2 / 10
2話 地獄走りのババアと巫女姿の幼女
しおりを挟む
「最近は、世の中寒いっすなぁババア」
新聞を投げつけて駅から去る
スパッ!
うん?なんか斬り落としたような音が
俺は振り返ったのだが、そこには新聞を刀で斬り落としたババアがいた
「ちょ、どうしたんだよババア」
「そのババア言うのやめろ!
そんで、よくここをクソ田舎だと比喩しやがったな!」
気付いてたのかよ
そう考える間も無く俺は走ったのだ
しかしババアは足が速かった
「なんだこいつ 都市伝説にある妖怪ババアかよ!足がはえぇんだよ!」
「おぬし もっと足鍛えんかい!」
うおっ!
全力疾走した俺に対して
俺の真横を余裕で走って横に配置するとそのまま刀を斬りつけた
寸前で、ジャンプしたので俺の足を狙った刀は空虚を斬りつけたのだ
「おいババア!ごめん!調子乗った俺が悪かったって!」
しかしババアは許さなかった
かなりの数、俺の身体の横や上下を刀が空虚を切り裂いていく
「あぶねぇよ やばいどうしよう」
『こっちです!』
ん?なんだ声が聞こえたぞ
「何を首そらしてんだい?これで終わりじゃおらあああ!」
ババアが刀を斬り落とした瞬間
俺の首は斬首した
となったらやばいだろうな
俺は幼女らしい声に振り向いて逆方向を走り戻っていた
「待て!」
ババアが俺の走った曲がり角へと来る
「どこいった!あいつ!殺してやるぞ!
そうだ!仲間を呼ぼう!」
ババアは携帯を片手にジジイババアを呼んだ
高齢者集団が辺りを刀持ってさまよう異様な光景だ
それらを俺は裏通りにあったドアへと逃げ込んで
向こうから見えない窓で見ていた
「あんがとなぁ」
俺が振り返るとそこには幼女がいた
しかも巫女姿の幼女だ
「どういたしましてですぅ」
なんかクソみてぇなキャラ設定した幼女だなぁおい
「あざといな君は」
「えへへー よく言われますですぅ
でもこうしてるとお金貰えるって聞いてるんです、仕事の為ですよぉ」
だらけた巫女姿
肩から落ちそうなくらいのだらけた姿での巫女装飾だ
腋を上げると腋チラするような服装
「君が貰うお金は何?風俗店か?」
「はーすごいですねー よくわかりましたねー
私の勤めるお店は、24時間年中無休の素晴らしい楽園 らしいですよぉ」
らしいと付け足した幼女の気持ちも分からんでもない
どう見ても風俗少女だと思ったけど 本当に風俗幼女だったのか
「お礼はいくら?」
「お礼なんて!
あ!でもどうせなら私達のお店に来てくださいですぅ!」
あはは待て待て
という感じで、幼女に手を握られては
俺はあってはならないように誘導されていく
裏通りではなく表通りにあるドアを開ける
ジジババ集団が険しい表情で見るものの
その表情は直ぐに笑顔になる
変化ジジババかよ!
「ミストちゃん元気しとったか?」
「はい 元気してたですぅ
それより何で刀持ち歩いてるんですか?物騒ですよぉ」
ジジババは隣にいる変装しているサングラスとマスク被ったどう見ても怪しい不審人物を見てから
刀を放り出した
「ほーらこの通りだ 降参じゃ 許しておくれ」
なんだこのやり取り
まるで幼女の方が偉いみたいだな
「よしよし 許してあげますよぉ
次やったらお痛ですからねぇ」
幼女がジジババ集団の頭を撫でてから
俺を連れ去っていく
新聞を投げつけて駅から去る
スパッ!
うん?なんか斬り落としたような音が
俺は振り返ったのだが、そこには新聞を刀で斬り落としたババアがいた
「ちょ、どうしたんだよババア」
「そのババア言うのやめろ!
そんで、よくここをクソ田舎だと比喩しやがったな!」
気付いてたのかよ
そう考える間も無く俺は走ったのだ
しかしババアは足が速かった
「なんだこいつ 都市伝説にある妖怪ババアかよ!足がはえぇんだよ!」
「おぬし もっと足鍛えんかい!」
うおっ!
全力疾走した俺に対して
俺の真横を余裕で走って横に配置するとそのまま刀を斬りつけた
寸前で、ジャンプしたので俺の足を狙った刀は空虚を斬りつけたのだ
「おいババア!ごめん!調子乗った俺が悪かったって!」
しかしババアは許さなかった
かなりの数、俺の身体の横や上下を刀が空虚を切り裂いていく
「あぶねぇよ やばいどうしよう」
『こっちです!』
ん?なんだ声が聞こえたぞ
「何を首そらしてんだい?これで終わりじゃおらあああ!」
ババアが刀を斬り落とした瞬間
俺の首は斬首した
となったらやばいだろうな
俺は幼女らしい声に振り向いて逆方向を走り戻っていた
「待て!」
ババアが俺の走った曲がり角へと来る
「どこいった!あいつ!殺してやるぞ!
そうだ!仲間を呼ぼう!」
ババアは携帯を片手にジジイババアを呼んだ
高齢者集団が辺りを刀持ってさまよう異様な光景だ
それらを俺は裏通りにあったドアへと逃げ込んで
向こうから見えない窓で見ていた
「あんがとなぁ」
俺が振り返るとそこには幼女がいた
しかも巫女姿の幼女だ
「どういたしましてですぅ」
なんかクソみてぇなキャラ設定した幼女だなぁおい
「あざといな君は」
「えへへー よく言われますですぅ
でもこうしてるとお金貰えるって聞いてるんです、仕事の為ですよぉ」
だらけた巫女姿
肩から落ちそうなくらいのだらけた姿での巫女装飾だ
腋を上げると腋チラするような服装
「君が貰うお金は何?風俗店か?」
「はーすごいですねー よくわかりましたねー
私の勤めるお店は、24時間年中無休の素晴らしい楽園 らしいですよぉ」
らしいと付け足した幼女の気持ちも分からんでもない
どう見ても風俗少女だと思ったけど 本当に風俗幼女だったのか
「お礼はいくら?」
「お礼なんて!
あ!でもどうせなら私達のお店に来てくださいですぅ!」
あはは待て待て
という感じで、幼女に手を握られては
俺はあってはならないように誘導されていく
裏通りではなく表通りにあるドアを開ける
ジジババ集団が険しい表情で見るものの
その表情は直ぐに笑顔になる
変化ジジババかよ!
「ミストちゃん元気しとったか?」
「はい 元気してたですぅ
それより何で刀持ち歩いてるんですか?物騒ですよぉ」
ジジババは隣にいる変装しているサングラスとマスク被ったどう見ても怪しい不審人物を見てから
刀を放り出した
「ほーらこの通りだ 降参じゃ 許しておくれ」
なんだこのやり取り
まるで幼女の方が偉いみたいだな
「よしよし 許してあげますよぉ
次やったらお痛ですからねぇ」
幼女がジジババ集団の頭を撫でてから
俺を連れ去っていく
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる