9 / 37
親父のSEX①〜のぞき〜
しおりを挟む
親父は長距離の仕事が多くてよく家を空ける。その日も今夜は帰らないと言っていた。
俺は夜勤バイトの予定が急にキャンセルになり、コンビニで弁当を買って家に帰った。
カチャ。
家のドアを開ける。リビングの電気をつけるのが面倒くさく、コンビニの袋を持ったまま、自分の部屋に入ろうとした瞬間、親父の部屋から声とパンパンと何かを弾く音が聞こえた。
『里奈ちゃん、可愛い。気持ちいぃ、、、。』
親父の部屋のドアは少し開いていた。リビングから親父の部屋に男女の服が脱ぎ散らかされて続いていた。
里奈ちゃんは会ったことはないが、最近仲良くしている元風俗嬢のクールビューティと親父から聞いたことがある。
俺は親父の部屋に忍足で歩み寄り、中をのぞいた。
部屋の中では親父が女とSEXをしていた。
(ヤバっ。帰らないって言ってたからバイトキャンセルになったこと連絡しなかった。しかし、親父もお盛んですな。)
俺はそう思いながら、しばらく外に出ようとした瞬間、汗だくでケツを動かす親父の背中が目に飛び込んできた。
色黒でケツ毛まみれのデカいケツと金玉がぶるんぶるんと上下に動いている。背中やケツは汗でテラテラと光って筋肉の躍動を見せつけていた。
(エロっ、、、。)
俺は親父のSEXに釘付けになった。股間はギンギンに硬くなっていた。
『里奈ちゃん、いつものやつ、お願い。お願い。』
『健吾さん、仕方ないわね。いつものやつでイきたい?』
『お願いします、、、。』
親父は四つん這いになりながらケツを突き出した。
汗だくでボーボーの毛がみっちり張り付いたケツを突き出し、親父は両手で顔を覆い隠す。
だらんとした金玉が揺れ、ケツの穴が女に差し出された。
『ふふふ、こんな男っぽい人なのに、変態ね。』
女は枕元の引き出しからローションを取り出し、親父の後ろに回ってケツに垂らす。
『う、うぅ、、、。』
ケツタブを押し広げるようにローションが塗られると、親父はビクビクとしながらうめき声を上げる。
ぷすり。
女の指が親父のケツの穴に入っていく。
『うぐっ、あっ、あっ。』
指で穴をこねくり回され、ちんぽを扱かれると、親父はケツをヒクヒクさせながらヨガる。
ちんぽなのか、ケツの穴からかは分からないが、くちゅくちゅと音が聞こえる。
指が2本3本と増え、親父のケツの穴にみるみる飲み込まれていった。
『うわっ、そこヤバい、ヤバい。』
『健吾さん、よっぽど嬉しいのね。おチンコが嬉し汁出してるわよ。男なのにおマンコ持ってるのね。』
『ぐぅ、そんなこと言われると俺、俺、、。』
女にケツの穴に指を入れられながらちんぽを扱かれ、親父は情けない声を上げながら、もっとやってくれとばかりにケツを突き上げ、ヨガっていた。
牛の乳搾りの様に股間の後ろからちんぽを引っ張り出されてクチュクチュと扱かれている。
ケツの周りと金玉の毛はローションでテカテカと光って卑猥だ。
『あ、そんなにされたら俺、俺。うっ、う。恥ずかしいけど、すげぇチンコ硬くなっちまう、、、。』
親父は明らかに快楽に酔っていた。
(親父のSEX初めて見た。そしてMなのか?エロ過ぎ、、、。)
俺はパンツの中のギンギンになったちんぽを扱きながら、2人の行為をじっと見ていた。
女は引き出しから次は張り型を取り出し、ローションを塗った。
俺は夜勤バイトの予定が急にキャンセルになり、コンビニで弁当を買って家に帰った。
カチャ。
家のドアを開ける。リビングの電気をつけるのが面倒くさく、コンビニの袋を持ったまま、自分の部屋に入ろうとした瞬間、親父の部屋から声とパンパンと何かを弾く音が聞こえた。
『里奈ちゃん、可愛い。気持ちいぃ、、、。』
親父の部屋のドアは少し開いていた。リビングから親父の部屋に男女の服が脱ぎ散らかされて続いていた。
里奈ちゃんは会ったことはないが、最近仲良くしている元風俗嬢のクールビューティと親父から聞いたことがある。
俺は親父の部屋に忍足で歩み寄り、中をのぞいた。
部屋の中では親父が女とSEXをしていた。
(ヤバっ。帰らないって言ってたからバイトキャンセルになったこと連絡しなかった。しかし、親父もお盛んですな。)
俺はそう思いながら、しばらく外に出ようとした瞬間、汗だくでケツを動かす親父の背中が目に飛び込んできた。
色黒でケツ毛まみれのデカいケツと金玉がぶるんぶるんと上下に動いている。背中やケツは汗でテラテラと光って筋肉の躍動を見せつけていた。
(エロっ、、、。)
俺は親父のSEXに釘付けになった。股間はギンギンに硬くなっていた。
『里奈ちゃん、いつものやつ、お願い。お願い。』
『健吾さん、仕方ないわね。いつものやつでイきたい?』
『お願いします、、、。』
親父は四つん這いになりながらケツを突き出した。
汗だくでボーボーの毛がみっちり張り付いたケツを突き出し、親父は両手で顔を覆い隠す。
だらんとした金玉が揺れ、ケツの穴が女に差し出された。
『ふふふ、こんな男っぽい人なのに、変態ね。』
女は枕元の引き出しからローションを取り出し、親父の後ろに回ってケツに垂らす。
『う、うぅ、、、。』
ケツタブを押し広げるようにローションが塗られると、親父はビクビクとしながらうめき声を上げる。
ぷすり。
女の指が親父のケツの穴に入っていく。
『うぐっ、あっ、あっ。』
指で穴をこねくり回され、ちんぽを扱かれると、親父はケツをヒクヒクさせながらヨガる。
ちんぽなのか、ケツの穴からかは分からないが、くちゅくちゅと音が聞こえる。
指が2本3本と増え、親父のケツの穴にみるみる飲み込まれていった。
『うわっ、そこヤバい、ヤバい。』
『健吾さん、よっぽど嬉しいのね。おチンコが嬉し汁出してるわよ。男なのにおマンコ持ってるのね。』
『ぐぅ、そんなこと言われると俺、俺、、。』
女にケツの穴に指を入れられながらちんぽを扱かれ、親父は情けない声を上げながら、もっとやってくれとばかりにケツを突き上げ、ヨガっていた。
牛の乳搾りの様に股間の後ろからちんぽを引っ張り出されてクチュクチュと扱かれている。
ケツの周りと金玉の毛はローションでテカテカと光って卑猥だ。
『あ、そんなにされたら俺、俺。うっ、う。恥ずかしいけど、すげぇチンコ硬くなっちまう、、、。』
親父は明らかに快楽に酔っていた。
(親父のSEX初めて見た。そしてMなのか?エロ過ぎ、、、。)
俺はパンツの中のギンギンになったちんぽを扱きながら、2人の行為をじっと見ていた。
女は引き出しから次は張り型を取り出し、ローションを塗った。
4
お気に入りに追加
117
あなたにおすすめの小説



久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる