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異世界転生、馴染んだ次は、バトル三昧。……マジか!
第25話叛逆と王権
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俺は、走っている。
うーむ、門番のマギア使いに一回も当たらない。
という事は……
俺はそんな事を考えていると数分後広い部屋にたどり着いた。
部屋一面黒。そして中央には赤い絨毯が引いてある。
俺は、その絨毯を目で追うとステージが目に入った。
そして、そのステージにある豪奢な椅子に1人の女性が優雅に座っている。
薄々気づいていたが、どうやら俺のバトルは、最初からボス戦のようだ……マジかー!
デンカさんって! 仙歌さん並みに強いんだろう! ふざけんな!
まぁやるしかないか!
「クフフよく来たな。私としては仙歌に着てもらいたかったがまぁ仕方がない。
歓迎するぞ。名前は……」
「光太郎。炎乃光太郎だ」
「そうか私は、智異慈羅デンカという。
さて、話はここまでだ。始めようか」
「その前に出来れば話し合いで解決……とはいかないんですか?」
「クフフフ、ハハハハ。話し合いか。まさかそんな事をいう奴に2度合うとはな。
だが無しだ。何故なら一度交渉は決裂している。それに、私は戦いが好きなんだ」
まぁ、そうなるよな。
もし、俺がカッケー主人公だったら「女の子と闘わない!」って言ってそれを守り抜いて、勝手にあっちが改心してくれる……ってなるんだけど、俺はそこまで無抵抗にはできない。
俺情けねー。まぁ仕方無いけど。
「ですよね。だからこっちも全力でします。
いくぜ叛逆!」
俺の銀色の片手銃は鉄の管を伸ばし、それを重ね合わせ装甲をつけた。
そして、巨大な両手銃とした。
「ほぉー。最高傑作シリーズの1つ反理か。
これは、楽しめそうだ!」
俺はギリギリで交わした。殆ど本能や直感だ。
俺の頬に鋭い風が走った。
俺の頬をかすめたのは、鞭だった。
「ほぉー。私の王権を交わすか。なら!」
デンカさんは、椅子から立ち腕を振るった。
鞭は、体をくねらせ俺に襲いかかる。そして、的の外れた鞭は天井や壁、地面に亀裂を入れる。
あんなの! あっただけで1発KOだ!
そうして大きく鞭が上から下に勢いよく振り下ろされたのを俺は交わした。その時だった
バシュッ!
という音と共に鮮血が飛び散った。
俺の右肩から胸まで斜めにパックリ切られていたのだ。
ってか嘘だろ! 俺はちゃんと交わしたぞ! 仙歌さんにしごかれて動体視力だけには、自信があるんだ。
何で……
「終わっか。ふん、つまらん。まぁ良い。多少、生を実感できただけでも良しとするか」
バァーーン!
俺は、引き金を引いた。
デンカさんの頬に小さな火傷が生じた。
おなじみ、俺のデッドマンの能力生き返りだ!
「ほぉー。成る程、それが数珠丸の言っていた、生き返りか。凄まじい再生能力だな!」
「そりゃどうも!」
俺は、黄色と赤の神血で生じる雷を地上に降らせた。
だが、デンカさんは自分に落ちてくる雷だけを鞭で切っていく。
っておいおい、そんなのありかよ! まぁ良い。
こんな世界だ。ちょっとやそっとじゃぁもう俺もおどらかねーよ。
それよりも次の一手だ!
俺は、黒と白の神血を注ぐ。黒と白のラインが描かれる。
俺は、銃口を地面に押し当て、トリガーを引いた。
ドドドドドド
という音をさせデンカさんの足元から無数の刃物が勢いよく出現した。
しかし、デンカさんはそれにいち早く気づきジャンプをした。
にがすか! 俺は、デンカさんに銃口を向けトリガーを引いた。
銃口から無数の刃物がガトリングの様に発射され続けた。
これなら、地上ならいざ知らず空中ではろくに身動が取れない状況のデンカさんは串刺しだ!
勝った!
デンカさんは、鞭を振った。
無駄だ! そんな事をして何本か刃の起動をずらしたとこで全てを防御し続ける事は出来ない!
終わりだーー! ってあれ? これじゃぁ俺悪役じゃね?
と思った時だった、次の瞬間無数の刃はデンカさんの前で見えない壁に塞がれたかの様に阻まれ、落下した。
え? どういう事? 何で一本もデンカさんに串刺しにされてねーんだよ!
デンカさんは、着地と同時に鞭を振る。避けるがそれでも俺の腕や足には、切り傷ができていく。
なんで?! くそ! 考えてたってわらね!
「成る程。死なない限り傷は塞がらない訳か。だったら」
な、なんだ! 俺の腕が勝手にてか、足も。
俺の腕1人でに持ち上がり勝手に足は曲がり片膝をつくか姿勢になった。
どうなってんだ!
俺は、無理やり動かそうとしたが全く動かない。
どうなってんだ!
「くふふふ。人間サンドバックの出来上がりだな!」
デンカさんは、顔を狂気な笑顔にさせ、鞭を振り俺の首を跳ねた。
そして、俺が生き返ると次は心臓を貫き。
また生き返ると次は首を締めてきた。
ヤベー。ちょーつれー。てか、気持ち悪い。
「ふむ。なかなか面白いなぁ。どうだろう? 光太郎。お前バトラーに来ないか? 私のサンドバックとして」
「この状況でよくそんな事言えますね」
「こんな状況だからさ。
人は、自分より圧倒的な強さを持つ存在の前にはどんな条件にもYESと答える物だ。
故に答えろ。私のサンドバックにならないか。
ついでに言っておくが、もしYESと貴様が言えばその拘束は時、少なくとも今日1日はお前を殺さないと誓おう」
成る程ねー。確かに、これ以上殺されないのはありがたい。
ぶっちゃけ。生き返るとはいえ、痛みがないわけじゃない。
体を刻まれれば痛みを感じるし、首を締められれば苦しい。
YESと言ってそれでやめて貰えるなら悪くないと思う
けど……それってつまり
「分かった答えは、NOだ。それってつまり、明日は、アンタの気が済むまで俺は、殺されって訳だろう」
「ほぉ。目先の欲には釣られないか。
どうやらお前は、他の男と違い多少頭が回る様だな」
「他の男ってあのモヒカン野郎の事かですか? だったらやめ下さい。 俺は、あんなブサイクじゃ無いですよ」
「その様だな!」
デンカさんはそう言い鞭を振った。
俺は、死ぬ時に生じるであろう痛みにら耐えるために、目の前の死への恐怖を耐えるために目を閉じた。
だが、いくら待っても痛みは感じずないし、死んだ感覚も無い。
どういう事だ?
俺は恐る恐る目を開けるとそこには、マギアの刀で鞭を巻き付け俺を庇っている村正の姿があった。
おいおいマジかよ!
何でお前が!
「ほぉー。まさかこんなに早くもう1人たどりつくとわな。
お前誰をやった?」
「は! 何言ってんの。別に誰もいなかったわよ。ただ死人が何十体かいただけで。
ふん! あんなので私の敵がつとまると思ってんの」
村正は、若干デンカさんを小馬鹿にしたようにそう言った。
そしてデンカさんは
「どういう事だ? ……成る程。あの女狐め」
とぶつぶつ言っている。
うーむ。矢張り、村正はどこにいても村正らしい。
「てかあんた、何? その格好? 笑えるんだけど」
まだと、言いケラケラ笑った。
いや! 本当に笑うなよ!
確かに片膝ついた状態で両手を横に伸ばしてる状態だけど、少なくともそこまで笑えねーよ!
「俺もこんな状況になりたくてなったわけじゃねーよ。
動きたいのはやまやまだが! 足も腕も動かねーんだよ!」
「はぁ! 何言ってんのよ!」
と言い俺の腕の上に刀を横なぎに振った。
すると、俺の腕は重量に従って下がっていく。
どういう事だ? ん? 俺は何か落ちてくるものを拾った。それは、糸だった。
それこそ、ワイヤー並みの強度を持っていそうな。
もしかして、俺この糸に体をくくりつけられていたのか!
「そうよ。てか、こんな事も分からないなんて、情けない。
情けなさすぎて笑えてくるわ」
と、ここぞとばかりに俺を馬鹿にしてくる。
あれー。あの夜、お前に謝った時から俺達って結構仲良くなったんじゃねーの?
あれは、俺の妄想だったのか!
「さて、光太郎の事も十分笑った事だし。
サクッとアレを倒すとしましょうかしら」
と言いマギアの日本刀を構える。
「クフフ。これはまた、楽しめそうだ」
そして、デンカさんは顔を歪ませた。
…あれ俺いらなくね?
うーむ、門番のマギア使いに一回も当たらない。
という事は……
俺はそんな事を考えていると数分後広い部屋にたどり着いた。
部屋一面黒。そして中央には赤い絨毯が引いてある。
俺は、その絨毯を目で追うとステージが目に入った。
そして、そのステージにある豪奢な椅子に1人の女性が優雅に座っている。
薄々気づいていたが、どうやら俺のバトルは、最初からボス戦のようだ……マジかー!
デンカさんって! 仙歌さん並みに強いんだろう! ふざけんな!
まぁやるしかないか!
「クフフよく来たな。私としては仙歌に着てもらいたかったがまぁ仕方がない。
歓迎するぞ。名前は……」
「光太郎。炎乃光太郎だ」
「そうか私は、智異慈羅デンカという。
さて、話はここまでだ。始めようか」
「その前に出来れば話し合いで解決……とはいかないんですか?」
「クフフフ、ハハハハ。話し合いか。まさかそんな事をいう奴に2度合うとはな。
だが無しだ。何故なら一度交渉は決裂している。それに、私は戦いが好きなんだ」
まぁ、そうなるよな。
もし、俺がカッケー主人公だったら「女の子と闘わない!」って言ってそれを守り抜いて、勝手にあっちが改心してくれる……ってなるんだけど、俺はそこまで無抵抗にはできない。
俺情けねー。まぁ仕方無いけど。
「ですよね。だからこっちも全力でします。
いくぜ叛逆!」
俺の銀色の片手銃は鉄の管を伸ばし、それを重ね合わせ装甲をつけた。
そして、巨大な両手銃とした。
「ほぉー。最高傑作シリーズの1つ反理か。
これは、楽しめそうだ!」
俺はギリギリで交わした。殆ど本能や直感だ。
俺の頬に鋭い風が走った。
俺の頬をかすめたのは、鞭だった。
「ほぉー。私の王権を交わすか。なら!」
デンカさんは、椅子から立ち腕を振るった。
鞭は、体をくねらせ俺に襲いかかる。そして、的の外れた鞭は天井や壁、地面に亀裂を入れる。
あんなの! あっただけで1発KOだ!
そうして大きく鞭が上から下に勢いよく振り下ろされたのを俺は交わした。その時だった
バシュッ!
という音と共に鮮血が飛び散った。
俺の右肩から胸まで斜めにパックリ切られていたのだ。
ってか嘘だろ! 俺はちゃんと交わしたぞ! 仙歌さんにしごかれて動体視力だけには、自信があるんだ。
何で……
「終わっか。ふん、つまらん。まぁ良い。多少、生を実感できただけでも良しとするか」
バァーーン!
俺は、引き金を引いた。
デンカさんの頬に小さな火傷が生じた。
おなじみ、俺のデッドマンの能力生き返りだ!
「ほぉー。成る程、それが数珠丸の言っていた、生き返りか。凄まじい再生能力だな!」
「そりゃどうも!」
俺は、黄色と赤の神血で生じる雷を地上に降らせた。
だが、デンカさんは自分に落ちてくる雷だけを鞭で切っていく。
っておいおい、そんなのありかよ! まぁ良い。
こんな世界だ。ちょっとやそっとじゃぁもう俺もおどらかねーよ。
それよりも次の一手だ!
俺は、黒と白の神血を注ぐ。黒と白のラインが描かれる。
俺は、銃口を地面に押し当て、トリガーを引いた。
ドドドドドド
という音をさせデンカさんの足元から無数の刃物が勢いよく出現した。
しかし、デンカさんはそれにいち早く気づきジャンプをした。
にがすか! 俺は、デンカさんに銃口を向けトリガーを引いた。
銃口から無数の刃物がガトリングの様に発射され続けた。
これなら、地上ならいざ知らず空中ではろくに身動が取れない状況のデンカさんは串刺しだ!
勝った!
デンカさんは、鞭を振った。
無駄だ! そんな事をして何本か刃の起動をずらしたとこで全てを防御し続ける事は出来ない!
終わりだーー! ってあれ? これじゃぁ俺悪役じゃね?
と思った時だった、次の瞬間無数の刃はデンカさんの前で見えない壁に塞がれたかの様に阻まれ、落下した。
え? どういう事? 何で一本もデンカさんに串刺しにされてねーんだよ!
デンカさんは、着地と同時に鞭を振る。避けるがそれでも俺の腕や足には、切り傷ができていく。
なんで?! くそ! 考えてたってわらね!
「成る程。死なない限り傷は塞がらない訳か。だったら」
な、なんだ! 俺の腕が勝手にてか、足も。
俺の腕1人でに持ち上がり勝手に足は曲がり片膝をつくか姿勢になった。
どうなってんだ!
俺は、無理やり動かそうとしたが全く動かない。
どうなってんだ!
「くふふふ。人間サンドバックの出来上がりだな!」
デンカさんは、顔を狂気な笑顔にさせ、鞭を振り俺の首を跳ねた。
そして、俺が生き返ると次は心臓を貫き。
また生き返ると次は首を締めてきた。
ヤベー。ちょーつれー。てか、気持ち悪い。
「ふむ。なかなか面白いなぁ。どうだろう? 光太郎。お前バトラーに来ないか? 私のサンドバックとして」
「この状況でよくそんな事言えますね」
「こんな状況だからさ。
人は、自分より圧倒的な強さを持つ存在の前にはどんな条件にもYESと答える物だ。
故に答えろ。私のサンドバックにならないか。
ついでに言っておくが、もしYESと貴様が言えばその拘束は時、少なくとも今日1日はお前を殺さないと誓おう」
成る程ねー。確かに、これ以上殺されないのはありがたい。
ぶっちゃけ。生き返るとはいえ、痛みがないわけじゃない。
体を刻まれれば痛みを感じるし、首を締められれば苦しい。
YESと言ってそれでやめて貰えるなら悪くないと思う
けど……それってつまり
「分かった答えは、NOだ。それってつまり、明日は、アンタの気が済むまで俺は、殺されって訳だろう」
「ほぉ。目先の欲には釣られないか。
どうやらお前は、他の男と違い多少頭が回る様だな」
「他の男ってあのモヒカン野郎の事かですか? だったらやめ下さい。 俺は、あんなブサイクじゃ無いですよ」
「その様だな!」
デンカさんはそう言い鞭を振った。
俺は、死ぬ時に生じるであろう痛みにら耐えるために、目の前の死への恐怖を耐えるために目を閉じた。
だが、いくら待っても痛みは感じずないし、死んだ感覚も無い。
どういう事だ?
俺は恐る恐る目を開けるとそこには、マギアの刀で鞭を巻き付け俺を庇っている村正の姿があった。
おいおいマジかよ!
何でお前が!
「ほぉー。まさかこんなに早くもう1人たどりつくとわな。
お前誰をやった?」
「は! 何言ってんの。別に誰もいなかったわよ。ただ死人が何十体かいただけで。
ふん! あんなので私の敵がつとまると思ってんの」
村正は、若干デンカさんを小馬鹿にしたようにそう言った。
そしてデンカさんは
「どういう事だ? ……成る程。あの女狐め」
とぶつぶつ言っている。
うーむ。矢張り、村正はどこにいても村正らしい。
「てかあんた、何? その格好? 笑えるんだけど」
まだと、言いケラケラ笑った。
いや! 本当に笑うなよ!
確かに片膝ついた状態で両手を横に伸ばしてる状態だけど、少なくともそこまで笑えねーよ!
「俺もこんな状況になりたくてなったわけじゃねーよ。
動きたいのはやまやまだが! 足も腕も動かねーんだよ!」
「はぁ! 何言ってんのよ!」
と言い俺の腕の上に刀を横なぎに振った。
すると、俺の腕は重量に従って下がっていく。
どういう事だ? ん? 俺は何か落ちてくるものを拾った。それは、糸だった。
それこそ、ワイヤー並みの強度を持っていそうな。
もしかして、俺この糸に体をくくりつけられていたのか!
「そうよ。てか、こんな事も分からないなんて、情けない。
情けなさすぎて笑えてくるわ」
と、ここぞとばかりに俺を馬鹿にしてくる。
あれー。あの夜、お前に謝った時から俺達って結構仲良くなったんじゃねーの?
あれは、俺の妄想だったのか!
「さて、光太郎の事も十分笑った事だし。
サクッとアレを倒すとしましょうかしら」
と言いマギアの日本刀を構える。
「クフフ。これはまた、楽しめそうだ」
そして、デンカさんは顔を歪ませた。
…あれ俺いらなくね?
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