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3本勝負最後
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ふしゅーっ。ぴゅー、ぴゅーっ。
続いて俺のケツからも水が放物線を描きながら吹き出した。
ぶぴ、しゃー、しゃーっ。
二人で腹の中の水を出し切る。初めての経験らしくガクはピクピクしながら踏ん張っていた。俺の前には大量の水、ガクの前には大量のクソと水が飛び散っている。独特のくさいにおいが漂っている。
『ガク、真田が漏らす瞬間だったのに惜しかったな。これで1対1の引き分け、最後の勝負の勝者が勝ちだな。余韻に浸ってないで早く床拭けよ。汚ねーな。』
政宗さんに言われて二人は急いでマシンから降りてタオルで床を拭いた。俺はとっさにガクが汚した床から拭いていた。
『すんません、すんません。』
ガクは半泣きになりながら俺に謝った。俺は黙ってガクの汚物をタオルで絡めとる。
そして何か違和感を感じていた。
『まだ臭ぇな。二人してどんだけクソが臭ぇんだよ。さ、四つん這いになってケツを向き合わせろ。』
まだ湿った床に四つん這いになる。同じくらいの身長だがガクの方が脚が長いのか俺よりも少しケツの位置が高い。
にゅる。にゅるる。
『ぐおっ。』
『ぐわっ。』
二人して叫んだ。政宗さんはローションを二人のケツの穴に塗り、にゅるにゅるした指をケツの中の奥まで押し込んだ。
『さすが真田の方が使い込んでるだけあって緩いな。指がどんどん入る。こねると穴がパックリ広がっていく。ガクはまだ経験が浅いからキツい穴だな。昨日も俺のチンコ締め付けてたもんな。』
そう言いながら政宗さんは両手を使い二人のケツの奥まで何本も指を突っ込んだ。
『ぐぉぉ、、、。』
俺はビリビリする快感を感じながらモヤっとした。昨日政宗さんとガクがsexしたことを聞いて。
鏡を見るとガクは両手で顔を覆いながら挿入を受け入れていた。痛がりもせず時折身体をビクビクさせている。ガクもケツが気持ちいいのかもしれない。
しかしガクの股間にぶら下がっているちんぽは勃起していなかった。
俺はケツの中の快感と他人がケツの穴を弄られてヒクついている姿になぜか興奮し、さっきからちんぽはギンギンだった。
『さ、こんなもんだろ。』
ずぷん。
『ぎゃっ。』
いきなり指が引き抜かれた。
『ほら、これ見てみろよ。』
差し出された道具を見て俺は驚いた。
紐のようなものに10個くらいのボールが連なっている。アナルビーズってやつだった。
しかし見たことのないタイプだった。普通は同じ大きさのボールが連なっているか、段々ボールが大きくなっていくかだ。しかしそれは両端が一番大きくて中心に向かって小さくなっていくタイプだった。これで何をするのか。
パシッ。
政宗さんは両手で二人のケツタブを叩いた。
『ケツを突き出せ。』
恐る恐るケツを突き出す。鏡を見るとガクも不安そうに政宗さんを見ていた。
にゅるにゅるにゅる。
ローションがアナルビーズに塗りたくられる。
ぴちゃ。
子供の拳くらいあるデカいボールがガクの肛門に押し当てられた。
『ガク、力抜け。』
ぐいっぐいっ。
『痛ぇ、裂けるす、裂けるす。』
ガクは悶え叫ぶ。政宗さんはゆっくりとボールをカグに埋め込んでいく。
『はっ、はっ、ふーっ、ふーっ。』
『よし、入る。』
ずるんっ。
『うごっ。』
大きなボールは半分まで入りガクの肛門を広げるとケツはするっと飲み込んだ。
続いて俺のケツからも水が放物線を描きながら吹き出した。
ぶぴ、しゃー、しゃーっ。
二人で腹の中の水を出し切る。初めての経験らしくガクはピクピクしながら踏ん張っていた。俺の前には大量の水、ガクの前には大量のクソと水が飛び散っている。独特のくさいにおいが漂っている。
『ガク、真田が漏らす瞬間だったのに惜しかったな。これで1対1の引き分け、最後の勝負の勝者が勝ちだな。余韻に浸ってないで早く床拭けよ。汚ねーな。』
政宗さんに言われて二人は急いでマシンから降りてタオルで床を拭いた。俺はとっさにガクが汚した床から拭いていた。
『すんません、すんません。』
ガクは半泣きになりながら俺に謝った。俺は黙ってガクの汚物をタオルで絡めとる。
そして何か違和感を感じていた。
『まだ臭ぇな。二人してどんだけクソが臭ぇんだよ。さ、四つん這いになってケツを向き合わせろ。』
まだ湿った床に四つん這いになる。同じくらいの身長だがガクの方が脚が長いのか俺よりも少しケツの位置が高い。
にゅる。にゅるる。
『ぐおっ。』
『ぐわっ。』
二人して叫んだ。政宗さんはローションを二人のケツの穴に塗り、にゅるにゅるした指をケツの中の奥まで押し込んだ。
『さすが真田の方が使い込んでるだけあって緩いな。指がどんどん入る。こねると穴がパックリ広がっていく。ガクはまだ経験が浅いからキツい穴だな。昨日も俺のチンコ締め付けてたもんな。』
そう言いながら政宗さんは両手を使い二人のケツの奥まで何本も指を突っ込んだ。
『ぐぉぉ、、、。』
俺はビリビリする快感を感じながらモヤっとした。昨日政宗さんとガクがsexしたことを聞いて。
鏡を見るとガクは両手で顔を覆いながら挿入を受け入れていた。痛がりもせず時折身体をビクビクさせている。ガクもケツが気持ちいいのかもしれない。
しかしガクの股間にぶら下がっているちんぽは勃起していなかった。
俺はケツの中の快感と他人がケツの穴を弄られてヒクついている姿になぜか興奮し、さっきからちんぽはギンギンだった。
『さ、こんなもんだろ。』
ずぷん。
『ぎゃっ。』
いきなり指が引き抜かれた。
『ほら、これ見てみろよ。』
差し出された道具を見て俺は驚いた。
紐のようなものに10個くらいのボールが連なっている。アナルビーズってやつだった。
しかし見たことのないタイプだった。普通は同じ大きさのボールが連なっているか、段々ボールが大きくなっていくかだ。しかしそれは両端が一番大きくて中心に向かって小さくなっていくタイプだった。これで何をするのか。
パシッ。
政宗さんは両手で二人のケツタブを叩いた。
『ケツを突き出せ。』
恐る恐るケツを突き出す。鏡を見るとガクも不安そうに政宗さんを見ていた。
にゅるにゅるにゅる。
ローションがアナルビーズに塗りたくられる。
ぴちゃ。
子供の拳くらいあるデカいボールがガクの肛門に押し当てられた。
『ガク、力抜け。』
ぐいっぐいっ。
『痛ぇ、裂けるす、裂けるす。』
ガクは悶え叫ぶ。政宗さんはゆっくりとボールをカグに埋め込んでいく。
『はっ、はっ、ふーっ、ふーっ。』
『よし、入る。』
ずるんっ。
『うごっ。』
大きなボールは半分まで入りガクの肛門を広げるとケツはするっと飲み込んだ。
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