仁義なき親父への仕込み

熊次郎

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発展場

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『183㎝100㎏の40代。タフで身体はゴツい。0時に〇〇公園に白のタンクトップと青いスパッツで行く。全ての穴に突っ込まれたい。ハードな奴来てくれ。』
掲示板に俺は書き込んだ。

ガクはいろいろ知っていた。アプリは理解出来なかったが、発展場と掲示板があることを教えてくれた。

真夜中に公園に行くと俺に沢山の男が群がる。俺の刺青に最初はびっくりする。俺が抵抗しないと手がどんどん積極的に動く。あれよあれよと言う間に俺は全裸にされカマを掘られ始めた。

『すげぇ。背中の龍が生きてるみたいにうごめく。』
『龍の爪がケツを掴んでる。デカいケツを広げてるみてぇ。』
『イカつい顔してゴツい身体なのにヨガって変態だな。』

いろんな声を浴びせられ俺は身体を弄ばれる。スパンスパンと掘られると熱いマグマが込み上げる。

ぶす、ぶす。
『ふごぉ、うぐぅ。』
ずぽっ。ぐぃっ。
顔を掴まれた指を耳や鼻の穴に導く。最初は戸惑いをみせていた指は段々と大胆になり突っ込んできた。ちぎれそうになるくらいに広げられ引き上げられる。

『うわ、すげ。デカい乳首に穴が開いてる。』
ずぽ。グリグリ。
『ぎゃわん、ぐわっ。』
乳首の穴に指を突っ込まれると激しい快感で何も考えられなくなる。

知らない男達に全ての穴が支配され、俺は最高の絶頂を迎える。
『ふがっ、デる、デる。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅ。
グリグリ、グイっ。
『ふが。ふがっ。』
びゅびゅ、びゅ。
鼻の穴の入った指が奥まで入りこねくり回されると精液が溢れ出してしまう。俺は今無様な格好で射精している。
見た目はイカついデカいガタイの男は複数の男達に穴を弄ばれ腰を振りながら射精をする。

『すげぇ、どんだけ出るんだよ。お、まだ出る。』
『ひっ、ひぐっ、なんか出る、なんか出る。』
男達が俺の射精を楽しむ。鼻と乳首の穴を引っ張られ、ゴリゴリと後ろから前立腺を擦られ続け狂ったように叫びながら俺は小便を漏らす。

ぶるん。しゃーっ。
勃起したちんぽはカマ首をくるくる回しながら複数の男達の目の前で小便を垂れ流した。

次の日も俺は夜中に公園に向かった。掲示板に書き込みをして。

ズコズコズコ。
『ぐふっ、ぐぅっ。』
今日も俺は四つん這いになりケツを突き出し、複数の男達に身体を弄ばれカマを掘られていた。昨日いた男もいる。

『あ、小便出る。』
しゃーっ。
『うごっ。』
カマを掘っていた一人が俺の中で小便を出すと、代わる代わる調子に乗った男達が俺のケツの中で放出した。
すごい勢いで腹が膨れ上がる。

『ほら、変態ヤクザ親父、犬みたいに片足あげろよ。』
四つん這いになっている俺の脚を掴み壁に付かせる。
ぐりゅりゅりゅりゅ。
激しい便意が俺を襲う。周りに楽しそうに男達が見ている。

『出せ!出せ!』
『うわっ、ゴツい身体がピクピクしてる。刺青の龍が動いてるみたいだ。』
『おい見ろよ。コイツ、こんな状態なのにMAX勃起してるぜ。』

ガシっ、パン、ガシ。
腹を殴られ蹴られるともう我慢が出来ない。

『うぐぅ、漏れるぅぅぅ。』
ぴゅっ。ぴゅつ。しゃーっ。
ケツの穴からいろんな液体が飛び出る。
『うわっ、精液出してる。こいつケツで射精してる。わっ、小便もしてる。』
どんどん液体がケツから吐き出した。

ぶす。ぐい。
鼻の穴に指が入れられ引き上げられた。
四つん這いで片足を上げ、男達に見られながら俺は無様にも絶頂を迎える。
『うぐっ、デる、出ちまう。』
びゅっ、びゅる、びゅびゆっ。
『前も後ろもデるぅ、出る。』
びゅっ、びゅ。チョロチョロタラーっ。

勢いよく白濁がちんぽから飛び出す。ケツからチロチロと小便が垂れ流れ太ももを伝う、、、。
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