トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺と女 ②〜俺の企み〜

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今から1ヶ月前。
俺は親父の女にLINEでメッセを送る。この前携帯をいじった時にIDを登録していた。
親父のことを相談するていで、俺は女と晩飯を食った。

『すごい、イケメン。健吾さんもイケメンだけど、さすがその息子。
お姉さん、なんでも言うとこ聞いちゃう。欲しいものがあったら言って。』
俺と会った親父の女の第一声だった。

女が俺の体に手を出して虜になるのは時間の問題だった。
女とのSEXは嫌ではないが本気で興奮しないながらも、何回か女を抱いた。己の企みの為に。

女をイかせるコツをつかんだ頃、俺に激しくイかされ痙攣する女に俺は提案した。

『親父の性癖を治したい。ドMなのは知ってる。SEXの途中で俺と入れ替わって欲しい。俺に掘られれば親父は改めると思う。』

『なんかおもしろそう。やろ。やろ。』
女は二つ返事で引き受けてきた。
『それよりまたしよ。』
俺の提案の具体的な内容よりも女は俺の体を求めてきた。女としては親父の恋人ではなくセフレ感覚のようだった。

それからしばらくして、女から連絡があった。
『お父さんにすごく禁欲させといたよ。来週の土曜に会う約束した。毎日無精しそうだって❤️』

女に親父を目隠しして縛り付けたら俺に連絡するように指示して、当日を待った。

そして今、俺の目の前で何日も溜めてたまらず白い液体を漏らした親父のちんぽがビクビクしている。
親父はふーっふーっと体で息をして快感の余韻に浸っていた。

『もう我慢できない。』
ぬぷり。
急に女が俺のちんぽを下の口で咥え込んできた。
(俺が親父と楽しむためにこの女は早めに片付けよう。)

ずぶっ。
『あがっ。』
俺は転がっている張り型にローションをつけて親父のケツの穴に突っ込んだ。
親父は体をひくつかせながらも、ズブズブと張り型を体内に受け入れていった。

スパンスパンスパン。
女の腰を掴み俺は激しく腰を突き上げた。
ズコズコズコズコ。
同時に親父に刺さった張り型を高速で動かす。
『あぁん、すごい、だめ、すごい。』
『あぎゃっ、がぁっ、ぐわっ、ぐわっ。』

女と親父が同時に叫ぶような喘ぎ声を上げ、一心不乱に快楽に狂い出した。

『ひぎぃっ、ぐぅ、ひっ、ひっ。』
よく考えればおかしな状況に全く気付くことなく親父は高速でこねくり回される張り型に叫び声を上げている。ちんぽからダラダラと途切れなく汁を垂らしながら。

その間に女のイクポイントを俺は集中攻撃した。
『あ、あーん、だめ、だめ。むぐっ。むぐっ。』
女のイク瞬間に口を押さえて俺は下から激しく腰を振り続ける。
女は何度もヒクヒクしながら俺に倒れ込んだ。

ごろっ。
失神した女を俺の体から横に転がした。
(さて、メインディッシュだ。)

張り型でケツの中を高速でこねくり回された親父もほぼ失神寸前で、体中からとめどなく汗を流しながら痙攣を起こしていた。部屋中に男臭い親父の汗のにおいが蔓延している。

ずりゅっ。
ぷぁっかぁ。

張り型を引き抜くと親父のケツの穴は、本物のマンコのように赤い肉襞が花開き、パックリと大きな口を開け閉じしている。まるで息を吸うかのように。

俺は両手の指でその肉襞をぐいっとこじ開けた。

ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。
『あ、穴が、穴が。穴が広がる、、、。やべぇ、もっと、もっと、、、、。』
親父がケツを突き出すと更に肉襞が広がった。
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