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ヒーローの秘密
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『パパお疲れさま』と微笑まれながら嫁から言われ、娘と息子を抱きしめる。大隈にとってはそんな我慢はたいしたことではないと自分に言い聞かせてきた。
しかしも大隈はオナニーすら抑制していた。若い頃は1日に何発もオナニーをしていたが、ヒーローになってからは誰かをオナニーのネタとして想像する行為が自分自身許せなくなった。
しかし大隈がオーシャンとして選ばれた理由は実はそこにあった。極限まで溜まる精子。エネルギーの源である精子が人一倍溜まる大隈。オーシャンは精子をエネルギーとしてパワーに転換する。極限まで溜めた精子で最大のパワーを引き出せる大隈に白羽の矢が立ったのだ。
しかし男として性欲が減らない大隈はmrmrが止まらない夜がある。オナニーも控えたいが2週間しないと無精してしまう為、定期的に解放する。結婚後も嫁を労りsexを控えるとその習慣は続いていた。
そんな日は布団の中で射精寸前まで自分のモノを慰める。誰かとのsexを想像しないで体の快感に集中する。もう一人の自分とsexしている感覚だ。
たまに嫁を想像してやってしまうが射精後に後悔の念に駆られる。どんないやらしいことも自分となら遠慮なく想像出来る。想像の中で自分に愛撫され感じるところを攻めてもらう。
大隈はナルシストではないが、唯一罪悪感のない妄想だった。
変な妄想だが逆に興奮し絶頂を近づける。
小便に行くフリをして急いで便器に大量の精液をぶちまける。このまま何発もしたい欲求が湧き出るが、長時間のトイレは不自然だ。湧き上がる欲求を我慢し、また布団に潜り込む。
そんな誰にも言えない秘密をへドリアンから言われ、大隈ことオーシャンは困惑していた。
『男としてはまだまだヤりたい盛りなのにな。デカい体で雄のフェロモンプンプンだな。肩と腕、すごい筋肉。モリモリしてる。』
にゅる、にゅる。
へドリアンが肩と腕の筋肉をオイルのついた手で撫で回した。
『やめろ!さわるな!気持ち悪い!』
レロ、レロ。
『うわっ!やめろ!やめろ!』
『すげぇみっちりと生えた脇毛。汗のにおいが雄臭くてツンとする。うめぇ。』
ヘドリアンがパカリと開いた脇を丁寧に舌で舐めた。
『雄そのものの脇毛とにおい、たまんねぇな。』
へドリアンは堪能しながら舌をオーシャンの脇に這わした。
こんなに脇毛を凝視されることも、脇を舐められることも初めての経験だった。嫌悪感がオーシャンを襲う。と、同時にこの異常な感触になんとも言えない感覚が胸に湧き上げた。
ぐいっ。
『ふわっ。』
ふいにオーシャンの股間はへドリアンに掴まれた。
『放せ!触るな!』
『薬の効果はまだみたいだな。』
『く、薬?俺に何をした?』
『お前が気を失っている時に薬を注入した。』
『毒か!何の毒だ!』
『いや、毒ではない。お前用に開発された興奮剤みたいなもんだな。』
『興奮剤?』
『興奮すると高揚し更に興奮が増す。快感を感じるとどんどん快感が増す。だが安心しろ。興奮も感じることもなければこの薬は全く効果を発揮しない。』
『そんな変な薬は俺には効かない。そもそも何をされても興奮もしなければ感じることもねぇ!』
『おーそうか。残念。本当にそうか試してやろう。』
しかしも大隈はオナニーすら抑制していた。若い頃は1日に何発もオナニーをしていたが、ヒーローになってからは誰かをオナニーのネタとして想像する行為が自分自身許せなくなった。
しかし大隈がオーシャンとして選ばれた理由は実はそこにあった。極限まで溜まる精子。エネルギーの源である精子が人一倍溜まる大隈。オーシャンは精子をエネルギーとしてパワーに転換する。極限まで溜めた精子で最大のパワーを引き出せる大隈に白羽の矢が立ったのだ。
しかし男として性欲が減らない大隈はmrmrが止まらない夜がある。オナニーも控えたいが2週間しないと無精してしまう為、定期的に解放する。結婚後も嫁を労りsexを控えるとその習慣は続いていた。
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そんな誰にも言えない秘密をへドリアンから言われ、大隈ことオーシャンは困惑していた。
『男としてはまだまだヤりたい盛りなのにな。デカい体で雄のフェロモンプンプンだな。肩と腕、すごい筋肉。モリモリしてる。』
にゅる、にゅる。
へドリアンが肩と腕の筋肉をオイルのついた手で撫で回した。
『やめろ!さわるな!気持ち悪い!』
レロ、レロ。
『うわっ!やめろ!やめろ!』
『すげぇみっちりと生えた脇毛。汗のにおいが雄臭くてツンとする。うめぇ。』
ヘドリアンがパカリと開いた脇を丁寧に舌で舐めた。
『雄そのものの脇毛とにおい、たまんねぇな。』
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