もりもり食欲増進陣w

やっと追いつきました。

ガッツリなプログラムの話とかは出てなくて良かったです。

ありがちな設定の中でもオリジナリティあるし、面白いです。

これからも体調に気を付けて頑張って下さい。

更新お疲れ様です！

そして、誤字報告です！
『治療用の魔術陣、そのまま口にしていは少し長いので、』の『していは』は『していては』だと思います。

『「ふむ……そですか……」』とある神父さんのセリフですが、『そうですか……』で『う』が抜けてると思うんですがどうでしょう？

『他の牛ヤムにも貼ってやって、乳の出をよくしたんだよ。』は『よくしたいんだよ』だと思います。『い』が抜けてますね。

以上見つけた限りですが、確認の方よろしくお願いします。

薬を処方されたことのない人は、わずかな薬でも「こうかはばつぐんだ」と聞きます。本当かどうかはさておき
この異世界では主人公が「効果が低い」「わずかだ」と思っている現代医療（風魔法陣）も、思わぬ大きな効果を発揮してしまうのかもしれませんね。

６５話　生体実験 について
　読んでいて怖かったです。本来年齢的に弱っているのは当然の高齢の牛を、外部から無理やり元気にさせているようにしか見えなかったので、徹夜XX日目の体をユンケ○やレッドブ○を飲ませて働かせているように思えました。もしくは、北斗の○の刹活孔を突いたト○でしょうか。あれ？　主人公の前世の死因ってなんだっけ。
　人間の場合、日本は製薬のための臨床試験は3~７年かけるそうですが、次回冒頭で牛がいきなり死んでないことを願います。

...オーバーワークで寿命縮みそう(´・ω・｀)

新しい治術陣…湿布？

明らかに湿布ですね。

治療、成功したんや、患牛。
実験体？、にされたけど。

やりましたね優秀賞
絶対とれると思っていました
多分、出版化されるだろうと思います。
これからも通いますわぁ

62話の荷が勝ちすぎるって、荷が重すぎるではないですか？

更新お疲れ様です！
優秀賞おめでとうございます！！

今回は誤字報告はありません！
（とりあえずは...）

ところで治癒魔術陣の開発に入ってしまったのですが、森へ行く前に出てきたthe悪役な領主とか苦労性な執事とかなんだかんだで世話好きな義賊とかどこへ行ってしまったんですかね？（遠い目）
そのうち出番があると思って待っています。

今後ますますこの作品が面白くなって行くのを期待しています！

優秀賞おめでとうございます！
これからの魔術陣がどのように応用されていくか、また女性関係がこじれるか楽しみです（笑）

ところで、誤字ではないかと。

○６４話　休養中の出来事

＞やることはあの薄っすらと光った手を幹部へと翳かざすだけだ。
↓
やることはあの薄っすらと光った手を患部へと翳かざすだけだ。

でしょうか？

優秀賞受賞おめでとうございます。

爆発系魔方陣も加わり、バリエーションにも幅も広がりましたね。爆発に指向性が加わり、面白い物も出来そうですね。クラッカー?とか、クレイモアとか(笑)

今後の展開に期待しつつ、ご自愛しながら執筆を下さいませ。

ひばごん様
優秀賞おめでとうございます
今度は何をやらかしてくれるんだろう？
なんて期待と、ロディのべらんめい？調に
笑ってしまいます。
次々と最新話の更新を待ってます。
体調に気を付けて、益々面白くなりますように。。。大昔のSEより(^-^)/

優秀賞おめでとうございます！
いつも楽しいお話お待ちしてますありがとうございます！
これからも応援してます！

更新お疲れ様です。
『「いきなしフラれたっ！　ショッックっ！！」』の部分なんですが、わざとかも知れないので一応確認。『いきなし』は『いきなり』では無いんですね？あと、『ショッック』も『ショック』ではなく、わざと『ッ』が一個多いんですよね？

この先は誤字報告です。
『少しでも早く治療魔術陣が出上がれば、』は『出来上がれば、』だと思います。
確認の方よろしくお願いします。

○６３話　魔術陣での代用

＞多変、スレンダーなスタイルでいらっしゃいます。
↓
たいへん、スレンダーなスタイルでいらっしゃいます。

でしょうか？

鎧熊の章、楽しく読ませていただきました。

「社会科見学」という名前の遠足のような、村の周りの森や生態系の学習なのかな～と思って読んでたら、とんでもないもの出てきて面白く読めました。
まさか鎧熊がそんなたいそうな生き物だとは・・・。
自警団が良いところみせて終わるのかな？と予想してたら初期の伏線がここで！
半分自爆ですね。とても危ない(・ω・)オッカネェ
ロディがクマに殴られた後の種明かしとか、「あ～、そんなことしてたんだ」とふんふん言いながら一気読みしましたよ。
森狼、ペットにほしいですねw

今後も楽しく読ませていただきたいので頑張りすぎずに頑張って下さい。

クマ退治編、面白かったです。
次はどんな話なのか、楽しみです。



>二人にお願いしないとにーちゃんは何にも出来ないんだよ
このセリフ、誤字脱字が2箇所ぐらいあります。

更新お疲れ様です。
鎧熊の章完結ですね！お疲れ様です！
次回からまた新章突入という事で楽しみにしています！！

さて、誤字報告です。

『負けていたのは俺たちの方だったのかもしれないのだら。』最後の『だから。』の『か』が抜けてますね。

『まぁ、あれにはちょとしたタネがあって……』の『ちょっとした』の『っ』も抜けています。
と、発見した限りですが載せておきます。

最後になりましたが、これの更新を見て、読むのが日々の楽しみになっています。寒くなってきたので、体に気を付けて頑張って下さい！次の更新のんびり待ってます。

６２話、かもしれないのだら となってる。

○６２話　鎧熊　その８

＞静かだだと思ったら、レティもアーリーも俺の隣ですっかり眠ってしまっていた。
↓
静かだと思ったら、レティもアーリーも俺の隣ですっかり眠ってしまっていた。

でしょうか？

○６２話　鎧熊　その８

＞しかし、俺はそこまで自警団という組織に憧れを持っいる訳でもない。
↓
しかし、俺はそこまで自警団という組織に憧れを持っている訳でもない。

でしょうか？

○６２話　鎧熊　その８

＞感覚としては、指向性爆薬に近いと思う。
↓
感覚としては、指向性場薬に近いと思う。

でしょうか？