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脅迫と失禁
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ゴクっ、ゴクっゴクっ。
一気に飲み干した。
『飲んだぞ、これでいいか。』
白いメット、スカイブルーの制服、白の手袋に黒のブーツ。
白バイ隊員そのままの格好で拓哉は立ったまま、椅子に座った金髪の男を睨みつけた。
『次はどうしたらいい?』
『ま、急ぐなよ。』
そう交わしてから1時間がたった。
拓哉は尿意を催し、沈黙を破った。
『もう帰る!何がしたいんだか分からん!』
『お、そろそろ来たんじゃないか?』
『何がだ!帰るぞ!』
拓哉が立ち去ろうとする。尿意が増してきており、早くこの場を立ち去りたかった。
『待てよ。帰ったら画像拡散するぞ。』
金髪の男に言われ、やむなく立ち止まった。
『分かった。帰らない代わりにションベン行ってくる。』
拓哉が再び出口に向かうと金髪の男が言った。
『さっき飲んだ水、利尿剤入り。ここでションベン漏らせよ。』
拓哉の目が驚きで見開く。と、同時に尿意の我慢の限界が近づいていた。
『お前何言ってんだ。そんなこと出来る訳ないだろ。いい大人がションベンなんて漏らせねぇ。』
『やらなくてもいいけど、拡散ボタン押すぞ。』
金髪の男に言われ、向きを直した。
金髪の男と真正面になったものの、激しい尿意が拓哉を襲う。股間を押さえて、モジモジしながら懸命に我慢していた。
冷や汗が額から流れる。
『ぐぅ、うーっ。我慢出来ん!』
『仁王立ちして漏らしちまえよ。』
『はっ、ふ、はっ、ふっ。あっ。』
次の瞬間、スカイブルーの制服の股間にシミができ始めた。
『あーっ!』
拓哉の叫びと共に太ももからブーツに向けてシミが広がっていく。
ジョボジョホジョボ。
制服の股間の生地から小便が吹き出し始めた。
『ああ、ああ、ああ。』
白バイ隊員が無惨にも失禁している。
拓哉は止めようとするが、我慢して一時的に止めても次の瞬間、股間から水飛沫が噴き出す。
『白バイ隊員のお漏らしだ!』
金髪の男は嘲笑いながら、携帯でカシャカシャと拓哉の無様な姿を撮っていた。
白いメットに白手袋と黒のブーツ。どこからどう見ても白バイ隊員だが、他と違うのはスカイブルーの制服の下半身に大きなシミを作り、足元が水溜りである光景だった。
『これで満足か!俺を辱めたいのか!』
最後の小便を出し切った拓哉は己の恥ずかしい姿を我慢して金髪の男に怒鳴りつけた。
『お漏らし隊員、まだまだこれからだから。』
金髪の男が拓哉に近寄ってきた。
『うぐっ。』
拓哉の股間が握られる。とっさに腰を引き、怒鳴った。
『何するんだ!変態か、お前は!』
『いい大人でションベン漏らしてるお前が変態だろ。抵抗するな。何度も言わせるな。俺の言うことを聞け。』
金髪の男は再び股間を掴む。ぐっしょりと濡れた股間を触り、拓哉のちんぽの形を捕らえた。
『いいもん持ってんじゃん。』
ぐしゅ、ぐしゅ。
擦られたり、握られたり、拓哉のちんぽに刺激を与えきた。
『お、芯が出てきたな。』
拓哉のちんぽは揉まれるうちに反応し始めた。
『うぅ。』
拓哉は抵抗を我慢していると、みるみる芯が固くなっていく。
『はい、ご開帳ーっ。』
金髪の男が拓哉のズボンのチャックを下ろし、中から竿と玉を引きずり出す。
ぶるん。
そそり勃ったマラとデカい金玉が顔を出した。もっさりとした陰毛もはみ出している。
『うわっ。何してんだ。』
白バイ隊員が制服からちんぽだけを晒している。異常な状態に拓哉は叫んだ。
一気に飲み干した。
『飲んだぞ、これでいいか。』
白いメット、スカイブルーの制服、白の手袋に黒のブーツ。
白バイ隊員そのままの格好で拓哉は立ったまま、椅子に座った金髪の男を睨みつけた。
『次はどうしたらいい?』
『ま、急ぐなよ。』
そう交わしてから1時間がたった。
拓哉は尿意を催し、沈黙を破った。
『もう帰る!何がしたいんだか分からん!』
『お、そろそろ来たんじゃないか?』
『何がだ!帰るぞ!』
拓哉が立ち去ろうとする。尿意が増してきており、早くこの場を立ち去りたかった。
『待てよ。帰ったら画像拡散するぞ。』
金髪の男に言われ、やむなく立ち止まった。
『分かった。帰らない代わりにションベン行ってくる。』
拓哉が再び出口に向かうと金髪の男が言った。
『さっき飲んだ水、利尿剤入り。ここでションベン漏らせよ。』
拓哉の目が驚きで見開く。と、同時に尿意の我慢の限界が近づいていた。
『お前何言ってんだ。そんなこと出来る訳ないだろ。いい大人がションベンなんて漏らせねぇ。』
『やらなくてもいいけど、拡散ボタン押すぞ。』
金髪の男に言われ、向きを直した。
金髪の男と真正面になったものの、激しい尿意が拓哉を襲う。股間を押さえて、モジモジしながら懸命に我慢していた。
冷や汗が額から流れる。
『ぐぅ、うーっ。我慢出来ん!』
『仁王立ちして漏らしちまえよ。』
『はっ、ふ、はっ、ふっ。あっ。』
次の瞬間、スカイブルーの制服の股間にシミができ始めた。
『あーっ!』
拓哉の叫びと共に太ももからブーツに向けてシミが広がっていく。
ジョボジョホジョボ。
制服の股間の生地から小便が吹き出し始めた。
『ああ、ああ、ああ。』
白バイ隊員が無惨にも失禁している。
拓哉は止めようとするが、我慢して一時的に止めても次の瞬間、股間から水飛沫が噴き出す。
『白バイ隊員のお漏らしだ!』
金髪の男は嘲笑いながら、携帯でカシャカシャと拓哉の無様な姿を撮っていた。
白いメットに白手袋と黒のブーツ。どこからどう見ても白バイ隊員だが、他と違うのはスカイブルーの制服の下半身に大きなシミを作り、足元が水溜りである光景だった。
『これで満足か!俺を辱めたいのか!』
最後の小便を出し切った拓哉は己の恥ずかしい姿を我慢して金髪の男に怒鳴りつけた。
『お漏らし隊員、まだまだこれからだから。』
金髪の男が拓哉に近寄ってきた。
『うぐっ。』
拓哉の股間が握られる。とっさに腰を引き、怒鳴った。
『何するんだ!変態か、お前は!』
『いい大人でションベン漏らしてるお前が変態だろ。抵抗するな。何度も言わせるな。俺の言うことを聞け。』
金髪の男は再び股間を掴む。ぐっしょりと濡れた股間を触り、拓哉のちんぽの形を捕らえた。
『いいもん持ってんじゃん。』
ぐしゅ、ぐしゅ。
擦られたり、握られたり、拓哉のちんぽに刺激を与えきた。
『お、芯が出てきたな。』
拓哉のちんぽは揉まれるうちに反応し始めた。
『うぅ。』
拓哉は抵抗を我慢していると、みるみる芯が固くなっていく。
『はい、ご開帳ーっ。』
金髪の男が拓哉のズボンのチャックを下ろし、中から竿と玉を引きずり出す。
ぶるん。
そそり勃ったマラとデカい金玉が顔を出した。もっさりとした陰毛もはみ出している。
『うわっ。何してんだ。』
白バイ隊員が制服からちんぽだけを晒している。異常な状態に拓哉は叫んだ。
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