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3本勝負2本目
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『気持ち良かったす。大人のテクに参りました。』
変な余韻に浸っていた俺に対してガクはあっさりした感じで振り向きながら笑った。俺は止められなかったらそのまま男のケツを掘ってしまったかもしれない。
二人でちんぽと床にこびりついた精子をティッシュで拭き取った。ガクの精子は若々しい青臭いにおいがしたが何故か嫌な気持ちにはならなかった。
『さ、2回戦だ。お前らヒップアダクションマシンに跨がれ。』
『はい。』
元気よく返事したのはガクだ。さっさとマシンに跨った。俺も黙ってマシンに跨る。
二人して背もたれにもたれかけパッドが内ももにしっかり当たる位置にセットする。全裸で股を開いて秘部を晒す。
嫌な予感の通り政宗さんは水のたっぷり入ったバケツとデカい注射器を持ってきた。
ガクは不安げな表情でそれを見ていた。彼は初めてなのかもしれない。俺は何度も見た光景だ。
『まずはガクからだ。』
ぷす。ちゅー。
注射器は肛門に刺さり500ccの水が押し出される。人がされているのを見るのは初めてだ。
『ぐっ、ヤバい。入るす。』
爽やかなイケメンは眉をひそめ目を見開いてその注入を受け入れていた。
次の500ccは俺に入れられた。何度も経験のある俺は目を瞑って腹に水が入ることを受け入れた。
何回か交互に水を注入され二人の腹は膨らんでいる。
ぐるるる。
すぐに便意がやってきた。慣れていないガクはすごい形相で耐えていた。
『ぐぉー、ヤバいす、出そうす。』
俺にも激しい便意が襲っている。
『ぐーっ。ふーっ、ふーっ。』
俺も額に血管を浮かべて我慢する。
しばらく二人とも股を広げ、マシンのパットにガシガシと内股をぶつけながら耐えた。壁の鏡には汚いケツをさらす俺と綺麗なケツをさらすガクが映っている。
苦しそうなガクは額に汗を流しながら顔を何回も横に振りながら耐えていた。
パン、パン。
『うごっ。』
ぴゅっ。
ガクの腹を政宗さんが殴るとガクはうごめきながらケツから少し茶色い水を漏らした。
『お、セーフ。ギリ耐えたな。』
『ふーっ、ふーっ。ヤバいぃぃ。うーっ。』
ガクは懸命に耐えていた。
恐らくガクはケツの中を洗浄してない状態でこの仕打ちを受けている。水だけではなくクソが漏れそうなのだ。
政宗さんは次に俺のところにもやってきた。
パン、パン。
『ぐふぅ。』
俺も懸命に耐える。俺は今では政宗さんと会ってない時にもケツの中の洗浄はしている。出てくるのは水だがそれでも政宗さん以外の人にそんな姿は見せたくない。
二人とも腹パンを何度かくらう。二人とも呻き声を上げながら耐えていた。しかしガクの方が限界に近いのが見て分かる。
パン、パン。ぐり。
『ぎゃ、ぐわっ。』
俺の番の時政宗さんのパンチが偶然溝落ちに入った。
ぴゅる、びゅーっ。
ひるんだ俺のケツから水が吹き出し始める。一度出始めるともう止めることは出来ない。漏らすことを覚悟した時、俺は横を見た。苦しそうなガクと目が合った。
次の瞬間。
『もうダメす。漏れる、漏れちまうす。』
ぶりっ、ぶっ、ぶりり。しゃーっ、ぶり。
『あ、クソが出ちまう、あっ、あっ漏れちまう、あーっ。』
ガクは叫び大量のクソと水を漏らした。
鏡の中のガクの形のいいケツから茶色い固形物がブリブリと漏れ出ている。
変な余韻に浸っていた俺に対してガクはあっさりした感じで振り向きながら笑った。俺は止められなかったらそのまま男のケツを掘ってしまったかもしれない。
二人でちんぽと床にこびりついた精子をティッシュで拭き取った。ガクの精子は若々しい青臭いにおいがしたが何故か嫌な気持ちにはならなかった。
『さ、2回戦だ。お前らヒップアダクションマシンに跨がれ。』
『はい。』
元気よく返事したのはガクだ。さっさとマシンに跨った。俺も黙ってマシンに跨る。
二人して背もたれにもたれかけパッドが内ももにしっかり当たる位置にセットする。全裸で股を開いて秘部を晒す。
嫌な予感の通り政宗さんは水のたっぷり入ったバケツとデカい注射器を持ってきた。
ガクは不安げな表情でそれを見ていた。彼は初めてなのかもしれない。俺は何度も見た光景だ。
『まずはガクからだ。』
ぷす。ちゅー。
注射器は肛門に刺さり500ccの水が押し出される。人がされているのを見るのは初めてだ。
『ぐっ、ヤバい。入るす。』
爽やかなイケメンは眉をひそめ目を見開いてその注入を受け入れていた。
次の500ccは俺に入れられた。何度も経験のある俺は目を瞑って腹に水が入ることを受け入れた。
何回か交互に水を注入され二人の腹は膨らんでいる。
ぐるるる。
すぐに便意がやってきた。慣れていないガクはすごい形相で耐えていた。
『ぐぉー、ヤバいす、出そうす。』
俺にも激しい便意が襲っている。
『ぐーっ。ふーっ、ふーっ。』
俺も額に血管を浮かべて我慢する。
しばらく二人とも股を広げ、マシンのパットにガシガシと内股をぶつけながら耐えた。壁の鏡には汚いケツをさらす俺と綺麗なケツをさらすガクが映っている。
苦しそうなガクは額に汗を流しながら顔を何回も横に振りながら耐えていた。
パン、パン。
『うごっ。』
ぴゅっ。
ガクの腹を政宗さんが殴るとガクはうごめきながらケツから少し茶色い水を漏らした。
『お、セーフ。ギリ耐えたな。』
『ふーっ、ふーっ。ヤバいぃぃ。うーっ。』
ガクは懸命に耐えていた。
恐らくガクはケツの中を洗浄してない状態でこの仕打ちを受けている。水だけではなくクソが漏れそうなのだ。
政宗さんは次に俺のところにもやってきた。
パン、パン。
『ぐふぅ。』
俺も懸命に耐える。俺は今では政宗さんと会ってない時にもケツの中の洗浄はしている。出てくるのは水だがそれでも政宗さん以外の人にそんな姿は見せたくない。
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ぴゅる、びゅーっ。
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次の瞬間。
『もうダメす。漏れる、漏れちまうす。』
ぶりっ、ぶっ、ぶりり。しゃーっ、ぶり。
『あ、クソが出ちまう、あっ、あっ漏れちまう、あーっ。』
ガクは叫び大量のクソと水を漏らした。
鏡の中のガクの形のいいケツから茶色い固形物がブリブリと漏れ出ている。
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