トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父のSEX②〜手錠〜

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張り型が親父のケツの穴にゆっくりと入っていく。
『わー、健吾さんすごい、入っちゃう。入っちゃう。』
『あがぁっ、うぐぅ、、、。』
親父は聞いたこともない声を上げ、異物をズブリズブリと受け入れていっている。

『健吾さん、奥まで入っちゃった。一回出したのに、ここはカチカチね。さっき私に入れてた時、少し中折れ気味じゃなかったっけ?』
女は奥まで入れながら、親父のちんぽを握っている。
『ぐあっ、あ、あっ。里奈ちゃん、そんな奥まで入れないで。そんなこと言わないでくれ。俺、恥ずかしい、、、。』
親父は体の筋肉をヨガらせながら、感じていた。

『ほら、ほら、ほら。』
女が張り型を親父のケツの穴から出し入れしている。
『健吾さんのお尻の穴、おマンコみたいに襞が貼り型を咥えてるわよ。うふふ、咥え込んで離さないのね。』
『里奈ちゃん、恥ずかしい、恥ずかしいけど、もっとやってくれ、、、。』

女は張り型でグリグリと親父のケツの穴をかき混ぜながら尻をビタンビタンと叩いた。
『ほら、乳首も女みたいに感じるんでしょ。自分でいじりなさいよ。』
『うがっ、ぐぅ、は、はい。感じます、俺、乳首感じるぅ、、、。』
親父が自分で乳首をいじる。
背中とケツは汗でびっしょりだ。

俺は異常な光景を見ながらパンツの中でちんぽを扱いた。あふれ出るちんぽ汁で俺のパンツの中はクチュクチュ音が鳴っている。

『里奈ちゃん、あれも。』
『ふふふ、いいわよ。つけなさい。』
親父は張り型をケツから引き抜くと、引き出しの中から何かゴム製の物を出してパパッと装着した。

親父は手足をベルトタイプの手錠で縛り、足首についたゴムのような紐を自分の首の後ろに引っ掛けた。最後に女が手錠についたチェーンを枕元の何かに取り付けた。

(どんだけ小道具があの引き出しに入ってんだよ、、、。)
俺は心でツッコミながらもギンギンのちんぽを揉んで見ていた。

親父はバンザイした格好で縛られ、M字開脚で固定された状態になっている。開いた股の間からギンギンになったちんぽが反り勃っていた。

『健吾さん、すっごい元気。おチンコ、ビクビク動いてるわよ。』
『恥ずかしい。里奈ちゃんみたいな若い子にこんな格好で勃起を見られてる、、、。』
『もっと変態なところ見てあげる。』

女の頭が親父の股間に降りていく。
『う、あっ、あっ。』
フェラチオをしているみたいだが、俺からは見えない。

女の手が盛り上がった親父の胸を弄り、乳首をいじっている。
『あっ、気持ちいい、乳首もチンコも気持ちいいっ。里奈ちゃん、乳首強くつねって。ヤバい、あっ、あっ、そんなに引っ張られたら、俺、おかしくなる、、、。』

女が張り型を親父に突っ込みながらちんぽを扱き始めた。クチュクチュと早い音が聞こえてくる。
『うがっ、ぐぅ、あっ、あっ。イキそう、イキそう。』
『おマンコに突っ込まれて出しちゃいなさい。』

女は張り型をすごい早さで出し入れしながら、親父の乳首や金玉をいじっている。

『あ、あっ、イく、イく。俺の射精見てくれ。恥ずかしいとこ見てくれぇ、、、。』
『わー、すごい、出てる、出てる。まだ出るぅ。』
親父の体をよじる動きで射精をしているのが分かる。

俺は親父のイく声を聞きながらパンツの中で精液をぶっ放した。小便のようにあふれ出た精液はグレーのスウェットの股間に黒いシミを広げてにじんでいく。

俺はコンビニ袋を持ってそっと家を出た。その日はネットカフェに泊まった。
何度も思い出してオナニーをした、、、。
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