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欲望が開花された夜
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親父は精液まみれの裸のまま寝ていた。
短い髪の頭を俺は撫でながら親父の顔を見る。
(意外とまつ毛が長いんだな。)
寝ている親父の顔を見ながら俺は思った。
今までに感じたことのない人を愛おしく想う気持ちに満たされながら、寝ている親父の頬にキスをした。
太い眉、男らしい鼻、唇に指を這わせ、ラインがくっきりした顎から下顎に生えた髭を撫でる。髭に少し白髪が混じっている。本人は気にしているが、俺はシブいと思っている少し白髪まじりの髭。
汗だくの体をタオルで拭くと、突起した乳首にタオルが触れた。
『うぅん、、、、、。』
親父は寝ながら喘ぐ。
びくん。
親父の半分皮の被った半勃ちのちんぽが反応した。
れろれろ。ちゅーっ。
ムクムクムク。
親父の乳首を攻めるとちんぽがみるみる反応した。
ギン。
俺のちんぽもあっという間に硬さを増した。
ちゅぱ。ちゅぱ。
『あぁ、あっ。』
俺はたまらず親父の乳首を吸った。クリクリに固くなった突起物は吸うと硬さを増し、親父の口から喘ぎが漏れる。
がばっ。れろれろ。
俺は親父に覆い被さり舌を絡ませた。
親父の舌はなすがままに俺の舌を受け入れ、唾液を吸う。
親父の下半身を見るとちんぽがビクンビクンとカマ首を揺らしながらタラリと液をこぼしていた。
ぬぷっ。
指を親父のケツの穴に滑り込ませる。
大量に仕込まれた俺の精液が潤滑油となり俺の指をすんなりと受け入れた。
『あがっ、そこ、そこ。』
親父は俺の指がケツの中で掻き回されると前立腺を刺激されることを欲した。
ぷくりと腫れ上がった前立腺を指でグリグリと掻き回した。
『うぐっ、すげぇ、すげぇ。もっとくれ、、、、。』
親父の言葉に俺は興奮して指のかき回す速度を早めた。
ぐりん、ぐりん、ぐりん。
『ぐわぁ、そこ、そこ。やべぇ、、、、
。』
こねくり回す指に親父のからだはビクンビクンと反応する。
親父は股を大きく開き、自ら乳首や金玉をいじって快楽を求めていた。
ずぶっ。
俺はたまらず硬くなったちんぽを親父に突っ込んだ。
『うわぁぁ、、、。入いる。入ってくる。大輝のチンコが、、、。』
歪んだ親父の顔がたまらなくエロく感じた。
れろれろ。ズコズコ。
『ぐふぅ、うぁ、、、、。』
濃厚に舌を絡ませ、俺は腰を振った。
俺の背中の筋肉をガシッと親父は掴み、俺をキツく抱きしめると、二人は貪るようにちんぽとケツの穴を絡み合わせた。
俺は親父のことがたまらなく愛おしくなり、舌を吸いながら乳首をつねり、穴の奥に何度も精液をぶっ放した。
『あ、あ、またイっちまう。大輝のチンコ、たまんねぇ。やべぇ。情けねぇ、、。』
びゅっ、どろっ、どろり。
俺の精液を受け止めると、親父は血管の浮き出たちんぽから押し出されるように精液を漏らした。
男らしい太い眉を歪ませながら、ビクビクとちんぽから精液を出し切る。
俺はたまらずキスをした。いつまでも親父の舌に絡ませながら己の精を吹き出した。
(俺は親父のことが好きだ。愛してる、、、。)
親父も俺のことを息子ではなく男として愛してくれてると感じた。
獣のようなSEXが続き、何発も出すと俺達はいつのまにか眠りについていた。
短い髪の頭を俺は撫でながら親父の顔を見る。
(意外とまつ毛が長いんだな。)
寝ている親父の顔を見ながら俺は思った。
今までに感じたことのない人を愛おしく想う気持ちに満たされながら、寝ている親父の頬にキスをした。
太い眉、男らしい鼻、唇に指を這わせ、ラインがくっきりした顎から下顎に生えた髭を撫でる。髭に少し白髪が混じっている。本人は気にしているが、俺はシブいと思っている少し白髪まじりの髭。
汗だくの体をタオルで拭くと、突起した乳首にタオルが触れた。
『うぅん、、、、、。』
親父は寝ながら喘ぐ。
びくん。
親父の半分皮の被った半勃ちのちんぽが反応した。
れろれろ。ちゅーっ。
ムクムクムク。
親父の乳首を攻めるとちんぽがみるみる反応した。
ギン。
俺のちんぽもあっという間に硬さを増した。
ちゅぱ。ちゅぱ。
『あぁ、あっ。』
俺はたまらず親父の乳首を吸った。クリクリに固くなった突起物は吸うと硬さを増し、親父の口から喘ぎが漏れる。
がばっ。れろれろ。
俺は親父に覆い被さり舌を絡ませた。
親父の舌はなすがままに俺の舌を受け入れ、唾液を吸う。
親父の下半身を見るとちんぽがビクンビクンとカマ首を揺らしながらタラリと液をこぼしていた。
ぬぷっ。
指を親父のケツの穴に滑り込ませる。
大量に仕込まれた俺の精液が潤滑油となり俺の指をすんなりと受け入れた。
『あがっ、そこ、そこ。』
親父は俺の指がケツの中で掻き回されると前立腺を刺激されることを欲した。
ぷくりと腫れ上がった前立腺を指でグリグリと掻き回した。
『うぐっ、すげぇ、すげぇ。もっとくれ、、、、。』
親父の言葉に俺は興奮して指のかき回す速度を早めた。
ぐりん、ぐりん、ぐりん。
『ぐわぁ、そこ、そこ。やべぇ、、、、
。』
こねくり回す指に親父のからだはビクンビクンと反応する。
親父は股を大きく開き、自ら乳首や金玉をいじって快楽を求めていた。
ずぶっ。
俺はたまらず硬くなったちんぽを親父に突っ込んだ。
『うわぁぁ、、、。入いる。入ってくる。大輝のチンコが、、、。』
歪んだ親父の顔がたまらなくエロく感じた。
れろれろ。ズコズコ。
『ぐふぅ、うぁ、、、、。』
濃厚に舌を絡ませ、俺は腰を振った。
俺の背中の筋肉をガシッと親父は掴み、俺をキツく抱きしめると、二人は貪るようにちんぽとケツの穴を絡み合わせた。
俺は親父のことがたまらなく愛おしくなり、舌を吸いながら乳首をつねり、穴の奥に何度も精液をぶっ放した。
『あ、あ、またイっちまう。大輝のチンコ、たまんねぇ。やべぇ。情けねぇ、、。』
びゅっ、どろっ、どろり。
俺の精液を受け止めると、親父は血管の浮き出たちんぽから押し出されるように精液を漏らした。
男らしい太い眉を歪ませながら、ビクビクとちんぽから精液を出し切る。
俺はたまらずキスをした。いつまでも親父の舌に絡ませながら己の精を吹き出した。
(俺は親父のことが好きだ。愛してる、、、。)
親父も俺のことを息子ではなく男として愛してくれてると感じた。
獣のようなSEXが続き、何発も出すと俺達はいつのまにか眠りについていた。
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