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親父と俺とおっさん⑦〜挿入〜
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『息子さんに興奮して漏らした姿を見てもらいなよ。』
ベリベリベリっ。ビリっ。
ぶるんっ。
『うわっあっ。』
ポタポタ。
おっさんがブリーフを引きちぎると、精液まみれのドス黒いちんぽがむき出しになり、エラの張ったマラの先からこびりついた精液がポタポタと垂れた。
親父は顔を歪ませ、自分の下半身と俺たちの顔を交互に見る。
びくん、びくん。
俺たちの顔を見た時に親父は困惑しながらもちんぽを反応させていたのを俺は見逃さなかった。
ムクムクムク。
さっき大量に放出した俺のちんぽが再び硬さを取り戻しつつあった。
ガバっ。
俺はTシャツを脱ぎ捨て全裸で親父に覆い被さった。汗でねっとりとした湿りが肌に触れ、今まで嗅いだことのないムワッとした汗のにおいが俺の興奮を高めた。
『大輝、、、、。』
俺の目を見つめ、親父がつぶやく。
『親父、、、、。』
俺は親父に唇を重ね、狂ったように舌を絡めた。
ぺちゃ、くちゅっ、ぺちゃ。
れろっ、れろ。れろれろ。
汗が滴る首筋、雄のキツいにおいのする脇を舐める。
『うわっ、大輝、、、やめろ、やめてくれ、、、。』
親父は情けない声で俺の耳元で囁く。と、同時に親父の熱いちんぽが俺の腹筋にグイグイ当たった。
れろ。ちゅぱ。ちゅー。
『あっ、あ、あぁ、、、。』
俺は脂肪の乗ったぷりんとした胸に突き出している少し黒味がかった乳首を舐め、吸った。最近よくつねっているせいか、前より乳首が固くなりコリコリしている。
がしっ、ぬるっ。
急に俺のケツが掴まれ、穴から玉にかけて快感が走る。振り向くとおっさんが俺のケツタブを広げて顔を埋めていた。
ムクムクムク、ギン。
俺のちんぽが完全に勃起した。さっき大量に欲望を放出したのに。
親父を攻めて興奮しているのか、おっさんに攻められて興奮しているのか自分でも分からない。
今までに感じたことのない興奮と快感で俺は何も考えず、身を委ねた。
クリクリ、じゅるしゅる。
ガシッ、ぐい、れろれろ、ちゅーっ。
俺が親父の乳首を摘みながらちんぽを咥える。後ろから俺の胸が揉まれ、金玉の裏を舐められ吸われた。
『あっ、くわっ、あぁ。』
『うぅ、くっ、うわっ。』
親父と俺の喘ぎが重なる。卑猥な音とともに。
ちゅぱ、じゅるる。じゅる。
『うぁっ、あっ、あっ。』
おっさんが俺のちんぽを牛の乳搾りのように後ろから引っ張り、咥えて巧みに舌を這わせる。ヤバいくらいの快感が俺を襲った。
俺はその快感を親父に与えるかのようにちんぽをシャブる。
『あっ、うぅ。大輝、ダメだ、あっ、、。』
じゅぶじゅぶと俺の口とちんぽが音を立てていた。
さわっ。
『ひぃっ。』
おっさんの指が俺のケツの穴をかすめる。その指はゆっくりと俺のケツの穴の周りを撫で回した。
『ぐぉーっ、あがっ、がぁっ。』
急に親父が叫び体をびくつかせてた。下をのぞくとおっさんが親父の穴も広げている。
がしっ。
くちゅり。くちゅり。
『あぁっ、、、、。』
おっさんが俺のちんぽを後ろから掴み、扱き始めた。
『大輝くん、親父さんのケツマンコが早く入れてって言ってるよ。』
くぃっ。ぷすっ。
おっさんが掴んだ俺のちんぽを親父のケツの穴に押し付けると、ずるりと入っていった。
『あーっ、、、。』
『あーっ、、、。』
俺と親父が同時にあえいだ。
ベリベリベリっ。ビリっ。
ぶるんっ。
『うわっあっ。』
ポタポタ。
おっさんがブリーフを引きちぎると、精液まみれのドス黒いちんぽがむき出しになり、エラの張ったマラの先からこびりついた精液がポタポタと垂れた。
親父は顔を歪ませ、自分の下半身と俺たちの顔を交互に見る。
びくん、びくん。
俺たちの顔を見た時に親父は困惑しながらもちんぽを反応させていたのを俺は見逃さなかった。
ムクムクムク。
さっき大量に放出した俺のちんぽが再び硬さを取り戻しつつあった。
ガバっ。
俺はTシャツを脱ぎ捨て全裸で親父に覆い被さった。汗でねっとりとした湿りが肌に触れ、今まで嗅いだことのないムワッとした汗のにおいが俺の興奮を高めた。
『大輝、、、、。』
俺の目を見つめ、親父がつぶやく。
『親父、、、、。』
俺は親父に唇を重ね、狂ったように舌を絡めた。
ぺちゃ、くちゅっ、ぺちゃ。
れろっ、れろ。れろれろ。
汗が滴る首筋、雄のキツいにおいのする脇を舐める。
『うわっ、大輝、、、やめろ、やめてくれ、、、。』
親父は情けない声で俺の耳元で囁く。と、同時に親父の熱いちんぽが俺の腹筋にグイグイ当たった。
れろ。ちゅぱ。ちゅー。
『あっ、あ、あぁ、、、。』
俺は脂肪の乗ったぷりんとした胸に突き出している少し黒味がかった乳首を舐め、吸った。最近よくつねっているせいか、前より乳首が固くなりコリコリしている。
がしっ、ぬるっ。
急に俺のケツが掴まれ、穴から玉にかけて快感が走る。振り向くとおっさんが俺のケツタブを広げて顔を埋めていた。
ムクムクムク、ギン。
俺のちんぽが完全に勃起した。さっき大量に欲望を放出したのに。
親父を攻めて興奮しているのか、おっさんに攻められて興奮しているのか自分でも分からない。
今までに感じたことのない興奮と快感で俺は何も考えず、身を委ねた。
クリクリ、じゅるしゅる。
ガシッ、ぐい、れろれろ、ちゅーっ。
俺が親父の乳首を摘みながらちんぽを咥える。後ろから俺の胸が揉まれ、金玉の裏を舐められ吸われた。
『あっ、くわっ、あぁ。』
『うぅ、くっ、うわっ。』
親父と俺の喘ぎが重なる。卑猥な音とともに。
ちゅぱ、じゅるる。じゅる。
『うぁっ、あっ、あっ。』
おっさんが俺のちんぽを牛の乳搾りのように後ろから引っ張り、咥えて巧みに舌を這わせる。ヤバいくらいの快感が俺を襲った。
俺はその快感を親父に与えるかのようにちんぽをシャブる。
『あっ、うぅ。大輝、ダメだ、あっ、、。』
じゅぶじゅぶと俺の口とちんぽが音を立てていた。
さわっ。
『ひぃっ。』
おっさんの指が俺のケツの穴をかすめる。その指はゆっくりと俺のケツの穴の周りを撫で回した。
『ぐぉーっ、あがっ、がぁっ。』
急に親父が叫び体をびくつかせてた。下をのぞくとおっさんが親父の穴も広げている。
がしっ。
くちゅり。くちゅり。
『あぁっ、、、、。』
おっさんが俺のちんぽを後ろから掴み、扱き始めた。
『大輝くん、親父さんのケツマンコが早く入れてって言ってるよ。』
くぃっ。ぷすっ。
おっさんが掴んだ俺のちんぽを親父のケツの穴に押し付けると、ずるりと入っていった。
『あーっ、、、。』
『あーっ、、、。』
俺と親父が同時にあえいだ。
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