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『皇室サイド』
2 次元魔法使いとのトレード
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~次元魔法使いとのトレード~
勿論その時も次元魔法使いにだけは速攻見破られていた
「くす…」
「どうしたので?」
次元魔法使いの微笑に驚くその反応が次元魔法使いは更に微笑に変えられていた
その空間の魔法力と比べれば低級魔法力なのに見破られていないからだった
それだけリルカの隠匿魔法は器用力を持っていた
その時に次元魔法使いとのトレードがどれだけチート級なのか分かった
そのチート級という答えは概念魔法にある
「概念魔法大魔法~次元魔法の要請をトレードする
対価は魔法源であったり生命であったり…ね
ズブズブの関係だ
勿論次元魔法使いは愉快でこのトレードに参加している」
だからこそ次元魔法使いにはその愉快へ堪能して貰う事がトレード対象にもなっていた
トレードではインフルエンサーの生命を刈り取っていた
それは意図しない幻想魔法だった
まず幻想魔法を発動設置型の魔法で仕掛けていた
発動させるのは何を隠そう皇族だった
皇族の演説と同時に魔法源が収集されていく形を取っており
見る見るうちに回収されていく魔法源によって幻想魔法をゆっくりと垂れ流していた
「インフルエンサーは警戒心が人一倍強いと言ったが…
それは魔法戦争にあるようにプロテクトレベルです
だからこうして私達に生命力を刈り取られるのです」
トレードの対価として
幻想魔法に囚われているであろうインフルエンサーを次元魔法使いへ提案していた
次元魔法使いにとってこれは失笑ものであった
「ご苦労 愉快な働きぶりに乾杯しようか」
「是非とも今後とも良き隣人として」
乾杯した事で互いに飲み干した事で
そのトレードは完了した
インフルエンサーが一人だけ解除魔法で抜け出していた
抜け出した状態の上空から見下すと
下では幻想魔法で囚われて凝縮魔法で凝縮されている箱庭空間状のものがあった
それは箱サイズになっていた 次元魔法使いはその生命力について考えて考案した
「この箱庭の幻想魔法状で永遠の魔法戦争を見せてやろうではないか
それでも魔法使いは自ら自給自足を箱庭で作り出して
強制呪縛魔法が備わったこの戒律から抜け出せるか…見物だな(笑)」
次元魔法使いはあくまで高笑いであった
その苦み何十倍もある言葉を出席者はただ聞いていた
魔法使いとのトレードの為だけに
「しかし私は認めぬぞ…!
私もインフルエンサーの端くれだ…!
いくら次元魔法使いと言えども外部からの圧力には耐えられまい!」
次元魔法使いのやった所業を許せなかった
だから魔法隊からの支援魔法を駆使した
それは外部からである
次元魔法使いとのトレードという密会に合わせて厳重にチェックしていた
それは自らの危険性についてだ
インフルエンサーはよく裸の王様になると聞く
「そこに何が足りないで王様になってしまうのか私は気付いたのだ
それが厳重チェック力だ それがあれば出席者による対価の陰謀もおのずと分かるものだ」
しかし最後までその予想を見出す事は出来なかった
誤算ではあるものの即早に脱出した事で、ギリギリ脱出解除する事が出来た
外部から魔法隊の接続魔法が開始される
接続されるのは勿論、魔法隊からの魔法源供給元である
魔法隊からのオウム返しの反撃に逢う
出席者の大半はその魔法によって被害を受けていた
次元魔法使いはそれを見て笑っていた 助けようとは思っていない これも偏にトレードだからだ
火炎渦によって範囲内にいた出席者の重火傷による死亡判定
電気ウナギ魔法生物による電気地獄
逃げ回避しているものは風魔法による小規模の竜巻
「ラグナ様…魔法をよく駆使されており
私達は誰も魔法を予備しておりません
どうか慈悲を」
「ではあなたは何を対価に守ってもらうので?」
次元魔法使いは視線を戻す 残存者も視線を同じ方角へと移す
対価を差し出す それは指先から見える光景だった
対価を示すとラグナは灼熱魔法で浄化してみせた
次元魔法使いの観測者達にその光景は監視されていた
だからラグナはそれ一回きりにした
「何でも使える力は
何でも出来るからこそ
次元の彼方で生きている訳だ」
これは次元魔法使いにとって呪いであった
その呪力があるからこそ次元魔法使いによる世界終末は構築されなかった
「故に次元魔法使いは孤独を好まなければならん
発狂して次元の水底で眠ったように生きている廃人もいるがな…」
ラグナよりも前に次元魔法使いとなった古参には廃人となったものもいた
廃人たちの住処のような場所も座標として存在している
しかしそれは魔法の欠落では無く
魔法力はみなぎっている 孤独に苛まれる気持ちを忌み嫌い
集団で行動している一つの魔法隊でもある
「私は、現実世界にある
この魔法隊や魔法学園というシステムは好きだよ
魔法戦争で勝利を齎す場合にそれが必要だからだ」
ただ、それだけを根拠にしてみれば最も馬鹿げた論理だ
何故魔法戦争が無くならないのか
それは決まって戦争を仕掛け仕掛けられを繰り返すからだ
「魔法力の強化というのは、魔法戦争と等しい
つまり私が言いたいのは
どのような処置を取ろうとも同じく戦争野郎だという事だ」
次元魔法使いは魔法と一つになった感覚で観測している
その為、どこか論説者である
灼熱魔法の浄化によって
魔法隊は火傷を負っていたが軽傷だった
それは侮りだ インフルエンサーは強化大魔法を促した
大魔法の繰り出す側は魔法隊である
魔法隊からの集団による増大した魔法による強化大魔法
それによって力を増していた
しかし別段次元魔法使いは驚愕する事は無かった
そこには王道感はあっても、別段驚くものでは無いからだ
「魔法使いの神髄を見よ!
霧状灼熱魔法!」
インフルエンサーを囲む魔法隊と共に
円化された防壁魔法に身を包む
魔法力をフルに使ったその灼熱魔法は
霧状の概念魔法になる
貫くダメージ力のある灼熱魔法では無く
高熱惑星の近くによるようなものだ
それは人の肉体を焦がしていく
次元魔法使いの傍でうずくまる出席者
「魔法というのはそのように応用力を駆使しながら戦うものだ
よろしい 私も少し応用力を添えてやろう」
霧状属性魔法である灼熱へと一つ添える
それは風魔法であった
竜巻である 竜巻による熱風
これによって前方にいるであろう魔法隊の防壁魔法以外は焦土する
表面を削りその反映を見せる
包まれていた魔法は前方方向へと向かっていく
それは防壁魔法が成功した事でもあるが失敗でもあった
民衆の方へと向かっているからだ
自在に竜巻の方角を決められる事になれば
それこそ危険である
インフルエンサーは防壁魔法の魔法源を自身へと回収してから
その魔法力で自身の兵装魔法を施した
兵装された風力機械に身を包み
その竜巻熱風魔法を自身に全て包ませた
「次元魔法使いというのは魔法力と魔法源が強力である
だから君のその努力は等しく虚しいのだが…
君に免じて君の生命力を対価として生存させてやろうか」
魔法隊の皆はインフルエンサーの元へと向かう
魔法力皆無となった魔法隊では勝ち目も無ければ無駄足でしかないが心配であった
その心配も虚しい結果に終わる
竜巻熱風魔法が終焉を迎えた時にはインフルエンサーは灰となっていた
肉体はバラバラに引き裂かれ浄化されて骨は灰へと生還していたのだ
うずくまる魔法隊の崇高ぶりに拍手をする次元魔法使いのラグナ
「それでこそ魔法隊というものだ
こういうのが魔法隊なのだよ
分かったかね?バラム11世よ」
「え?バラム様?どこにもいませんが」
出席者は当たりを見渡すがどこにもその姿が見当たらなかったが
すぐそこにカモフラージュによる隠匿魔法で一緒に防壁に逢っていた
魔法の神髄を見たリルカは
自身の世渡りを強化していく事を心に誓ったのだった
勿論その時も次元魔法使いにだけは速攻見破られていた
「くす…」
「どうしたので?」
次元魔法使いの微笑に驚くその反応が次元魔法使いは更に微笑に変えられていた
その空間の魔法力と比べれば低級魔法力なのに見破られていないからだった
それだけリルカの隠匿魔法は器用力を持っていた
その時に次元魔法使いとのトレードがどれだけチート級なのか分かった
そのチート級という答えは概念魔法にある
「概念魔法大魔法~次元魔法の要請をトレードする
対価は魔法源であったり生命であったり…ね
ズブズブの関係だ
勿論次元魔法使いは愉快でこのトレードに参加している」
だからこそ次元魔法使いにはその愉快へ堪能して貰う事がトレード対象にもなっていた
トレードではインフルエンサーの生命を刈り取っていた
それは意図しない幻想魔法だった
まず幻想魔法を発動設置型の魔法で仕掛けていた
発動させるのは何を隠そう皇族だった
皇族の演説と同時に魔法源が収集されていく形を取っており
見る見るうちに回収されていく魔法源によって幻想魔法をゆっくりと垂れ流していた
「インフルエンサーは警戒心が人一倍強いと言ったが…
それは魔法戦争にあるようにプロテクトレベルです
だからこうして私達に生命力を刈り取られるのです」
トレードの対価として
幻想魔法に囚われているであろうインフルエンサーを次元魔法使いへ提案していた
次元魔法使いにとってこれは失笑ものであった
「ご苦労 愉快な働きぶりに乾杯しようか」
「是非とも今後とも良き隣人として」
乾杯した事で互いに飲み干した事で
そのトレードは完了した
インフルエンサーが一人だけ解除魔法で抜け出していた
抜け出した状態の上空から見下すと
下では幻想魔法で囚われて凝縮魔法で凝縮されている箱庭空間状のものがあった
それは箱サイズになっていた 次元魔法使いはその生命力について考えて考案した
「この箱庭の幻想魔法状で永遠の魔法戦争を見せてやろうではないか
それでも魔法使いは自ら自給自足を箱庭で作り出して
強制呪縛魔法が備わったこの戒律から抜け出せるか…見物だな(笑)」
次元魔法使いはあくまで高笑いであった
その苦み何十倍もある言葉を出席者はただ聞いていた
魔法使いとのトレードの為だけに
「しかし私は認めぬぞ…!
私もインフルエンサーの端くれだ…!
いくら次元魔法使いと言えども外部からの圧力には耐えられまい!」
次元魔法使いのやった所業を許せなかった
だから魔法隊からの支援魔法を駆使した
それは外部からである
次元魔法使いとのトレードという密会に合わせて厳重にチェックしていた
それは自らの危険性についてだ
インフルエンサーはよく裸の王様になると聞く
「そこに何が足りないで王様になってしまうのか私は気付いたのだ
それが厳重チェック力だ それがあれば出席者による対価の陰謀もおのずと分かるものだ」
しかし最後までその予想を見出す事は出来なかった
誤算ではあるものの即早に脱出した事で、ギリギリ脱出解除する事が出来た
外部から魔法隊の接続魔法が開始される
接続されるのは勿論、魔法隊からの魔法源供給元である
魔法隊からのオウム返しの反撃に逢う
出席者の大半はその魔法によって被害を受けていた
次元魔法使いはそれを見て笑っていた 助けようとは思っていない これも偏にトレードだからだ
火炎渦によって範囲内にいた出席者の重火傷による死亡判定
電気ウナギ魔法生物による電気地獄
逃げ回避しているものは風魔法による小規模の竜巻
「ラグナ様…魔法をよく駆使されており
私達は誰も魔法を予備しておりません
どうか慈悲を」
「ではあなたは何を対価に守ってもらうので?」
次元魔法使いは視線を戻す 残存者も視線を同じ方角へと移す
対価を差し出す それは指先から見える光景だった
対価を示すとラグナは灼熱魔法で浄化してみせた
次元魔法使いの観測者達にその光景は監視されていた
だからラグナはそれ一回きりにした
「何でも使える力は
何でも出来るからこそ
次元の彼方で生きている訳だ」
これは次元魔法使いにとって呪いであった
その呪力があるからこそ次元魔法使いによる世界終末は構築されなかった
「故に次元魔法使いは孤独を好まなければならん
発狂して次元の水底で眠ったように生きている廃人もいるがな…」
ラグナよりも前に次元魔法使いとなった古参には廃人となったものもいた
廃人たちの住処のような場所も座標として存在している
しかしそれは魔法の欠落では無く
魔法力はみなぎっている 孤独に苛まれる気持ちを忌み嫌い
集団で行動している一つの魔法隊でもある
「私は、現実世界にある
この魔法隊や魔法学園というシステムは好きだよ
魔法戦争で勝利を齎す場合にそれが必要だからだ」
ただ、それだけを根拠にしてみれば最も馬鹿げた論理だ
何故魔法戦争が無くならないのか
それは決まって戦争を仕掛け仕掛けられを繰り返すからだ
「魔法力の強化というのは、魔法戦争と等しい
つまり私が言いたいのは
どのような処置を取ろうとも同じく戦争野郎だという事だ」
次元魔法使いは魔法と一つになった感覚で観測している
その為、どこか論説者である
灼熱魔法の浄化によって
魔法隊は火傷を負っていたが軽傷だった
それは侮りだ インフルエンサーは強化大魔法を促した
大魔法の繰り出す側は魔法隊である
魔法隊からの集団による増大した魔法による強化大魔法
それによって力を増していた
しかし別段次元魔法使いは驚愕する事は無かった
そこには王道感はあっても、別段驚くものでは無いからだ
「魔法使いの神髄を見よ!
霧状灼熱魔法!」
インフルエンサーを囲む魔法隊と共に
円化された防壁魔法に身を包む
魔法力をフルに使ったその灼熱魔法は
霧状の概念魔法になる
貫くダメージ力のある灼熱魔法では無く
高熱惑星の近くによるようなものだ
それは人の肉体を焦がしていく
次元魔法使いの傍でうずくまる出席者
「魔法というのはそのように応用力を駆使しながら戦うものだ
よろしい 私も少し応用力を添えてやろう」
霧状属性魔法である灼熱へと一つ添える
それは風魔法であった
竜巻である 竜巻による熱風
これによって前方にいるであろう魔法隊の防壁魔法以外は焦土する
表面を削りその反映を見せる
包まれていた魔法は前方方向へと向かっていく
それは防壁魔法が成功した事でもあるが失敗でもあった
民衆の方へと向かっているからだ
自在に竜巻の方角を決められる事になれば
それこそ危険である
インフルエンサーは防壁魔法の魔法源を自身へと回収してから
その魔法力で自身の兵装魔法を施した
兵装された風力機械に身を包み
その竜巻熱風魔法を自身に全て包ませた
「次元魔法使いというのは魔法力と魔法源が強力である
だから君のその努力は等しく虚しいのだが…
君に免じて君の生命力を対価として生存させてやろうか」
魔法隊の皆はインフルエンサーの元へと向かう
魔法力皆無となった魔法隊では勝ち目も無ければ無駄足でしかないが心配であった
その心配も虚しい結果に終わる
竜巻熱風魔法が終焉を迎えた時にはインフルエンサーは灰となっていた
肉体はバラバラに引き裂かれ浄化されて骨は灰へと生還していたのだ
うずくまる魔法隊の崇高ぶりに拍手をする次元魔法使いのラグナ
「それでこそ魔法隊というものだ
こういうのが魔法隊なのだよ
分かったかね?バラム11世よ」
「え?バラム様?どこにもいませんが」
出席者は当たりを見渡すがどこにもその姿が見当たらなかったが
すぐそこにカモフラージュによる隠匿魔法で一緒に防壁に逢っていた
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