水球部顧問の体育教師

熊次郎

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屈辱の連続〜排〜

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『あっ。いや。』
恥ずかしながら健太は丁寧にシャブると剛田のちんぽはどんどん大きくなり、グロテスクな硬いちんぽが反り勃った。

(こんなデカいのが、俺の中に入ってたのか、、、)
健太はごくりと唾を飲み込み、そのイキリ勃ったちんぽに奉仕した。

嫌々ながらフェラをしているが、乳首や股間を攻められ、健太のちんぽはガチガチに勃起していた。

剛田は健太を立ち上がらせ、ずるっと下のジャージが脱がす。
ジャージの下には白の競泳パンが現れた。今日の部活後、着替えてなかったのだ。
競パンから勃起したちんぽが顔をはみ出していた。
健太に洋式便器を逆に跨がせ、ケツを突き出す体勢にさせた。

『ケツでかいな。普段も競パン穿いてるのか?競パンでやられたいのか?』
『いや、あっ。』
健太が答えてる途中に競パンの上からはみ出したちんぽを剛田は後ろからこねくり回した。

『競パン窮屈だろ。』
『あっ。』
ズリっと、無理やり競パンが脱がされ、ぶるんとイキリ勃つちんぽとデカい金玉、競パン跡のついた筋肉で張ったケツが曝け出された。

(恥ずかしい。なんだこの格好は。)
健太はそう思いながらケツを剛田に向けていた。

ジャーっ。便器に水が吹き当てられる音がした。
振り返ると、掃除用のホースから水が便器に吹き出している。

『動くな。』
そう言われ、え?と、健太が思った瞬間、そのホースの先は健太のケツの穴にあてがわられる。
ビューっ。ズブズブっ。
水が健太の中に放出される。
戸惑いながも健太は水を受け入れた。

『こんなもんかな。』
剛田は水を止めた。
グリュグリュグリュ。即座に激しい便意が健太を襲う。
『出すな、我慢しろ。動くな。』
剛田に言われて、健太は脂汗を垂らしながら我慢していた。

『ふぐっ。ぐわっ。もうダメだ。』
便意に苦しむ健太を剛田はニヤニヤきながら見ていた。
『もう限界。』
健太は便器にしゃがみ込んで排出しようとした瞬間、剛田はしゃがみ込んだ健太のケツタブを広げた。
『見てやるから、出したいなら出せよ。もっとケツを突き出せ。』

言われた通りケツを突き出したが、健太は排出を我慢し続けた。
『ぎぃーっ。ぐぅー。』
我慢しながら健太は叫ぶ。

『ここは元気なままだな。』
剛田が後ろから健太の勃起したちんぽを握る。
『うーっ。ぐぅー。』
健太は亀頭をこねくり回されながら、金玉を握られる快感と便意に悶え苦しんだ。

クチャクチュクチュ。
健太のちんぽを扱く手が早まる。
剛田はもう片方の指で健太のケツタブを広げ、アナルがひくつくのを見ている。

排出を我慢すればするほど、ちんぽへの刺激が高まる。
カリ首をこねくり回されるとタラタラとちんぽ汁が湧き出た。

『ふぅ、ふぅ、ふぅ。』
健太は額や首筋から汗を流し体で息をしながら、排出に耐えていた。

『出しちゃえよ。』
剛田は後ろから乳首を強くつねりながら、健太のちんぽを扱く手を早めた。

『うわっ、うわ、うわっ。出る、出る。』
ぷしゅ、じゃーっ。もりもり。ぶりっ、ぶりっ。
びゅっ、びゅっ、びゅ。

大量の水とモリモリ出るクソ。
同時に健太のちんぽから放出される精液。射精を終えると勃起したちんぽからは小便が吹き出した。歪んだ健太の顔を見ながら剛田は自分のちんぽを激しく扱いている。
健太は排出感と射精感に酔いしれていた。

『変態だな。』
剛田はまだ前後から放出を続ける健太に自分のマラを咥えさせ、射精した。
口には剛田の精液が注入され、健太の前と後ろからはとめどなく液が垂れ流れた。
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