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選手交代
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あれよあれよと言う間に俺とガクは立ち位置を交換した。
瑞々しく肌で盛り上がった肩、綺麗な筋肉をした背中が俺の目の前に来た。肌に顔を近づけると若々しいにおいがした。
俺は背中に舌を這わせながらガクの胸を揉む。弾力がある胸筋。ぐいぐい揉む。
俺とは違って小さな乳首。指で弾くとガクの身体は大きくクネった。
『あ、あっ。』
恥ずかしながらも感じるガクに俺は興奮した。オヤジや政宗さんを愛撫しても恥じらいは感じられなかった。久々に恥じらいを感じる相手にもっと恥ずかしがって感じて欲しいという俺の中の男の欲望が燃えたぎる。
ポコポコした腹筋をなぞりながら指を下に這わせる。滑らかな肌の下のジョリっとした陰毛。その下には熱くゴリゴリした血管のある太い竿。パンパンの金玉。竿から先に指を這わすとぷくっと膨れ上がったカリ首。亀頭の口からはタラタラと液体が流れていた。
逞しい胸を触り揉む。鏡に映る爽やかな男の顔が歪む。
『あっ、うぅぅ。』
ガタイのいい雄が俺の手の動きに合わせて身体をヨガらせ腰を振る。
れろ、くちゅ、さわ。
『あっ。あ。あっ。』
背中を舐めながらちんぽをこねくり回す。ガクはビクビクしながら腰を突き上げ快感を求める。俺は胸と腹の筋肉にゆっくりと指を這わす。乳首を軽く擦り上げた。
『うわっ、き、気持ちいぃ、、、。』
ガクから漏れる言葉に俺は興奮した。
くちゅくちゅくちゅ。
何もつけていないのにガクのちんぽを扱く俺の指はヌメリを帯びていく。トロトロとした液体が指にまとわりつく。
さっき吐き出したばかりの俺のちんぽはまた勃起してガクのケツをグリグリ押し付けた。まるで久々に女とsexしている感覚に俺は陥った。
しかし相手は筋肉隆々の若い男。それでも俺はどんどん興奮していった。
しゅこしゅこしゅこ。
『あ、いいす、ヤバいす。』
カリ首を刺激する手が早まる。ガクは俺の扱きに合わせて腰をグラインドさせる。
ハリのあるケツタブが俺のちんぽを擦る。
くちゅくちゅ。
俺もちんぽを擦り付けるとガクのケツの谷間の中でヨダレを垂らした俺のちんぽは音を鳴らした。
ぐっ、ぐっ、ぐぐっ、ぐぐっ。
ガクは一心不乱に腰を突き上げ快楽を貪っている。手の中のガクのカチカチのちんぽが更に硬くなった。
『う、うぅ。すみせん、キスしていいすか?』
ガクが振り向きトロけそうな表情で俺を見つめて言った。俺はたまらず舌をガクの口に突っ込んだ。
れろれろ。れろ。
甘いキス。ガクの唾液が俺の口の中に流れ込み、俺の唾液がガクの口の中に流れ込んだ。
れろれろ、くちゅくちゆ、れろ、くちゅ。
舌を絡める音とちんぽが鳴く音がいやらしく聞こえる。ガクのちんぽなのか俺のちんぽなのか、どちらもにゅるにゅるだ。
『ふぐっ、うっ、うん。』
切なそうな顔で舌を伸ばし腰を振るガクに限界が近いのか分かる。俺は更に舌を絡ませながら乳首をつねり扱く手を早めた。
ぷす。
にゅるにゅるとケツの谷間を擦り付けていた俺のちんぽの先ががガクの肛門に刺さった。
『あ、あっ、気持ちいい、イく。イく。イく。』
びゅっ、びゅっ。びゅ。
カチカチのガクのちんぽは精子を飛ばした。俺の指にドクドク出している感触がする。
『1m25cm。さすがガクは若いな。ガクの1勝。』
政宗さんは俺達を無視してメジャーで測っていた。
瑞々しく肌で盛り上がった肩、綺麗な筋肉をした背中が俺の目の前に来た。肌に顔を近づけると若々しいにおいがした。
俺は背中に舌を這わせながらガクの胸を揉む。弾力がある胸筋。ぐいぐい揉む。
俺とは違って小さな乳首。指で弾くとガクの身体は大きくクネった。
『あ、あっ。』
恥ずかしながらも感じるガクに俺は興奮した。オヤジや政宗さんを愛撫しても恥じらいは感じられなかった。久々に恥じらいを感じる相手にもっと恥ずかしがって感じて欲しいという俺の中の男の欲望が燃えたぎる。
ポコポコした腹筋をなぞりながら指を下に這わせる。滑らかな肌の下のジョリっとした陰毛。その下には熱くゴリゴリした血管のある太い竿。パンパンの金玉。竿から先に指を這わすとぷくっと膨れ上がったカリ首。亀頭の口からはタラタラと液体が流れていた。
逞しい胸を触り揉む。鏡に映る爽やかな男の顔が歪む。
『あっ、うぅぅ。』
ガタイのいい雄が俺の手の動きに合わせて身体をヨガらせ腰を振る。
れろ、くちゅ、さわ。
『あっ。あ。あっ。』
背中を舐めながらちんぽをこねくり回す。ガクはビクビクしながら腰を突き上げ快感を求める。俺は胸と腹の筋肉にゆっくりと指を這わす。乳首を軽く擦り上げた。
『うわっ、き、気持ちいぃ、、、。』
ガクから漏れる言葉に俺は興奮した。
くちゅくちゅくちゅ。
何もつけていないのにガクのちんぽを扱く俺の指はヌメリを帯びていく。トロトロとした液体が指にまとわりつく。
さっき吐き出したばかりの俺のちんぽはまた勃起してガクのケツをグリグリ押し付けた。まるで久々に女とsexしている感覚に俺は陥った。
しかし相手は筋肉隆々の若い男。それでも俺はどんどん興奮していった。
しゅこしゅこしゅこ。
『あ、いいす、ヤバいす。』
カリ首を刺激する手が早まる。ガクは俺の扱きに合わせて腰をグラインドさせる。
ハリのあるケツタブが俺のちんぽを擦る。
くちゅくちゅ。
俺もちんぽを擦り付けるとガクのケツの谷間の中でヨダレを垂らした俺のちんぽは音を鳴らした。
ぐっ、ぐっ、ぐぐっ、ぐぐっ。
ガクは一心不乱に腰を突き上げ快楽を貪っている。手の中のガクのカチカチのちんぽが更に硬くなった。
『う、うぅ。すみせん、キスしていいすか?』
ガクが振り向きトロけそうな表情で俺を見つめて言った。俺はたまらず舌をガクの口に突っ込んだ。
れろれろ。れろ。
甘いキス。ガクの唾液が俺の口の中に流れ込み、俺の唾液がガクの口の中に流れ込んだ。
れろれろ、くちゅくちゆ、れろ、くちゅ。
舌を絡める音とちんぽが鳴く音がいやらしく聞こえる。ガクのちんぽなのか俺のちんぽなのか、どちらもにゅるにゅるだ。
『ふぐっ、うっ、うん。』
切なそうな顔で舌を伸ばし腰を振るガクに限界が近いのか分かる。俺は更に舌を絡ませながら乳首をつねり扱く手を早めた。
ぷす。
にゅるにゅるとケツの谷間を擦り付けていた俺のちんぽの先ががガクの肛門に刺さった。
『あ、あっ、気持ちいい、イく。イく。イく。』
びゅっ、びゅっ。びゅ。
カチカチのガクのちんぽは精子を飛ばした。俺の指にドクドク出している感触がする。
『1m25cm。さすがガクは若いな。ガクの1勝。』
政宗さんは俺達を無視してメジャーで測っていた。
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