水球部顧問の体育教師

熊次郎

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告白

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ペチャ、クチャ、ペチャ。
健太と荒川の舌が絡まる音が鳴る。
荒川は舌を突っ込んだり、健太の舌を吸ったりと、健太はそのキスに翻弄されていた。
健太は男の経験はもちろんないが、女性経験が少ない。好意を持っている相手からの攻められるキスは健太を興奮させた。

健太のパンツの中に入った荒川の手が、竿と玉をゆっくりと撫でる。
『う、う、う。』
健太は舌を絡ませながら喘いでいたが、ジャージからちんぽが引き出された瞬間、我に返った。

『ダメだ。お前は生徒だ。先生と生徒がこんなことをしてはダメだ!それに俺たちは男同士だ。こういうことは、大人になってから女とやれ。今日のことはおふざけで、笑い話にしとこ。』
健太は荒川を引き離して言った。

『健太先生、俺、さっきも言った通り本気で好きなんです。ずっと好きでした。』
荒川が真剣な眼差しで告白してきた。
次の瞬間、健太のちんぽにシャブりく。
カリ首を舐めながら、金玉を愛撫する。乳首も同時に。

『あ、ぐわっ、ヤバい。気持ちいい。』
健太は荒川の口からちんぽを引き離そうとするが、その快感に力が出ない。
忙しくてしばらく抜いてなかった健太のちんぽは荒川の口の中で硬さを増した。

『健太先生、好きだ。』
荒川は夢中で健太の竿を舐め、吸ったり、口で扱いた。
『うぅ、うっ。あ、あぁ。』
荒川は健太の足元に回り、ちんぽを扱きながら、乳首と玉を攻める。唾とちんぽから溢れる液でクチュクチュと鳴っている。
『はっ。はっ。あ、はっ。』
荒川の攻めに健太は体をよじりながら感じていた。よじる体を押さえ込んで、健太の体を攻めた。

健太の方が体が大きく力も強い。本気で嫌がって抵抗すれば、荒川をはねのけれた。
しかし、『健太先生、好きだ』と連呼しながら攻めてくる荒川を健太は愛おしく思った。
そして、高校生なのに絶妙なテクを使ってくる荒川に感じさせられている自分に興奮していた。

ジュブリ、ジュブリ、ジュブリ。
荒川が健太のちんぽを口で扱く。
見事な舌遣いに健太はそのフェラに酔いしれた。
カリ首はパンパンに張っていて、荒川の舌が刺激する。

『マジ、タンマ。ヤバい。出そう。』
健太は荒川の頭を掴んで、口からちんぽを離そうとするが、荒川は更に咥え込んでくる。乳首と金玉をつねりながら。

『ヤバい。ヤバい。ヤバい。あっ。ダメ。イく、イく、イく。』
健太は荒川の口から無理矢理ちんぽを引き抜いた。
びゅっ、びゅっ、びゅ。
健太のちんぽから大量の精液が吹き出した。ビクビクと脈を打ちながら精液を放出する。荒川は扱いて健太のちんぽから出る精液を絞り出した。
『うぐっ。うぐっ。うぐっ。』
健太は体をビクビクさせていた。

精液を出し切ると、荒川は健太のちんぽにむしゃぶりついていた。
『あ、あ、あ、あ、あ。』
健太はよがりながら喘ぎが止まらない。

『いっぱい出たね。』
荒川は健太の精液が大量にこびりついた胸や腹筋を撫で回しながら、ニコッと笑った。
健太にはその笑顔が愛おしく思え、荒川を抱きしめた。

『このことは俺とお前の秘密にしよう。俺も荒川のことが可愛いと思ってた。』
健太は、SEXの勢いか本音の告白か、自分でも分からないまま口にして、荒川にキスをした。

宿直室の窓から、一部始終を見ている男がいることに、二人は気が付かなかった、、、
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