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親父と俺と何か②〜新たな関係〜
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スパン、スパンスパン、スパン。
『うぐっ、うぅう。ぐぅぅ、、、。』
くちゅくちゅくちゅ。
俺が下から突き上げると親父は胸を揺らし喘ぎながらちんぽを扱く手を早めた。ドス黒い亀頭が濡らした顔を皮から出入りしている。
俺は親父のケツタブを掴み、ちんぽを更に奥に、更に早く突っ込んだ。
スパンスパンスパンスパン。
『すげぇ、ヤバい、そこ、アダる、アダる。また息子に掘られて、自分でシゴいて俺イっちまう、、、、。』
親父は歪んだ顔で腰を振りながら俺を見つめた。
『親父のケツの中、すげぇくちゅくちゅ。肉襞がすげぇ気持ちいい。もっと見せてくれよ。』
親父に後ろ手をつかせて股を広がせた。結合部分は白い泡まみれになっていた。赤く膨らんだ肉襞が俺のちんぽを咥えては吐き出す。くちゅくちゅと音を立てながら。
『親父、すげぇいやらしい。変態だな。』
『見るな、ダメだ、ヤバい。』
『もう本音言えよ。気持ちいいんだろ。見て欲しいんだろ。息子のちんぽで掘られて親父のくせに感じちまってるんだろ。』
スパン、くちゅ、スパン、くちゅ。
『ぐわっ、あっ、あっ。か、感じちまってる。息子に掘られて、あっ、お、俺、感じちまってる。』
くちゅくちゅ。
俺は腰を下から突き上げながら親父のちんぽを扱いた。
『ちんぽ、カチカチだぜ。扱いて欲しいならお願いしなよ。』
『あっ、シゴいてくれ、絞り出してくれ。くわっ、俺がイク恥ずかしいところを見てくれ。』
親父のちんぽが今までにないくらいに硬さを増し、先からどんどん液体が溢れ出した。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『大輝、イっちまう。俺の射精見てくれ。もっとケツの中。かき回してくれ。』
ズコズコズコズコ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ。
『親父、俺も出そう、出そう。やべぇ。あっ。親父、好きだ、好きだ。』
『俺も、俺も、俺も。』
『出る、出る、出る。』
『大輝、イく、イぐ。見てくれ。イぐーっ。』
どひゅっ、びゅるっ、びゅびゅっ。
俺が大きく腰を突き上げ、親父の中に熱いマグマを注入すると、大量の精液がマラの張った親父のちんぽから飛び出した。まるで本当に音聞こえてきそうな勢いで。
ビシャピャと俺の胸や顔に降りかかった。
次の瞬間、親父は俺にぐったりと上半身を重ねた。俺はキツく抱きしめる。まだお互い射精が続いており、体をビクビクさせている。
さっきの親父の『俺も俺も』は射精のことか、好きのことか、ぼーっと考えながら俺は親父を抱きしめキスをした。
うんうんとまだ喘ぎながらも親父も俺のキスに応えてくる。
手と腕が親父の背中の汗でヌルヌルだ。
親父を抱きしめ頭を撫でた。
『俺、本気で親父のこと愛してる。息子としてではなく、男して。親父も同じ思いだろ?』
『・・・・。』
『何か言ってくれよ。』
親父の顔を掴み、顔を俺に向けさせた。
親父は少し戸惑い、少し困った顔をしていた。こんな顔は見たことがない。
親父が沈黙を破った。
『俺たち親子だぜ?』
『分かってる。でも好きなんだ。』
『女の子みたいに可愛くもないし、お前の倍の歳だぜ?』
『知ってる。でも好きだ。』
『俺、臭いし変態だぜ?』
『鼻が曲がるくらいもっと臭くても、もっと変態でも好きだ。』
親父は黙って俺にキスをした。
『うぐっ、うぅう。ぐぅぅ、、、。』
くちゅくちゅくちゅ。
俺が下から突き上げると親父は胸を揺らし喘ぎながらちんぽを扱く手を早めた。ドス黒い亀頭が濡らした顔を皮から出入りしている。
俺は親父のケツタブを掴み、ちんぽを更に奥に、更に早く突っ込んだ。
スパンスパンスパンスパン。
『すげぇ、ヤバい、そこ、アダる、アダる。また息子に掘られて、自分でシゴいて俺イっちまう、、、、。』
親父は歪んだ顔で腰を振りながら俺を見つめた。
『親父のケツの中、すげぇくちゅくちゅ。肉襞がすげぇ気持ちいい。もっと見せてくれよ。』
親父に後ろ手をつかせて股を広がせた。結合部分は白い泡まみれになっていた。赤く膨らんだ肉襞が俺のちんぽを咥えては吐き出す。くちゅくちゅと音を立てながら。
『親父、すげぇいやらしい。変態だな。』
『見るな、ダメだ、ヤバい。』
『もう本音言えよ。気持ちいいんだろ。見て欲しいんだろ。息子のちんぽで掘られて親父のくせに感じちまってるんだろ。』
スパン、くちゅ、スパン、くちゅ。
『ぐわっ、あっ、あっ。か、感じちまってる。息子に掘られて、あっ、お、俺、感じちまってる。』
くちゅくちゅ。
俺は腰を下から突き上げながら親父のちんぽを扱いた。
『ちんぽ、カチカチだぜ。扱いて欲しいならお願いしなよ。』
『あっ、シゴいてくれ、絞り出してくれ。くわっ、俺がイク恥ずかしいところを見てくれ。』
親父のちんぽが今までにないくらいに硬さを増し、先からどんどん液体が溢れ出した。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
『大輝、イっちまう。俺の射精見てくれ。もっとケツの中。かき回してくれ。』
ズコズコズコズコ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ。
『親父、俺も出そう、出そう。やべぇ。あっ。親父、好きだ、好きだ。』
『俺も、俺も、俺も。』
『出る、出る、出る。』
『大輝、イく、イぐ。見てくれ。イぐーっ。』
どひゅっ、びゅるっ、びゅびゅっ。
俺が大きく腰を突き上げ、親父の中に熱いマグマを注入すると、大量の精液がマラの張った親父のちんぽから飛び出した。まるで本当に音聞こえてきそうな勢いで。
ビシャピャと俺の胸や顔に降りかかった。
次の瞬間、親父は俺にぐったりと上半身を重ねた。俺はキツく抱きしめる。まだお互い射精が続いており、体をビクビクさせている。
さっきの親父の『俺も俺も』は射精のことか、好きのことか、ぼーっと考えながら俺は親父を抱きしめキスをした。
うんうんとまだ喘ぎながらも親父も俺のキスに応えてくる。
手と腕が親父の背中の汗でヌルヌルだ。
親父を抱きしめ頭を撫でた。
『俺、本気で親父のこと愛してる。息子としてではなく、男して。親父も同じ思いだろ?』
『・・・・。』
『何か言ってくれよ。』
親父の顔を掴み、顔を俺に向けさせた。
親父は少し戸惑い、少し困った顔をしていた。こんな顔は見たことがない。
親父が沈黙を破った。
『俺たち親子だぜ?』
『分かってる。でも好きなんだ。』
『女の子みたいに可愛くもないし、お前の倍の歳だぜ?』
『知ってる。でも好きだ。』
『俺、臭いし変態だぜ?』
『鼻が曲がるくらいもっと臭くても、もっと変態でも好きだ。』
親父は黙って俺にキスをした。
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