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親父とSEX④〜乱心〜
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ズコ、ぐりり、ズコ、ぐりり。
親父の前立腺が当たり俺のマラを刺激する。
白い泡のような液体が親父のケツの穴からダラダラと垂れている。マンコ汁のように。
俺は執拗に親父の前立腺をちんぽでぐいぐいと擦りつけた。
『ぐっ、うぐっ、気持ちいぃ、、、。すげぇ、すげぇ。俺の穴の中、こねくり回してくれ。』
親父の理性が吹っ飛んだ。俺もヒートアップした。
ズコズコズコ。
ぐりぐりぐり。
ガシガシ掘りながら親父の乳首を思いっきりつねった。
『ほら、息子のちんぽで変態になれよ。』
『ひぃっ、あがっ。もっとやってくれ。あっ、あ、もっと俺をメチャクチャにしてくれ、、、。』
パシッ。パシッ。
親父の頬を叩きながら、俺はちんぽで親父の中を掻き回した。
『この変態親父。俺のちんぽがそんなに欲しいか。』
『ぐ、欲しい、くれ、くれ。うぐぅ、俺の穴にくれ。』
俺は掘りながら親父の口に親指を突っ込んだ。親父は懸命に俺の指を舐め喘いでいる。
俺は耳の穴にも中指を突っ込む。親父の全ての穴を俺は埋め尽くしたい衝動にかられた。
スパンスパンスパン。
クチュクチュクチュクチュ。
ぐちゃりぐちゃり。
いろんなところからいろんな音がする。
俺と親父も叫びのような喘ぎを発しながら獣のように快感に没頭した。
いつもは男らしい髭面の男が今は快楽をむさぼり、見たこともない情けない顔をしている。親父のもっと歪んだ顔が見たい気持ちが俺の中であふれる。
親父のちんぽはこん棒のようにカチカチになり、2人の腹の間でクチュクチュ音を鳴らしている。
腹筋に親父の勃起を感じる。俺は割れた腹で親父のちんぽを刺激しながらガンガンと掘り込んだ。
『ヤバい、大輝、、、ヤバい。イきそう、また出そう。』
『出しちまえ、ぶっ放せ。射精するところを俺に見せてくれ。』
『見てくれ、親父の射精を見てくれ、あっ、あっ、あっ。』
『出せ!』
俺は親父の男らしい形をした鼻の穴と口に指をぐぃっと突っ込み、乳首を思いっきりつねった。
『ふぐぅ、イぐ、イぐ。』
『親父、俺も出る。出ちまう。』
ビクビク、びゅっ、びゅ、びゅっ。
親父が射精すると同時に俺は親父の中に大量の精液を放出した。
口と鼻の穴の奥まで指が突っ込まれ、親父の男らしい顔は無様に歪みながら、ちんぽからはいつまでも精液を吐き出していた。
びゅ、びゅるっ。
ガシガシと扱くと親父のちんぽがビクビクしながら最後のしぼり汁を吐き出す。
俺も親父も胸から腹が精液まみれだ。
濃いキツいにおいが2人を包み込む。
ふー、ふー、ふー。
2人ともグッタリとなって重なりあった。
俺はたまらず親父にキスをした。親父は抵抗することなく舌を絡ませてくる。アゴに親父の髭が当たり、タバコと大人の唾液の味がした。
2人は額から汗を垂らしながらレロレロと舌を絡めた。ふーふー言いながら親父が俺の舌を吸ってくる。
俺は親父を抱きしめ、余韻に浸った。
『大輝の馬鹿野郎。SEXしちまったな。ダメな親子だな。』
親父の言葉に反応しないで俺は黙って手錠を外した。
小道具を外すと2人の間になんとも言えない空気が漂った。賢者タイムのせいか、2人とも照れのような、気まずいような、恥ずかしいような複雑な顔で沈黙が出来る。
『あ、友達と約束あったんだ。』
俺は嘘をつき、体についた精液をさっさと拭いてパンツを穿いた。
『お、おい、ちょっと待てよ。』
親父の部屋から声が聞こえたが、俺は慌てて家を出た。
親父の前立腺が当たり俺のマラを刺激する。
白い泡のような液体が親父のケツの穴からダラダラと垂れている。マンコ汁のように。
俺は執拗に親父の前立腺をちんぽでぐいぐいと擦りつけた。
『ぐっ、うぐっ、気持ちいぃ、、、。すげぇ、すげぇ。俺の穴の中、こねくり回してくれ。』
親父の理性が吹っ飛んだ。俺もヒートアップした。
ズコズコズコ。
ぐりぐりぐり。
ガシガシ掘りながら親父の乳首を思いっきりつねった。
『ほら、息子のちんぽで変態になれよ。』
『ひぃっ、あがっ。もっとやってくれ。あっ、あ、もっと俺をメチャクチャにしてくれ、、、。』
パシッ。パシッ。
親父の頬を叩きながら、俺はちんぽで親父の中を掻き回した。
『この変態親父。俺のちんぽがそんなに欲しいか。』
『ぐ、欲しい、くれ、くれ。うぐぅ、俺の穴にくれ。』
俺は掘りながら親父の口に親指を突っ込んだ。親父は懸命に俺の指を舐め喘いでいる。
俺は耳の穴にも中指を突っ込む。親父の全ての穴を俺は埋め尽くしたい衝動にかられた。
スパンスパンスパン。
クチュクチュクチュクチュ。
ぐちゃりぐちゃり。
いろんなところからいろんな音がする。
俺と親父も叫びのような喘ぎを発しながら獣のように快感に没頭した。
いつもは男らしい髭面の男が今は快楽をむさぼり、見たこともない情けない顔をしている。親父のもっと歪んだ顔が見たい気持ちが俺の中であふれる。
親父のちんぽはこん棒のようにカチカチになり、2人の腹の間でクチュクチュ音を鳴らしている。
腹筋に親父の勃起を感じる。俺は割れた腹で親父のちんぽを刺激しながらガンガンと掘り込んだ。
『ヤバい、大輝、、、ヤバい。イきそう、また出そう。』
『出しちまえ、ぶっ放せ。射精するところを俺に見せてくれ。』
『見てくれ、親父の射精を見てくれ、あっ、あっ、あっ。』
『出せ!』
俺は親父の男らしい形をした鼻の穴と口に指をぐぃっと突っ込み、乳首を思いっきりつねった。
『ふぐぅ、イぐ、イぐ。』
『親父、俺も出る。出ちまう。』
ビクビク、びゅっ、びゅ、びゅっ。
親父が射精すると同時に俺は親父の中に大量の精液を放出した。
口と鼻の穴の奥まで指が突っ込まれ、親父の男らしい顔は無様に歪みながら、ちんぽからはいつまでも精液を吐き出していた。
びゅ、びゅるっ。
ガシガシと扱くと親父のちんぽがビクビクしながら最後のしぼり汁を吐き出す。
俺も親父も胸から腹が精液まみれだ。
濃いキツいにおいが2人を包み込む。
ふー、ふー、ふー。
2人ともグッタリとなって重なりあった。
俺はたまらず親父にキスをした。親父は抵抗することなく舌を絡ませてくる。アゴに親父の髭が当たり、タバコと大人の唾液の味がした。
2人は額から汗を垂らしながらレロレロと舌を絡めた。ふーふー言いながら親父が俺の舌を吸ってくる。
俺は親父を抱きしめ、余韻に浸った。
『大輝の馬鹿野郎。SEXしちまったな。ダメな親子だな。』
親父の言葉に反応しないで俺は黙って手錠を外した。
小道具を外すと2人の間になんとも言えない空気が漂った。賢者タイムのせいか、2人とも照れのような、気まずいような、恥ずかしいような複雑な顔で沈黙が出来る。
『あ、友達と約束あったんだ。』
俺は嘘をつき、体についた精液をさっさと拭いてパンツを穿いた。
『お、おい、ちょっと待てよ。』
親父の部屋から声が聞こえたが、俺は慌てて家を出た。
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