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深夜アニメ四作 第九話目
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『アオのハコ』 千夏先輩はIHに行くのに、主人公は行けない。その忸怩たる思い。話したいけれど、そういう自分が情けなくてうまく話もできない。そして試験期間に入って勉強もしなきゃいけない。…と、色々、もやもやが続く主人公が風邪をひいてしまう。大変だ! 千夏先輩にうつしちゃいけない。
と、思ってるのに、主人公がぶっ倒れた処で、優しく看病に来てくれる先輩。く~っ、ミエミエの展開だけどそそる! んで、うどんとか作ってくれたりして、「寝るまで、傍にいるよ」だって。母親だって、そんな事しませんし!
とか、ツッコむ間もなくフラつく主人公。それを支えようとして、一緒にもつれて倒れ込む二人。距離近すぎやろ! とか、ドキドキの展開だけど、主人公は「ごめんなさい」と身を引く。けど! けどだよ! 千夏先輩の方が、主人公の頬にそっと手を伸ばす……。え~っ! どうなるん? どうなるの? どうするの!! ――と、興奮して次回。いや~、楽しみだわ。
『ダンダダン』 なんかアイラちゃんまで変身して、エイリアンとの戦いに巻き込まれる三人。なんか周囲が建物の壁まで水みたくなっちゃって、みんな色々溺れる寸前。…は、いいんだけど、その時の色変わりの演出で、ちょっと状況が判りづらかった。なんか普通のカラーのトーン落としとかでやってほしかったかも。けど、展開は面白かった。
『君は冥土様。』 ごめん、実は途中で寝落ちしてて、気付いたら終盤だった。明日にでも見返してみる。
『その治癒術師、実は~』 え~、主人公の剣術の師匠が、実はヒロインの師匠でもあって、それでパーティー仲間の師匠……って、めっちゃ身内の狭い話ね。しかも主人公の魔法の師匠の元パーティー仲間とか、とにかく全部狭い人間関係で収まっちゃう感じ? う~ん、どうなんでしょう。
ただ、この師匠はキャラ的には一番好きかも。眼鏡で知的で剣の達人。あ、条件だけ見たらアバン先生だね。なんかだけど、金髪の髪型だけ見ると前半に出てきた、主人公を追い出したクズ剣士によく似てる。もうちょっとデザイン的に変更できなかったのかな? まあ、眼鏡があるからポイントはあるにしても、ちょっと配慮が足りない気がする。
と、思ってるのに、主人公がぶっ倒れた処で、優しく看病に来てくれる先輩。く~っ、ミエミエの展開だけどそそる! んで、うどんとか作ってくれたりして、「寝るまで、傍にいるよ」だって。母親だって、そんな事しませんし!
とか、ツッコむ間もなくフラつく主人公。それを支えようとして、一緒にもつれて倒れ込む二人。距離近すぎやろ! とか、ドキドキの展開だけど、主人公は「ごめんなさい」と身を引く。けど! けどだよ! 千夏先輩の方が、主人公の頬にそっと手を伸ばす……。え~っ! どうなるん? どうなるの? どうするの!! ――と、興奮して次回。いや~、楽しみだわ。
『ダンダダン』 なんかアイラちゃんまで変身して、エイリアンとの戦いに巻き込まれる三人。なんか周囲が建物の壁まで水みたくなっちゃって、みんな色々溺れる寸前。…は、いいんだけど、その時の色変わりの演出で、ちょっと状況が判りづらかった。なんか普通のカラーのトーン落としとかでやってほしかったかも。けど、展開は面白かった。
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『その治癒術師、実は~』 え~、主人公の剣術の師匠が、実はヒロインの師匠でもあって、それでパーティー仲間の師匠……って、めっちゃ身内の狭い話ね。しかも主人公の魔法の師匠の元パーティー仲間とか、とにかく全部狭い人間関係で収まっちゃう感じ? う~ん、どうなんでしょう。
ただ、この師匠はキャラ的には一番好きかも。眼鏡で知的で剣の達人。あ、条件だけ見たらアバン先生だね。なんかだけど、金髪の髪型だけ見ると前半に出てきた、主人公を追い出したクズ剣士によく似てる。もうちょっとデザイン的に変更できなかったのかな? まあ、眼鏡があるからポイントはあるにしても、ちょっと配慮が足りない気がする。
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