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酔い潰れる親父
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次の日の朝、目が覚めると俺は親父のベットで一人だった。親父は仕事に行ったらしい。
親父の汗と濃い精液のにおいがするベットのシーツを嗅ぎながら俺はまどろんでなかなか起き上がれなかった、、、。
その日の夜。
ガチャ。
『ただいま。帰ったぞ。腹減ったな。飯何食いたい?俺、明日休みだからガッツリ系がいい。』
親父は昨日のことがなかったように振る舞ってきた。
『お、お帰り。ニンニクマシマシラーメン食いたい。』
俺も何もなかったように答えた。
『よし、今日はラーメン定食だな。』
親父はそう言いながら飯を作り、酒を飲みながら二人で食った。
親父はいつもなら帰ったらすぐ風呂に入るのに、その日は着替えもせず、飯を食った後も酒を飲み続けた。
『ふーっ。今日は疲れたから酒がうまい。』
親父は顔を少し赤ながらいつもよりも早いペースで酒を飲んでいた。
俺は昨日のことをどう話そうか悩みながら一緒に酒を飲んだ。たわいもない話をしながら。
親父は何かを忘れたいかのようにどんどん酒を飲んでいた。
途中、何度も沈黙があり、親父は何か言いたそうだったがその度に言葉を飲んでいた。
『やべぇ、酔っ払った。』
ごろん。
リビングで親父が黒のタンクトップとグレーのズボンのまま大の字で寝転んだ。いつもはこれくらいでは潰れないが、今日は疲れているのか。
俺はハイボールを飲みながら親父を見つめていた。
両手を広げてもっさりとした脇毛を晒して疲れ切った親父がエロく見えた。
寝息を立てているが、気のせいか親父の股間が膨らんで見える。
ごくごくこぐ。
ハイボールを飲み干し、俺は親父の横に寝転がった。
そっと手で親父の顔をなでる。
頭から顎、顎下の髭、眉、鼻、唇と指を這わせた。
頬を触りながら耳の穴に中指をそっと突っ込んだ。
『うぅーん、んー。』
親父が寝ながら少しヒクつくのを見ると、俺のちんぽは完全に勃起した。
黒のタンクトップの上から突起した乳首を撫でるとを親父ビクビクと反応した。
カチャ。スルスル。
ベルトを外しズボンをずらした。ブリーフの膨らみに顔を埋める。汗とションベンのようなキツい男の匂いがした。
『あー、くせぇ。親父の股間、すげぇにおいがする。』
俺がそう言うと親父の股間の膨らみはムクリと動きボリュームが増した。
ずり。
俺は親父のズボンを完全に下にずらして脱がせた。
少し黄ばんだ白のブリーフの膨らみがあらわになり、中でマラが脈を打っているのが分かる。
俺はその膨らみに顔を埋め、においを嗅いだ。ツンとしてすげぇ臭い。
ブリーフの上から舌でちんぽの形を舐めた。
『うん、う、、、、。』
親父が寝ながら反応している。いや、寝たふりをしてるのか。
ずりっ。ぶるんっ。
ブリーフをずらすと勢いよく硬くなったちんぽが現れた。
はむっ。じゅぽっ、じゅる。
『う、、、。うぅ、、、。』
ちんぽを咥え、舌を使いながらカリ首を口で刺激した。
親父は目を瞑ったまま膝を曲げて股を開き、ケツの穴を見えるようにさらしてきた。
(寝てるのか?起きてるのか?)
そう思いながら俺は舌を親父のもっさりとしたケツ毛を舐めながら徐々に穴に舌を這わせた。
昨日使い込んだケツの穴は少し赤みを帯びていて、俺の舌を受け入れていった。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
俺の舌と親父のケツの穴の肉襞から卑猥な音が漏れる。
『うーん、うぅ、、、。』
親父は少し喘ぎながら俺になすがままになっている。
親父の汗と濃い精液のにおいがするベットのシーツを嗅ぎながら俺はまどろんでなかなか起き上がれなかった、、、。
その日の夜。
ガチャ。
『ただいま。帰ったぞ。腹減ったな。飯何食いたい?俺、明日休みだからガッツリ系がいい。』
親父は昨日のことがなかったように振る舞ってきた。
『お、お帰り。ニンニクマシマシラーメン食いたい。』
俺も何もなかったように答えた。
『よし、今日はラーメン定食だな。』
親父はそう言いながら飯を作り、酒を飲みながら二人で食った。
親父はいつもなら帰ったらすぐ風呂に入るのに、その日は着替えもせず、飯を食った後も酒を飲み続けた。
『ふーっ。今日は疲れたから酒がうまい。』
親父は顔を少し赤ながらいつもよりも早いペースで酒を飲んでいた。
俺は昨日のことをどう話そうか悩みながら一緒に酒を飲んだ。たわいもない話をしながら。
親父は何かを忘れたいかのようにどんどん酒を飲んでいた。
途中、何度も沈黙があり、親父は何か言いたそうだったがその度に言葉を飲んでいた。
『やべぇ、酔っ払った。』
ごろん。
リビングで親父が黒のタンクトップとグレーのズボンのまま大の字で寝転んだ。いつもはこれくらいでは潰れないが、今日は疲れているのか。
俺はハイボールを飲みながら親父を見つめていた。
両手を広げてもっさりとした脇毛を晒して疲れ切った親父がエロく見えた。
寝息を立てているが、気のせいか親父の股間が膨らんで見える。
ごくごくこぐ。
ハイボールを飲み干し、俺は親父の横に寝転がった。
そっと手で親父の顔をなでる。
頭から顎、顎下の髭、眉、鼻、唇と指を這わせた。
頬を触りながら耳の穴に中指をそっと突っ込んだ。
『うぅーん、んー。』
親父が寝ながら少しヒクつくのを見ると、俺のちんぽは完全に勃起した。
黒のタンクトップの上から突起した乳首を撫でるとを親父ビクビクと反応した。
カチャ。スルスル。
ベルトを外しズボンをずらした。ブリーフの膨らみに顔を埋める。汗とションベンのようなキツい男の匂いがした。
『あー、くせぇ。親父の股間、すげぇにおいがする。』
俺がそう言うと親父の股間の膨らみはムクリと動きボリュームが増した。
ずり。
俺は親父のズボンを完全に下にずらして脱がせた。
少し黄ばんだ白のブリーフの膨らみがあらわになり、中でマラが脈を打っているのが分かる。
俺はその膨らみに顔を埋め、においを嗅いだ。ツンとしてすげぇ臭い。
ブリーフの上から舌でちんぽの形を舐めた。
『うん、う、、、、。』
親父が寝ながら反応している。いや、寝たふりをしてるのか。
ずりっ。ぶるんっ。
ブリーフをずらすと勢いよく硬くなったちんぽが現れた。
はむっ。じゅぽっ、じゅる。
『う、、、。うぅ、、、。』
ちんぽを咥え、舌を使いながらカリ首を口で刺激した。
親父は目を瞑ったまま膝を曲げて股を開き、ケツの穴を見えるようにさらしてきた。
(寝てるのか?起きてるのか?)
そう思いながら俺は舌を親父のもっさりとしたケツ毛を舐めながら徐々に穴に舌を這わせた。
昨日使い込んだケツの穴は少し赤みを帯びていて、俺の舌を受け入れていった。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
俺の舌と親父のケツの穴の肉襞から卑猥な音が漏れる。
『うーん、うぅ、、、。』
親父は少し喘ぎながら俺になすがままになっている。
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