トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父とSEX②〜バイブ〜

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親父のパンパンに張ったカリにゆっくりとローションを塗る。竿に垂れ流れた我慢汁とローションで金玉とケツの穴もクチュクチュになっている。

『うぐっ、うっ、うっ。あ、あ、だめだ。やめろ、そこは、、、。』
ちんぽをこねくり回しながら、金玉を掴み中指を親父のケツの穴に侵入させた。

ぬぷっ。
簡単に中指が入った。俺は興奮して人差し指と中指を奥までこじ入れ、前立腺をぐいっと押した。
『あごっ、がっ。そこは、そこは、、。大輝、マジやめてくれ、俺、俺、、、。』

『親父、本当はもっとやって欲しいだろ。ケツの穴に欲しいって言えよ。』
『うぐっ、言えるか、言うもんか。』

俺は指を抜き、バイブを持った時に気が付いた。
『あれ、指にクソがついてない。ケツの中、すげぇ綺麗じゃん。今日ケツを使う気だったんだろ?』
『いや、今日は里奈ちゃんとヤる為に、、、。』

『ヤられる為にだろ。』
ズブズブ。
『ぐぁ、やめろ、やめろ、、、あぁ。』
親父のケツの穴がバイブを飲み込んでいく。

ぐぅぅん、ぐぅぅん。
『がぁっ、あ、あがっ。ぐぅ。』
バイブのスイッチを入れると親父が悶えながら大きく喘いだ。

『親父、感じてるだろ?もっと思いっきり声出しちゃえよ。』
『ぐぅ、嫌だ、ダメだ、感じてない、、、。』
『素直になれよ、親父。こうやってやられるの、好きなんだろ。』

俺はバイブを親父の前立腺にグリグリ当てながら乳首をつねったり、金玉を握って強く引っ張った。

『ぐわっ、なんで知ってるんだ、ぐっ、それヤバい、ヤバい。出ちまう、イっちまう。』
『思いっきり出しちゃえよ。』
『ぐぅ、嫌だ、ダメだ、あっ、あっ、わぁーっ。』

俺はすごい勢いでバイブを前立腺に当てまくった。

『がぁ、大輝、やめろ、ぐわぁ、イっちまう、見るな、わぁーっ、イくーっ。』

親父のカリ首がパンパンに張り、金玉がぐいっと上がった瞬間。
びゅっ、びりゅっ、びゅびゅびゅ、びゅっ。
パックリと開いた亀頭の口から大量の精液が飛び出した。親父は腰をガクガクさせながら、ビシャビシャと自分の精液を浴びている。
数発勢いよく放出した後のちんぽはダラダラと精液を垂れ流し、チン毛が精液まみれになった。

ぶり、ぶりゅ。
うぃんうぃんうぃん。
バイブが親父の穴から飛び出した。俺はスイッチを切って親父を見た。

ふーっ、ふーっ、ふーっ。
親父は固く目をつむり、肩で息をしている。

『大輝、馬鹿野郎。イっちまったじゃねーか。何すんだよ、こんなスパーリング聞いたことねーぞ。冗談もいい加減にしろよ、、、。』

汗とローションで筋肉がテラつき、精液が水滴のように体にまみれ、タラリと脇に垂れている。ケツの穴はパックリと開き、息を吸うようにパクパクしている。真ん中のちんぽはビクンビンと脈打っていた。

親父は冗談に持っていこうとしているがまだ射精していない俺は、親父のそんな姿を見て更に興奮が高まった。俺のちんぽがギンギンに勃起して痛い。

『親父、これは冗談じゃねぇ。ヤらせてくれ。』
俺はパンツを脱いで親父に覆い被さった。

『おい、冗談じゃねぇって、ヤらせろって、まさか。えっ、お前すげぇ勃ってるじゃねーか、待て、ちょっと落ち着け。』
『待てねぇ。』

俺は親父の乳首を舐めながら体を弄る。俺の手も体もちんぽも精液といろんな液体まみれになって肌を重ねた。

『親父、臭っせぇ精液だな。たまんねぇ。』
『うっ、ぐっ。ダメだ、この先はダメだ。あっ、うっ、大輝、頼む。冷静になってくれ。』

俺はちんぽを親父のケツに押しつけた。
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