201 / 409
逡巡する初冬編
※ 200話突破記念パーティー
しおりを挟む
※この話は、本編とは直接関係のない、歴史研究部メンバーの部室の駄弁りです。
伊達恵梨香「200話突破記念!」
上杉紗夜「ジュースで乾杯~!」
武田純也「よく200話も続いてますね。そのうち中断するかと思ってました」
上杉「登場人物も増えてきたから、改めて紹介しとこう!」
武田「唐突!」
◇◇◇
●雑司ヶ谷高校
◆歴史研究部
武田純也《たけだじゅんや》:1年生。主人公(仮)
毛利歩美《もうりあゆみ》:1年生。武田のクラスメート
伊達恵梨香《だてえりか》:2年生。部長兼生徒会長
上杉《うえすぎ》紗夜《さや》:2年生
大友《おおとも》先輩:3年生。元部長
南部《なんぶ》先輩:3年生。元部員
島津《しまづ》先生:社会科教師。歴史研究部兼卓球部顧問
◆生徒会
松前《まつまえ》先輩:2年生。生徒会副会長。占い研究部部長
津軽《つがる》先輩:2年生。生徒会会計。手芸部部長
佐竹《さたけ》先輩:2年生。生徒会書記。放送部部長
◆サッカー部
足利悠斗《あしかがゆうと》:1年生。武田の幼馴染&クラスメート
◆演劇部
織田《おだ》雪乃《ゆきの》:1年生。武田の彼女(仮)&クラスメート
◆卓球部
羽柴《はしば》先輩:2年生。部長
明智《あけち》優衣《ゆい》:1年生。武田のクラスメート
◆新聞部
片倉《かたくら》先輩:2年生。部長
小梁川《こやながわ》陽菜《ひな》:1年生
●その他
北条《ほうじょう》 星《そら》:2年生。生徒会選挙・元対立候補
●その他―校外
武田美咲《たけだみさき》:純也の妹。中学2年。
宇喜多《うきた》会長:東池女子高校2年生。生徒会長。
細川《ほそかわ》真帆《まほ》:東池女子高校1年生。アイドルユニットO.M.G.メンバー
◇◇◇
武田「ちょっと待ってください」
上杉「何?」
武田「なんで、僕のところ『主人公(仮)』ってなってるんですか?!」
上杉「だって、キミ、インパクト弱いから。今後、主役交代もあるんじゃないかと思って」
伊達「織田さんとの付き合いも(仮)だしね」
上杉「仮の男。そして、“仮”性包茎」
武田「おいおい、そう言う設定はない」
毛利歩美「ところで、お城巡りのほうは、まだまだですね」
伊達「これまで回ったのは、多賀城、仙台城、山形城、水戸城、足利氏館、箕輪城、金山城、鉢形城、川越城、江戸城、八王子城、小田原城、武田氏館、甲府城、松代城、上田城、小諸城、松本城、新発田城、春日山城、山中城、駿府城、掛川城、犬山城、名古屋城、岡崎城、彦根城、二条城、大阪城の29ね」
毛利「かなり残ってますね」
伊達「物語的には、半年ぐらい経っているから、まあ、こんなもんでしょう」
毛利「あと、1年半で71のお城を巡るのかぁ」
武田「ちょっと待ってください。この物語が半年進むのに、リアルな時間で執筆に1年半かかっているんですよ。残りの物語の1年半ということは…、リアルで後4年半かかる計算ですが…。作者、完結まで生きてますかね?」
上杉「それは、神のみぞ知る。いずれにせよ、物語が続く限り、キミがイジられ続けることで確定だから」
武田「なんでですか?」
上杉「運命《さだめ》じゃ」
武田「勘弁してください」
伊達「まあまあ、そんなわけで」
伊達、上杉、毛利「「「今後もよろしくお願いします」」」
武田「主役交代でもいいや」
伊達恵梨香「200話突破記念!」
上杉紗夜「ジュースで乾杯~!」
武田純也「よく200話も続いてますね。そのうち中断するかと思ってました」
上杉「登場人物も増えてきたから、改めて紹介しとこう!」
武田「唐突!」
◇◇◇
●雑司ヶ谷高校
◆歴史研究部
武田純也《たけだじゅんや》:1年生。主人公(仮)
毛利歩美《もうりあゆみ》:1年生。武田のクラスメート
伊達恵梨香《だてえりか》:2年生。部長兼生徒会長
上杉《うえすぎ》紗夜《さや》:2年生
大友《おおとも》先輩:3年生。元部長
南部《なんぶ》先輩:3年生。元部員
島津《しまづ》先生:社会科教師。歴史研究部兼卓球部顧問
◆生徒会
松前《まつまえ》先輩:2年生。生徒会副会長。占い研究部部長
津軽《つがる》先輩:2年生。生徒会会計。手芸部部長
佐竹《さたけ》先輩:2年生。生徒会書記。放送部部長
◆サッカー部
足利悠斗《あしかがゆうと》:1年生。武田の幼馴染&クラスメート
◆演劇部
織田《おだ》雪乃《ゆきの》:1年生。武田の彼女(仮)&クラスメート
◆卓球部
羽柴《はしば》先輩:2年生。部長
明智《あけち》優衣《ゆい》:1年生。武田のクラスメート
◆新聞部
片倉《かたくら》先輩:2年生。部長
小梁川《こやながわ》陽菜《ひな》:1年生
●その他
北条《ほうじょう》 星《そら》:2年生。生徒会選挙・元対立候補
●その他―校外
武田美咲《たけだみさき》:純也の妹。中学2年。
宇喜多《うきた》会長:東池女子高校2年生。生徒会長。
細川《ほそかわ》真帆《まほ》:東池女子高校1年生。アイドルユニットO.M.G.メンバー
◇◇◇
武田「ちょっと待ってください」
上杉「何?」
武田「なんで、僕のところ『主人公(仮)』ってなってるんですか?!」
上杉「だって、キミ、インパクト弱いから。今後、主役交代もあるんじゃないかと思って」
伊達「織田さんとの付き合いも(仮)だしね」
上杉「仮の男。そして、“仮”性包茎」
武田「おいおい、そう言う設定はない」
毛利歩美「ところで、お城巡りのほうは、まだまだですね」
伊達「これまで回ったのは、多賀城、仙台城、山形城、水戸城、足利氏館、箕輪城、金山城、鉢形城、川越城、江戸城、八王子城、小田原城、武田氏館、甲府城、松代城、上田城、小諸城、松本城、新発田城、春日山城、山中城、駿府城、掛川城、犬山城、名古屋城、岡崎城、彦根城、二条城、大阪城の29ね」
毛利「かなり残ってますね」
伊達「物語的には、半年ぐらい経っているから、まあ、こんなもんでしょう」
毛利「あと、1年半で71のお城を巡るのかぁ」
武田「ちょっと待ってください。この物語が半年進むのに、リアルな時間で執筆に1年半かかっているんですよ。残りの物語の1年半ということは…、リアルで後4年半かかる計算ですが…。作者、完結まで生きてますかね?」
上杉「それは、神のみぞ知る。いずれにせよ、物語が続く限り、キミがイジられ続けることで確定だから」
武田「なんでですか?」
上杉「運命《さだめ》じゃ」
武田「勘弁してください」
伊達「まあまあ、そんなわけで」
伊達、上杉、毛利「「「今後もよろしくお願いします」」」
武田「主役交代でもいいや」
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
お兄ちゃんは今日からいもうと!
沼米 さくら
ライト文芸
大倉京介、十八歳、高卒。女子小学生始めました。
親の再婚で新しくできた妹。けれど、彼女のせいで僕は、体はそのまま、他者から「女子小学生」と認識されるようになってしまった。
トイレに行けないからおもらししちゃったり、おむつをさせられたり、友達を作ったり。
身の回りで少しずつ不可思議な出来事が巻き起こっていくなか、僕は少女に染まっていく。
果たして男に戻る日はやってくるのだろうか。
強制女児女装万歳。
毎週木曜と日曜更新です。
「学校でトイレは1日2回まで」という校則がある女子校の話
赤髪命
大衆娯楽
とある地方の私立女子校、御清水学園には、ある変わった校則があった。
「校内のトイレを使うには、毎朝各個人に2枚ずつ配られるコインを使用しなければならない」
そんな校則の中で生活する少女たちの、おしがまと助け合いの物語
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる