トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父の性癖

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次の日家に帰ると親父は仕事に出掛けていた。

俺は誰もいないのに、そっと親父の部屋に入った。乱れた布団が生々しい。

ゴミ箱を見るとたくさんの丸まったティッシュが入っている。
俺は取り出して広げた。ドロっとした精液がベッタリとついていて、俺はにおいを嗅いだ。
『あぁ、生臭え。親父の濃いにおい、、、。』
ぺろりとその液体を舐める。俺のちんぽが硬くなった。

奥からは大量に精液が入ったコンドームも出てきた。一発目の精液の多さがよく分かる。

寝転がり、親父の湿った布団に顔を埋めた。
『臭え。男臭いにおいがする。たまらねぇ、、、。』
俺は裸になった。肌に親父の汗とにおいを感じながら、硬くなったちんぽを扱き出した。

たらーっ。
親父の精液をコンドームから出して自分の体にかける。大量の精液を俺は自分の胸や腹、ちんぽに塗りたくった。
イカ臭いキツいにおいが全身を包んでいく。
親父の精液を潤滑油にしてちんぽをクチュクチュと扱く。においを嗅ぎ、昨夜の親父の喘ぐ姿を思い出しながらオナニーをした。
昨夜何回も出したのに、俺のちんぽはカチカチで精液が胸まで飛んだ。

ティッシュで身体中の精液を拭き取ったが、臭いにおいが体からする。
俺は裸のまま枕元の引き出しを開けた。

ローション、張り型、バンド型の手錠が目についた。昨日使ってたやつだ。
バンド型手錠を手に取る。ワンタッチで手首足首にはめるタイプだが、はめると外すのが大変そうだ。

手首用はチェーンで繋がっている。
枕元を見るとデカいフックが埋め込まれている。昨夜はこれにチェーンを引っ掛けたと分かる。
足首用はゴム製のロープがついている。よく見ると大きな輪っかがついていた。自分ではめてみると、輪っかを膝に入れると太ももと脚が固定された。

(このロープの長さや輪っかの大きさは親父用じゃねーか?女に使ってないな。)

変な確信を持ちながら更に引き出しをあさる。
太いバイブが出てきた。
(これも親父用なのかな。張り型よりマラの形がデカい、、、。)

昨日は小道具をたまたま自分に使ったのか、いつもは女に使っているのか。好奇心が高まる。
テーブルの上のパソコンが目に入り、立ち上げた。パスワードが設定されてない。
親父らしいなと思いながらお気に入りバーをクリックした。

youtube、トラック関連、パチンコ、エロ通販、無料エロ動画。いろんなサイトの登録があるが、我親ながらバカ丸出しだ。

エロ通販の購入履歴を見ると、小道具はこの半年くらいで買い集めていた。
勃起薬も一週間前に購入している。
(無駄使いだけど、他に趣味もないしいいか。)
登録されたサイトをどんどんチェックしていった。

『極エロ』というタイトルのフォルダを見つけクリックした。同じようなエロ動画サイトがたくさん登録されている。

一つ一つの動画をチェックすると俺は驚いた。
美女巨乳系もあるが、ほとんどがガッチリM男のSM動画だった。それも女は女王様の格好をしていない普通女子ばかりだ。
どれも男が強制射精させられたり、縛りつけられバイブ攻めをされていた。

(親父ドMなのか、、、。)
普段偉そうにしている親父。男臭くてM気があるなんてこれっぽっちも感じたことがなかった。
(昨日初めて見た親父は俺が知らなかっただけで、隠された本当の顔なのかも知れない。)

最後の動画をクリックして、俺はニヤリと笑いながらパソコンを閉じて部屋を出た。

それはノンケマッチョオヤジが縛られ、無理矢理犯され、掘られるうちに感じて堕ちていく動画だった。
俺もお気に入りに登録しているやつだ。
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