トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺とおっさん⑥〜ケツイキ〜

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『お、息子さんのちんぽ、咥えちゃったね。もっとケツマンコかき回して欲しかったら、たっぷりしゃぶってあげなよ。』
おっさんが楽しそうに言った。
ドMだと思っていたが、このおっさんは相当ドSだと俺は感心する。

くちゅ、くちゃり、くちゅ、くちゃり。
親父の口とケツから濡れた音が交互にする。
『んーっ、んんー、んぐぅー。』
俺は腰を振り親父の口を犯した。親父はなすがままに受け入れているが、俺が一方的に突っ込んでいるだけで、ちんぽに舌は絡ませてこなかった。俺はそれでも十分興奮していた。

『親父さん、この後大輝くんのちんぽがここに入るから、しっかりシャブれよ。』

ぐり、くちゃ、ぐりり。
ぐりり、くちゃ、ぐり。
『んっ、んー、、、、。んぐ。』

おっさんが穴の奥の一点を執拗にねっとりと攻めると親父の首が自ら上下に動き始め、俺のちんぽをシャブり始めた。

ちゅぱ、じゅる、じゅる。
くちゃっ、くちゃり、くちゅり。
親父の口とケツの穴が音を立てる。

しかし、正直フェラは上手くない。ただ一生懸命に口でシゴいてるだけだ。でも俺は初めての親父からのフェラに興奮して絶頂を迎えた。

『親父、すげぇ、俺、出そう。口で受け止めてくれ。』
どくっ、どぴゅ、ぴゅゅ、どぴゅっ。
『んーっ、ぐふっ、うぐっ。』

俺は親父の顔を掴み、何度も大量の精液を口の中にぶっ放した。親父はむせながらも俺のちんぽに舌を絡ませ吸いとっている。

おっさんは相変わらず親父のケツを攻めていた。中を掻き回され、汗でテカったでかいケツが小刻みにヒクつくのを見ながら俺は放出した。

次の瞬間。
『うぐーんっ、うぐっっん。』
びくんっ、びくんっ。
親父はケツを激しく上下させながらビクついた。

ふーっ、ふーっ、ふーっ。
だらだらたらーっ。
体で息をしながら親父は口から精液を垂らし、目が朦朧としている。額から汗が垂れ、鼻の頭からポタポタと滴り落ちていた。

『さ、親父さん、そろそろ表向いてよ。』
おっさんがひっくり返そうとする。
親父は急に我を取り戻し、抵抗した。
『嫌だ、ダメだ、正面はダメだ。』
ごねる親父をおっさんは無理矢理ひっくり返した。

ごろん。
全身汗びっしょりの男が口から精液を垂らしながら、両手を後ろに組んだままM字開脚している。びっしりと生えた脇毛とこんもりとした胸板に生えた毛が汗で滴が出来ていた。

『くそっ、くそっ。』
親父は下を向きながら懸命に股を閉じようともがいている。

『親父さん、なんでそんなに嫌がってるか、知ってるよ。あんた、ケツだけで二回射精しただろ。それも二回目は息子の精液を口にぶち込まれた時。とんだ変態だね。』

親父の股間を見ると、ブリーフの股間は漏らしたかのような水シミが出来ており、突き出た先からはたらりと白い液体が漏れていた。

『違う、違うんだ、やめろ、見るな。』
親父は真っ赤な顔をして開いた両足をジタバタとさせた。

くちゃっ、くちゃ。
おっさんが親父のブリーフに手を突っ込んだ。
『うわっ、やめてくれ。』
『ほら、パンツの中、ぐっちょぐちよ。濃い精液が漏れ出ちゃったね。シゴいてないのに。そんなに息子にフェラしたこと、興奮した?』
『違う、違う、、、。』
親父は眉をひそめて首を振った。
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