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ガクとの性交と政宗の告白
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ズコ、ズコ。
ガクが下から突き上げ始めた。俺に刺さったままのちんぽは半勃ちから硬さを取り戻していく。
ズブズブと下から刺されると俺のちんのにも血が集まる。
それから二人で身体を貪り快楽を求めった。
昨日初めて会って今日初めてsexしたのに的確に俺の感じるところを攻められた。気持ちよさそうなガクの顔を見ながら俺は何度も精を吐き出す。ガクに奥に突っ込まれ精液をぶち込まれると身体はビリビリしながら白濁を漏らした。
スパン、スパン、スパン。
『ぐぉーっ、ごっ、ぐっ。』
汗をかきながらガクは激しく俺に腰をぶつける。腰を動かしながら快感で顔を歪める。
俺はガクの汗ばんだ張りのある筋肉質な背中とケツを掴み、突き上げられている。
ガクの硬いちんぽがゴリゴリと前立腺を刺激すると快感に俺はどんどん狂っていく。
『親父、気持ちいい、すげぇ、トロトロ。』
『ガク、出せ、俺の中に出せ、ぶち込め。』
『親父、イく、イく。また出る。』
『すげぇ、すげぇ。ガク、くれ、くれ。』
びゅっ、びゅっ。
もう何回目が分からない精液がぶち込まれ、俺も漏らした。
すっかり朝になった頃には二人ともヘロヘロになっていた。
疲れ切ったガクを俺は抱きしめた。キツく抱きしめ返されると俺は更にキツく抱きしめた。
ガクに対して不思議な気持ちが生まれつつあった。
トレーニングルームでコーヒーを二人で飲んでる時にガクが言った。
『親父、連絡先交換しましょう。』
『あ、待ってくれ。携帯、携帯。あった。』
『俺の携帯、今ないんでLINEID教えるす。』
『LINEやってねー。』
『ホント、アナログすね。こんな人まだ日本にいたんすね。じゃ、番号教えるす。090-××××-××××す。』
俺はガク番号を登録した。SMSのやり方も教えてもらった。
その後コーヒーを飲みながらたわいもない話で盛り上がっていると政宗さんがやってきた。
『仲良いじゃねーか。ガク、今日は練習だろ。帰っていいぜ。真田も部屋に戻れ。』
ガクはそそくさと服を着て帰っていった。政宗さんに気付かれないように携帯で連絡するとジェスチャーをして。
俺も服を着て部屋に帰ろうとした時、政宗さんは後ろから抱きついてきた。
『真田、組やめるのか?聞いたぜ。俺を捨てるのか?』
政宗さんはプルプルと震えながら珍しく弱々しい声を出しながら俺に抱きついてきた。こんな弱い政宗さんは初めてだった。
『坊ちゃん、もうすぐ約束の3年です。坊ちゃんも立派に成長したんで俺の役目もそろそろ終わりです。』
後ろから抱きしめる政宗さんの手を握り俺は言った。
『じーちゃんと思って俺に尽くしてくれるって言ったじゃないか。』
俺はドキッときた。俺が18歳の政宗さんに言った言葉だ。そんな昔の言葉を政宗さんは覚えていた。
『坊ちゃん、オヤジ同然に今まで仕えてきました。今も変わらず同じ気持ちです。俺は離れても坊ちゃんのことをお慕い申し上げます。』
『だったらいてくれよ。真田がいないと俺はダメなんだ。お前がいるから俺は生きていける。今まで酷いことしてごめん。俺、真田が好きで俺だけのものにしたくて、それで。それで。』
初めての告白。ガクから言われてそうかもしれないと少し考えていた。こんなに俺に執着する政宗さんの真意を。
『俺は嬉しいです。こんな俺を坊ちゃんが必要としてくれて。今までありがとうございます。言葉に出来ないくらい感謝してます。』
俺は政宗さんの手を振り解き部屋に戻った。振り向くと心が揺れそうだったので振り向くことなく。
ガクが下から突き上げ始めた。俺に刺さったままのちんぽは半勃ちから硬さを取り戻していく。
ズブズブと下から刺されると俺のちんのにも血が集まる。
それから二人で身体を貪り快楽を求めった。
昨日初めて会って今日初めてsexしたのに的確に俺の感じるところを攻められた。気持ちよさそうなガクの顔を見ながら俺は何度も精を吐き出す。ガクに奥に突っ込まれ精液をぶち込まれると身体はビリビリしながら白濁を漏らした。
スパン、スパン、スパン。
『ぐぉーっ、ごっ、ぐっ。』
汗をかきながらガクは激しく俺に腰をぶつける。腰を動かしながら快感で顔を歪める。
俺はガクの汗ばんだ張りのある筋肉質な背中とケツを掴み、突き上げられている。
ガクの硬いちんぽがゴリゴリと前立腺を刺激すると快感に俺はどんどん狂っていく。
『親父、気持ちいい、すげぇ、トロトロ。』
『ガク、出せ、俺の中に出せ、ぶち込め。』
『親父、イく、イく。また出る。』
『すげぇ、すげぇ。ガク、くれ、くれ。』
びゅっ、びゅっ。
もう何回目が分からない精液がぶち込まれ、俺も漏らした。
すっかり朝になった頃には二人ともヘロヘロになっていた。
疲れ切ったガクを俺は抱きしめた。キツく抱きしめ返されると俺は更にキツく抱きしめた。
ガクに対して不思議な気持ちが生まれつつあった。
トレーニングルームでコーヒーを二人で飲んでる時にガクが言った。
『親父、連絡先交換しましょう。』
『あ、待ってくれ。携帯、携帯。あった。』
『俺の携帯、今ないんでLINEID教えるす。』
『LINEやってねー。』
『ホント、アナログすね。こんな人まだ日本にいたんすね。じゃ、番号教えるす。090-××××-××××す。』
俺はガク番号を登録した。SMSのやり方も教えてもらった。
その後コーヒーを飲みながらたわいもない話で盛り上がっていると政宗さんがやってきた。
『仲良いじゃねーか。ガク、今日は練習だろ。帰っていいぜ。真田も部屋に戻れ。』
ガクはそそくさと服を着て帰っていった。政宗さんに気付かれないように携帯で連絡するとジェスチャーをして。
俺も服を着て部屋に帰ろうとした時、政宗さんは後ろから抱きついてきた。
『真田、組やめるのか?聞いたぜ。俺を捨てるのか?』
政宗さんはプルプルと震えながら珍しく弱々しい声を出しながら俺に抱きついてきた。こんな弱い政宗さんは初めてだった。
『坊ちゃん、もうすぐ約束の3年です。坊ちゃんも立派に成長したんで俺の役目もそろそろ終わりです。』
後ろから抱きしめる政宗さんの手を握り俺は言った。
『じーちゃんと思って俺に尽くしてくれるって言ったじゃないか。』
俺はドキッときた。俺が18歳の政宗さんに言った言葉だ。そんな昔の言葉を政宗さんは覚えていた。
『坊ちゃん、オヤジ同然に今まで仕えてきました。今も変わらず同じ気持ちです。俺は離れても坊ちゃんのことをお慕い申し上げます。』
『だったらいてくれよ。真田がいないと俺はダメなんだ。お前がいるから俺は生きていける。今まで酷いことしてごめん。俺、真田が好きで俺だけのものにしたくて、それで。それで。』
初めての告白。ガクから言われてそうかもしれないと少し考えていた。こんなに俺に執着する政宗さんの真意を。
『俺は嬉しいです。こんな俺を坊ちゃんが必要としてくれて。今までありがとうございます。言葉に出来ないくらい感謝してます。』
俺は政宗さんの手を振り解き部屋に戻った。振り向くと心が揺れそうだったので振り向くことなく。
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