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本編
8.寮母♂さんの秘め事。
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数ヶ月に一度、寮に帰って来る騎士たちが極端に少ない日もあれば、全く誰も帰って来ない、そんな日もあります。
そんな時は、もちろん寮母♂さんは一人で夜を過ごします。
𓂃𓈒𓂂𓏸
「このスジ煮込みは何の肉が使われてるんだ?魔物か?」
「へぇ、今日は牛ですね。家畜で身が柔らかく味も濃くてオススメですぜ」
「じゃぁ、それをメインにサラダとスープ、パンのセットで」
「飲み物はどうしやす?」
「酒が欲しいんだが、合いそうなのはどれだ?」
「あ~、だとするとこちらですかね。赤ワインの辛口で割とパンチが効いてんでメシも酒も引き立ちます」
「じゃぁ、それをボトルで」
「お一人で?」
「お一人でだな」
メニュー表を閉じ、寮母♂さんはカラカラと笑いました。
ここは、街の裏地にある小さな食堂です。
洒落た雰囲気は全く無いのですが、出されるメニューは全て絶品。寮母♂さんのお気に入りの食堂なのです。
先ほど接客と言うには少々雑な対応をした給仕人も、食と酒、どちらの知識にも長けており、メニューで分からない事があれば何でも答えてくれます。
騎士たちが帰って来ない夜、寮母♂さんは街で食事を済ませます。
たまには人の作ったご飯が食べたいと思うのは、毎日せっせと真面目に騎士たちのご飯を作り続けている寮母♂さんですからね、自然の摂理なのです。
なので、こういう日は積極的に街に繰り出します。
そして少しだけ羽目を外して、お酒も飲んじゃったりするのです。
ちなみに、寮母♂さんはお酒にとても強いです。
お酒を飲んで酔うには酔うのですが、いくら飲んでもずーっと一定のテンションで、翌日には一切持ち越しません。二日酔いとは無縁なのです。
ぼんやりと食事を待っていると、最初にグラスと程よく冷やされたワインボトルが置かれました。
「保冷魔法がかかってんでね、しばらくは冷えてます。温くなったら言ってくだせぇ、魔法をかけなおしますんで」
「ありがとう」
「メシもすぐ持って来ますんで、飲むのはもうちょいお待ちくだせぇ」
「はいはい」
空きっ腹にアルコールは、どこの世界でもダメみたいですね。寮母♂さんはユラユラと体を揺らしながら、食事を待ちました。
程なくして配膳されたメニューに舌鼓を打ちながら、お酒も楽しみます。なるほど、給仕人がオススメしただけある、食事に良く合うワインでした。
黙々と手を口を動かし、気づけばメインのスジ煮込みもセットも全部平らげて、ボトルは空っぽになっていました。追加で注文をしたデザートのケーキとノンカフェインのハーブティーまで堪能した頃には、寮母♂さんのお腹も心も充分に満たされていました。
「今日も美味かったよ。ごちそうさん」
「へぃ、まいど」
お会計を済ませて食堂を出れば、外は真っ暗、お空は星がキラキラと輝いていました。ついでに今日は満月です。お月様が具合良く、街中を照らしていました。
もちろん、お城近くの栄えた街ですから、ところどころ街灯が設置しており足元が覚束なくなる事はありませんが、空の光の方がまだまだ活躍する環境なのでした。
気分良く、街中を歩く寮母♂さん。
時間も遅いので、外は大人の雰囲気が立ち込めています。小さな路地近くまで行けば、ちょっと怪しいお店の呼び込みもやって来ます。
お胸がバインバインのオネーサンが、寮母♂さんを誘います。寮母♂さんは対抗する様に雄胸をバインバインと揺らしました。
「声かけてくれてありがと、けど今日は間に合ってんだ」
そう言われてしまえばバインバインのオネーサンも引き下がります。今度私を指名してね、と名刺を寮母♂さんの雄胸の間に挟んでウィンクと投げキッスをすれば、寮母♂さんもお返しにとオネーサンにウィンク。ハヒンッ♡とオネーサンは膝から崩れ落ちました。
そんなやり取りを歩くたびに呼び込みたちと交わし、オネーサンには軽いウィンク、オニーサンには投げキッスも追加してサービスすれば、寮母♂さんの後ろには死屍累々とオネーサンやらオニーサンやらが倒れているのでした。
𓂃𓈒𓂂𓏸
無事、寮に戻れば戸締まりを確認し、お風呂に向かいます。今日は騎士は誰も居ません。寮母♂さんだけです。なので大浴場に湯は張らず、シャワーだけで済ませました。
下着は付けず、スケスケの寝間着を羽織り、自室に戻ります。ベッドに横たわり天井を見つめますが、まだ眠気はやって来ません。なので、帰宅時に声をかけられたセクシーなオネーサンやらオニーサンを思い出しました。お胸バインバインのオネーサン。柔らかそうな身体でした。小柄で可愛らしい青年は、お尻がプリプリと揺れ雄胸はぺったんこですが、小さな粒が2つプックリと着衣の上からでも分かるように主張していました。そんな子と一夜の戯れも悪くは無いのだがなぁ⋯⋯なんて夢想すれば、寮母♂さんはするりと自身の身体をゆっくりと撫で回しました。
「ふぁっ⋯⋯」
己の敏感なところに触れれば、吐息が漏れます。
強い刺激よりも緩やかな戯れを好む寮母♂さん。目を閉じて、誰を想うでも無く、人差し指で唇に触れ、耳裏、首筋、鎖骨と指先でなぞります。
「はふ」
そのまま、指を滑らせれば雄胸のてっぺんに指が辿り着きます。感覚を研ぎ澄ませ、ツン、と頂きに触れれば大げさなくらいビクンっと身体が跳ね上がりました。しばらく、その微かな刺激で自らを慰め、そこから下腹部に手を伸ばします。すでにペチンと腹にくっついている寮母♂さんの寮母♂さんをツツツと指先で下から上に撫で上げます。そして先の先をカリリっと爪で少し強めに抉れば、
「あぁんっ⋯⋯」
内ももに力が籠もり、声が漏れました。
「ん、、、」
と、吐息を漏らし緩く包んで上下に擦ります。
先端から漏れてきた粘着性のある透明な液体を潤滑替わりにしてクチュクチュと刺激すれば、どんどん寮母♂さんの息が上がってきます。
「あ、あ、⋯⋯」
下半身の刺激と共に、雄胸の先端も自らキュムキュムと抓ります。その度に身体の奥がキューンと切なくなり、寮母♂さんの寮母♂さんもギュギュッと質量が増しました。
そして⋯⋯(R15につき、フェードアウトしました)
𓂃𓈒𓂂𓏸
「フキトリサッキン」
束の間の戯れも終わり、一息つくと寮母♂さんは呪文を唱え諸々を綺麗にします。
とろん、と虚ろに空を見つめる寮母♂さん。
誰一人と見せられない表情をしています。
全てを理解しているわけではありませんが、なんとなく事後の顔を他人に見せると周囲で飛んでも無いことが起こる事を知ってる寮母♂さんは、あまり自ら慰めることがありません。とは言え、寮母♂さんだって健康な成人男性です。色々と溜まる事もあります。
なので、寮に騎士たちが帰って来ない日は、こうやって一人で吐き出すのです。
「あっふ⋯⋯」
スッキリして眠気もようやくやって来たみたいです。
寮母♂さんは、ゆっくり目を閉じ、フワフワと意識を手放しました。
おやすみなさい。
明日も元気でありますように。
おしまい
✚✚✚✚✚✚✚✚✚✚
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本作品における2024年の更新は、こちらで一旦おしまいです。
来年も寮母♂さんをよろしくお願いします。
それでは、良いお年を。
そんな時は、もちろん寮母♂さんは一人で夜を過ごします。
𓂃𓈒𓂂𓏸
「このスジ煮込みは何の肉が使われてるんだ?魔物か?」
「へぇ、今日は牛ですね。家畜で身が柔らかく味も濃くてオススメですぜ」
「じゃぁ、それをメインにサラダとスープ、パンのセットで」
「飲み物はどうしやす?」
「酒が欲しいんだが、合いそうなのはどれだ?」
「あ~、だとするとこちらですかね。赤ワインの辛口で割とパンチが効いてんでメシも酒も引き立ちます」
「じゃぁ、それをボトルで」
「お一人で?」
「お一人でだな」
メニュー表を閉じ、寮母♂さんはカラカラと笑いました。
ここは、街の裏地にある小さな食堂です。
洒落た雰囲気は全く無いのですが、出されるメニューは全て絶品。寮母♂さんのお気に入りの食堂なのです。
先ほど接客と言うには少々雑な対応をした給仕人も、食と酒、どちらの知識にも長けており、メニューで分からない事があれば何でも答えてくれます。
騎士たちが帰って来ない夜、寮母♂さんは街で食事を済ませます。
たまには人の作ったご飯が食べたいと思うのは、毎日せっせと真面目に騎士たちのご飯を作り続けている寮母♂さんですからね、自然の摂理なのです。
なので、こういう日は積極的に街に繰り出します。
そして少しだけ羽目を外して、お酒も飲んじゃったりするのです。
ちなみに、寮母♂さんはお酒にとても強いです。
お酒を飲んで酔うには酔うのですが、いくら飲んでもずーっと一定のテンションで、翌日には一切持ち越しません。二日酔いとは無縁なのです。
ぼんやりと食事を待っていると、最初にグラスと程よく冷やされたワインボトルが置かれました。
「保冷魔法がかかってんでね、しばらくは冷えてます。温くなったら言ってくだせぇ、魔法をかけなおしますんで」
「ありがとう」
「メシもすぐ持って来ますんで、飲むのはもうちょいお待ちくだせぇ」
「はいはい」
空きっ腹にアルコールは、どこの世界でもダメみたいですね。寮母♂さんはユラユラと体を揺らしながら、食事を待ちました。
程なくして配膳されたメニューに舌鼓を打ちながら、お酒も楽しみます。なるほど、給仕人がオススメしただけある、食事に良く合うワインでした。
黙々と手を口を動かし、気づけばメインのスジ煮込みもセットも全部平らげて、ボトルは空っぽになっていました。追加で注文をしたデザートのケーキとノンカフェインのハーブティーまで堪能した頃には、寮母♂さんのお腹も心も充分に満たされていました。
「今日も美味かったよ。ごちそうさん」
「へぃ、まいど」
お会計を済ませて食堂を出れば、外は真っ暗、お空は星がキラキラと輝いていました。ついでに今日は満月です。お月様が具合良く、街中を照らしていました。
もちろん、お城近くの栄えた街ですから、ところどころ街灯が設置しており足元が覚束なくなる事はありませんが、空の光の方がまだまだ活躍する環境なのでした。
気分良く、街中を歩く寮母♂さん。
時間も遅いので、外は大人の雰囲気が立ち込めています。小さな路地近くまで行けば、ちょっと怪しいお店の呼び込みもやって来ます。
お胸がバインバインのオネーサンが、寮母♂さんを誘います。寮母♂さんは対抗する様に雄胸をバインバインと揺らしました。
「声かけてくれてありがと、けど今日は間に合ってんだ」
そう言われてしまえばバインバインのオネーサンも引き下がります。今度私を指名してね、と名刺を寮母♂さんの雄胸の間に挟んでウィンクと投げキッスをすれば、寮母♂さんもお返しにとオネーサンにウィンク。ハヒンッ♡とオネーサンは膝から崩れ落ちました。
そんなやり取りを歩くたびに呼び込みたちと交わし、オネーサンには軽いウィンク、オニーサンには投げキッスも追加してサービスすれば、寮母♂さんの後ろには死屍累々とオネーサンやらオニーサンやらが倒れているのでした。
𓂃𓈒𓂂𓏸
無事、寮に戻れば戸締まりを確認し、お風呂に向かいます。今日は騎士は誰も居ません。寮母♂さんだけです。なので大浴場に湯は張らず、シャワーだけで済ませました。
下着は付けず、スケスケの寝間着を羽織り、自室に戻ります。ベッドに横たわり天井を見つめますが、まだ眠気はやって来ません。なので、帰宅時に声をかけられたセクシーなオネーサンやらオニーサンを思い出しました。お胸バインバインのオネーサン。柔らかそうな身体でした。小柄で可愛らしい青年は、お尻がプリプリと揺れ雄胸はぺったんこですが、小さな粒が2つプックリと着衣の上からでも分かるように主張していました。そんな子と一夜の戯れも悪くは無いのだがなぁ⋯⋯なんて夢想すれば、寮母♂さんはするりと自身の身体をゆっくりと撫で回しました。
「ふぁっ⋯⋯」
己の敏感なところに触れれば、吐息が漏れます。
強い刺激よりも緩やかな戯れを好む寮母♂さん。目を閉じて、誰を想うでも無く、人差し指で唇に触れ、耳裏、首筋、鎖骨と指先でなぞります。
「はふ」
そのまま、指を滑らせれば雄胸のてっぺんに指が辿り着きます。感覚を研ぎ澄ませ、ツン、と頂きに触れれば大げさなくらいビクンっと身体が跳ね上がりました。しばらく、その微かな刺激で自らを慰め、そこから下腹部に手を伸ばします。すでにペチンと腹にくっついている寮母♂さんの寮母♂さんをツツツと指先で下から上に撫で上げます。そして先の先をカリリっと爪で少し強めに抉れば、
「あぁんっ⋯⋯」
内ももに力が籠もり、声が漏れました。
「ん、、、」
と、吐息を漏らし緩く包んで上下に擦ります。
先端から漏れてきた粘着性のある透明な液体を潤滑替わりにしてクチュクチュと刺激すれば、どんどん寮母♂さんの息が上がってきます。
「あ、あ、⋯⋯」
下半身の刺激と共に、雄胸の先端も自らキュムキュムと抓ります。その度に身体の奥がキューンと切なくなり、寮母♂さんの寮母♂さんもギュギュッと質量が増しました。
そして⋯⋯(R15につき、フェードアウトしました)
𓂃𓈒𓂂𓏸
「フキトリサッキン」
束の間の戯れも終わり、一息つくと寮母♂さんは呪文を唱え諸々を綺麗にします。
とろん、と虚ろに空を見つめる寮母♂さん。
誰一人と見せられない表情をしています。
全てを理解しているわけではありませんが、なんとなく事後の顔を他人に見せると周囲で飛んでも無いことが起こる事を知ってる寮母♂さんは、あまり自ら慰めることがありません。とは言え、寮母♂さんだって健康な成人男性です。色々と溜まる事もあります。
なので、寮に騎士たちが帰って来ない日は、こうやって一人で吐き出すのです。
「あっふ⋯⋯」
スッキリして眠気もようやくやって来たみたいです。
寮母♂さんは、ゆっくり目を閉じ、フワフワと意識を手放しました。
おやすみなさい。
明日も元気でありますように。
おしまい
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モト様
( ゚∀゚)o彡°雄ッパイ!!雄ッパイ!!
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ご感想ありがとうございます。
読んで頂けるだけでも嬉しいのにっ!!(´Д`三´Д`*)hshs
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モト様
ご感想ありがとうございます!
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なかなかに大雑把な寮母♂さんなので。
これからもお付き合い頂けると嬉しいです(´Д`三´Д`*)hshs