コメントありがとうございます。
車はなぜ走るのか・・・それと同じ問題ですね。
以前にも似たようなご指摘を受けた覚えがあります。
どこまでリアルに考えるか・・・難しいところです。
特に物理は毎度考えさせられます。
どこまでリアルに書くか・・・
問題は、引かれる側の荷重が重すぎて、引く側の車輪が空回りする・・・と言う事を言いたいのだと思います。
引く側の車輪の摩擦抵抗と、惹かれる側の車輪の摩擦抵抗の問題ですね。
コメントに文字数制限があるので事細かには書けませんが、今回の部分は書いている段階で思い切って切り落とすことにしました。
理由としては、物理を追求するとその説明文だけでかなり文字数を持っていかれるからです。
ネタバレになってしまうので詳しくは答えられませんが、その辺り・・・摩擦等の問題を考慮した設定云々もあるにはあるのです。
ただ、今回の話でそこを追求する必要はないな、と判断しました。
時代劇で日本刀片手にウン十人めった斬り・・・日本刀の斬撃を日本刀で受止める。
どちらもリアルに考えればあり得ないことです。
そういう事です。
ホント・・・ファンタジーの中の物理って難しいですね・・・
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。