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先輩からの脅迫
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『うわっ、なんすか?え、マジ分かんねぇ。えっ、なに?なに?剛田先生?』
健太がそう叫ぶと剛田は健太にキスをして舌を絡めてきた。
『うぷっ。やめて下さい。何してるんすか?』
健太は口を背けて拒絶した。
ケツに激痛が走っている。初めて感じる痛み。
『痛いっす。抜いてください。痛いっす。』
足をバタつかせ、精一杯の抵抗で剛田のちんぽを健太のケツの穴から抜いた。
『健太先生、観念しろよ。お前、荒川と付き合ってるだろ?黙ってて欲しかったら、ヤらせろ。』
剛田は健太の頭を掴み、自分に顔を向かせて言った。
『誤解です。付き合ってません。』
健太はとっさに言った。確かに付き合おうと言って付き合ってはいない。
『ほー、では付き合ってもいないのに宿直室で生徒にシャブらせて、休みの日に部屋に呼んでるんだ。もっとダメなやつだな。』
(バレてる。この男は俺と荒川の関係を知っている。)
『いや、あの、、、』
健太の口から言葉が出ない。
『じゃ、水球連盟に宿直室の動画を匿名で送る。荒川は水球生命終わりだな。』
健太は、はっとして言った。
『やめてくれ。それだけはやめて下さい!』
『じゃ、素直にヤらせろ。』
剛田に言われて、健太は覚悟を決め、目をつぶった。
剛田は健太の首筋から脇、乳首を舐めながら体をまさぐってきた。
『うぐっ。ぐっ。』
健太は少し抵抗を見せるが、剛田の愛撫に喘いだ。ちんぽはビクビクと動き、その快感を表現していた。
再び剛田が健太のケツの穴にちんぽを添える。
ズブっ。思いっきり奥まで突っ込んだ。
『ぐわっ。痛ぇ。痛ぇ。』
健太は痛みに耐えながら叫ぶが、抵抗はしない。
『ひぃっ、痛ぇ、ひいっ、痛ぇ。』
剛田の腰の動きに合わせて健太は叫ぶ。
スパンスパンと音がなり、剛田は腰を振りながら健太の乳首を吸う。
ケツの激しい痛みで健太のちんぽは萎えてきている。
しばらく掘り続けられると、ケツの痛みもだんだん麻痺していっていた。代わりに感じたことのない感覚が込み上げてくる。
剛田は汗だくになりながら健太のケツタブを掴み腰を振っている。
剛田の体からキツい男の臭みが漂い、健太もそのにおいに少し興奮を感じていた。
『うぐっ、うぐっ、うぐっ。』
剛田が突き上げる度に健太の口から呻き声が漏れる。
『なんかクソが漏れそう。なんか変。』
健太は出し入れされるケツに今までに感じたことがない快感と違和感に戸惑った。
『お前も感じてるんだろ?自分のちんぽ見てみろよ。』
剛田は腰を振りながら下を向く。
健太も目を開けて自分のちんぽを見て愕然とした。
半勃ちのちんぽから、タラタラと液体が糸を引き腹筋に小さな水たまりを作っていた。
胸や腹は剛田の滴り落ちた汗にまみれていたが、明らかに違う液体だった。
『違う。感じてません。違う。』
健太は叫んだが、剛田の突き上げられ、快感に襲われるとともに自分のちんぽからタラタラと流れ出していた。
『あぐっ。うぐっ。クソ漏れそう。感じてない。』
喘ぎながら、襲いかかる感覚と否定したい気持ちに健太は叫び続ける。
『あ、あ、イきそう。出る。出る。』
『中はやめてください。抜いて下さい。抜いてくれ。』
剛田は全身に汗をかきながら懸命に腰を振った。健太は懸命に中出しを拒んだ。
『うぐっ。イく。イく。』
『やめろ、やめてくれ。』
健太の懇願虚しく、剛田は健太のケツタブを鷲掴みにして、奥に大量の精液を放出きた。
ビクっ。ビクっ。
剛田が痙攣しながら、ポタポタと汗を健太に垂らした。
健太がそう叫ぶと剛田は健太にキスをして舌を絡めてきた。
『うぷっ。やめて下さい。何してるんすか?』
健太は口を背けて拒絶した。
ケツに激痛が走っている。初めて感じる痛み。
『痛いっす。抜いてください。痛いっす。』
足をバタつかせ、精一杯の抵抗で剛田のちんぽを健太のケツの穴から抜いた。
『健太先生、観念しろよ。お前、荒川と付き合ってるだろ?黙ってて欲しかったら、ヤらせろ。』
剛田は健太の頭を掴み、自分に顔を向かせて言った。
『誤解です。付き合ってません。』
健太はとっさに言った。確かに付き合おうと言って付き合ってはいない。
『ほー、では付き合ってもいないのに宿直室で生徒にシャブらせて、休みの日に部屋に呼んでるんだ。もっとダメなやつだな。』
(バレてる。この男は俺と荒川の関係を知っている。)
『いや、あの、、、』
健太の口から言葉が出ない。
『じゃ、水球連盟に宿直室の動画を匿名で送る。荒川は水球生命終わりだな。』
健太は、はっとして言った。
『やめてくれ。それだけはやめて下さい!』
『じゃ、素直にヤらせろ。』
剛田に言われて、健太は覚悟を決め、目をつぶった。
剛田は健太の首筋から脇、乳首を舐めながら体をまさぐってきた。
『うぐっ。ぐっ。』
健太は少し抵抗を見せるが、剛田の愛撫に喘いだ。ちんぽはビクビクと動き、その快感を表現していた。
再び剛田が健太のケツの穴にちんぽを添える。
ズブっ。思いっきり奥まで突っ込んだ。
『ぐわっ。痛ぇ。痛ぇ。』
健太は痛みに耐えながら叫ぶが、抵抗はしない。
『ひぃっ、痛ぇ、ひいっ、痛ぇ。』
剛田の腰の動きに合わせて健太は叫ぶ。
スパンスパンと音がなり、剛田は腰を振りながら健太の乳首を吸う。
ケツの激しい痛みで健太のちんぽは萎えてきている。
しばらく掘り続けられると、ケツの痛みもだんだん麻痺していっていた。代わりに感じたことのない感覚が込み上げてくる。
剛田は汗だくになりながら健太のケツタブを掴み腰を振っている。
剛田の体からキツい男の臭みが漂い、健太もそのにおいに少し興奮を感じていた。
『うぐっ、うぐっ、うぐっ。』
剛田が突き上げる度に健太の口から呻き声が漏れる。
『なんかクソが漏れそう。なんか変。』
健太は出し入れされるケツに今までに感じたことがない快感と違和感に戸惑った。
『お前も感じてるんだろ?自分のちんぽ見てみろよ。』
剛田は腰を振りながら下を向く。
健太も目を開けて自分のちんぽを見て愕然とした。
半勃ちのちんぽから、タラタラと液体が糸を引き腹筋に小さな水たまりを作っていた。
胸や腹は剛田の滴り落ちた汗にまみれていたが、明らかに違う液体だった。
『違う。感じてません。違う。』
健太は叫んだが、剛田の突き上げられ、快感に襲われるとともに自分のちんぽからタラタラと流れ出していた。
『あぐっ。うぐっ。クソ漏れそう。感じてない。』
喘ぎながら、襲いかかる感覚と否定したい気持ちに健太は叫び続ける。
『あ、あ、イきそう。出る。出る。』
『中はやめてください。抜いて下さい。抜いてくれ。』
剛田は全身に汗をかきながら懸命に腰を振った。健太は懸命に中出しを拒んだ。
『うぐっ。イく。イく。』
『やめろ、やめてくれ。』
健太の懇願虚しく、剛田は健太のケツタブを鷲掴みにして、奥に大量の精液を放出きた。
ビクっ。ビクっ。
剛田が痙攣しながら、ポタポタと汗を健太に垂らした。
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