トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺とおっさん⑨〜三連結〜

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『うわっ。ぐぅ。』
急に後ろに快感が走る。俺は声を上げた。
おっさんは同時に俺のケツの穴に親指を突っ込みながら金玉を強く握ってきた。
『うわ、わ、ヤバい。ちんぽもケツも玉も感じる、感じる。俺も出ちまう、出ちまう。』

ぐいっ、ぐりりりっ。
おっさんが俺の前立腺を押しながら金玉を強く握ると、快感の頂点がやってきた。

『親父、出る、出る、出るっ。』
『大輝、俺もイっちまう、イっちまう。』

どぴゅっ、どひゅっ、どぴゅ。
ぴゆっ、ぴゅ、どくどくどく。
俺が親父の中で大量の精液を注入すると、親父は両乳首を自分でつねりながら、ちんぽから白い液体を吹き出し始めた。

俺と親父は舌を絡ませながらビクビクといつまでも精液を吐き出していた。二人とも汗だくでお互いの汗が混ざり合い、ムワッした雄のにおいに包まれながら。
俺は力尽きていたが強く親父を抱きしめた。親父も俺に抱きつく。
二人でふーふーと大きく息をする。俺の鼓動と親父の鼓動がお互いの胸に大きく伝わった。

ぶすっ。
『ぐわっ。』
次の瞬間、固いものが俺のケツの穴を広げ侵入してきた。おっさんが後ろから覆い被さってきた。俺は上半身を少し起こして後ろを振り向く。

『待った、待って。痛い、あ、あっ。』
ずりゅ、ずりゅ。
おっさんは俺の言葉を無視してゆっくり動かし始めた。固いものがゆっくりと俺の中に侵入してくる。

『広がる、広がる。ケツが、ケツがぁ、、、。』
ズコン。
奥まで入ると不思議と痛みはなかった。抵抗しようにも体が動かない。疲れとケツの中で感じる快感が俺の体を動かさなかった。目をつむり快感に集中した。

俺のちんぽが親父に刺さったまま俺はケツを掘られている。
ズコ、ズコ、ズコ。
『うわっ、うわっ、うわ。』
掘られると頭にガツンガツンと感じたことのない快感が襲う。
(ケツが熱い。なんだこれは。)

ぐわしっ、ズコズコ。
俺のケツタブが掴まれ、広げられるとおっさんのちんぽが更に奥に侵入してきた。
『ぐわっ、あ、そこは、そこは。』
おっさんのちんぽが俺の中の感じる場所を擦り付けてきた。

『あ、あ、くぅ、気持ちいい、気持ちいい。』
激しい快感がケツを襲う。動かしていないのにちんぽが痛いくらいに勃起している。

キリリ。
『うがっ。』
目を開けると親父が下から俺の乳首をつねっていた。

スパン、スパン、スパン。
キリリ、キリリ。
後ろで俺のケツが掘られて鳴る。狂いそうな快感が走る。乳首がちぎれるくらいにつねられると、俺はちんぽの奥から込み上げる熱いものを感じた。ちんぽは動かしてないのに射精が近い。

スパン、スパン、スパン。
キリリ、キリリ。
『ヤバい、ヤバい、出ちまう、出ちまう。うわっ、うぁ、あっっ。』
『大輝くん、出しちゃいなよ。俺も出すから。お、出る出る。』

どくっ、どくっ。どひゅっぴゅ。
びゅっ、ぴゅっ。びゅびゅっ。
おっさんの熱い精液が俺の中にぶち込まれると同時に俺は親父のケツの中で射精した。
俺はおっさんと親父に挟まれながら体をビクンビクンと痙攣させ、ちんぽから精を吐き出しながらケツで精を搾り取った。
しばらく意識が朦朧とした、、、。
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