トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺とおっさん⑧〜むき出しの欲望〜

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ズコン。
『くわっ。』
俺の意思でちんぽを親父の奥に突っ込むと、親父は目を見開き口を開けて受け入れた。

『だ、大輝、、、、。』
 俺のカリ首がパンパンに張って、親父の内壁をぐりりと押し付けた。

ズコ、ズコン、ズコ、ズコン。
ゆっくりと俺は腰を振り始める。
『ぐわっ、うぐっ、うっ、ぐっ。』
親父が眉間にシワを寄せて切なそうな目で俺を見つめる。鼻の頭に汗の滴をつけながら。

ズコズコズコ。ズコズコズコズコ。
『親父、好きだ。』
『ぎゃ、うっ、ぐっ、ぐっ。』
れろっ、れろれろれろ。

親父は返事の代わりに俺に舌を突き出し、絡ませてきた。

『すげぇ、息子のちんぽが親父さんのケツマンコにズッポリ入ってる。』
おっさんがそう言いながら結合部分に指を絡ませる。出し入れする俺のちんぽを掴む。

『大輝くん、カチカチ。スリコギみたい。親父さんのケツマンコもぐちゅぐちゅ。』
『触るな、触るな、あっ、あっ、指が、指が、、、、。』
ズコズコズコズコ。ぐちゅぐちゅぐちゃ。

俺のちんぽにおっさんの指を感じる。おっさんはちんぽを掴みながら指を親父の穴に入れていた。

『親父、気持ちいい、ケツ、気持ちいい、、、。』
『大輝、大輝、大輝、、、。』
ズコズコズコズコズコズコ。

れろれろれろっ。クリクリクリっ。
俺は親父に舌を絡ませながら乳首をつまみ、腰をグラインドした。もう興奮と快感で無我夢中だった。俺のマラは親父の肉襞をグリグリとこすり付け、快楽を求め続けた。

ぶすっ。ぐいっ。
『ぐわっ、うぐっ。』
次の瞬間、何かが俺のケツの穴に侵入し、金玉が引っ張られた。
俺は一瞬声を上げたが、早く射精したい気持ちと押し寄せる快感に身を委ねた。

ズコズコズコズコズコズコ。
ぐりりぐりりぐりり。

俺が激しく腰を振るとおっさんはそのスピードに合わせて俺のケツの穴の奥を攻めてきた。
ちんぽとケツの穴の快感が俺を同時に襲う。早く射精したい欲求とケツの穴の快感を求めたい自分が葛藤する。

『くわっ、大輝、すげぇ、うぐっ、大輝、大輝。』
親父が俺の名前を連呼して舌をベロベロに絡ませてきた。俺はそれに応えるように舌を絡ませ腰を振った。

『大輝くん、ケツの穴がすげぇ閉まる。指がちぎれそう。でもさすが親子だね。同じ場所に前立腺がある。』
ぐりぐりぐり。
『うわっ、うわっ、ヤバい、ヤバい。』
俺は親父を掘りながら感じたことのない快感に酔いしれた。ちんぽもケツも熱い。
親父の奥に突っ込むとちんぽに、腰を引くとケツに快感が走る。どちらの快感も求めて俺は腰を振った。

ズコズコズコズコ。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
親父のケツと俺のケツから卑猥な音がする。俺はだんだん頭が真っ白になりながら腰を振った。

『大輝、すげぇ、すげぇ。アダる、アダる。やめてくれ、カマ掘られてイっちまう。』
『親父、ぶっ放せよ。俺に出すところ見せてくれよ。』

キリキリキリ。
親父の乳首を強くひねった。
『ひぃ、乳首気持ちいい、狂っちまうからやめてくれ、あぁ、ぐわっ。金玉が、金玉がちぎれるぅ、、、。』
おっさんが親父の金玉を強く引っ張っているらしい。親父の顔がどんどん歪んでいく。

カチャっ。
親父の手錠を外した。
『親父、自分で乳首つねって狂っちまえよ。』

ぐい、くり。
親父は自分で乳首をつねり始めた。
『うわっ、気持ちいぃ、、、。』
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